5119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号

現在も本市の小中学校における感染が十分落ち着いていない状況であることから、これまで講じてきた感染対策については基本的に継続が必要であると考えています。 今後も、感染状況を注視し、国や県の方向性を確認しながら、適宜、本市学校運営ガイドラインを見直し感染対策を行っていく必要があると考えているところです。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 糸目議員

守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)

本市におきましては、いまだに人口増加傾向にあり、市が誕生した1970年7月では3万5,112人だった人口が2013年には8万人を超え、また記憶に新しい今年1月には8万5,000人を突破し、いまだ本市の人口は年間約650人増となっており、本市策定の人口ビジョンを上回るペースで伸びています。  

湖南市議会 2022-06-08 06月08日-01号

松浦氏は、令和2年12月に教育長に就任され、本市教育行政に多大なる貢献をされており、人格が高潔で、教育に関して高い識見を用意しておられ、本市教育長として適任であると考えております。 最後に、議案第37号 市道路線認定については、道路法第8条第2項の規定に基づき、10路線について市道路線認定を行うものであります。 

甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号

今後は、主会場をお預かりした役割を果たしていくため、令和年度環境元年と位置づけ、豊かな森林資源を生かした本市ならではの環境施策事業を着実に進めるとともに、木を植え、育て、切って利用し、また植えるという循環型林業を推進し、健康な森林づくりに取り組んでまいりますので、一層の御理解、御協力をお願い申し上げます。 

守山市議会 2022-06-03 令和 4年 6月定例月会議(第 1日 6月 3日)

そうした中、本市におきましては、ゴールデンウイーク明けから増加傾向にございましたが、現在、一定の定常状態となっておりまして、感染予防への配慮と日常を取り戻す活動を並行して進める時期となっております。  市内におきましては、守山を代表する伝統行事であります下新川神社すし切り祭り小津神社長刀祭り馬路石邊神社豊年踊りが、昨年に引き続き神事のみの開催や無観客で実施をされたところでございます。

守山市議会 2022-04-21 令和 4年第2回臨時会議(第 1日 4月21日)

また、国におきましては、12歳から17歳への追加接種が承認されましたので、本市では4月中旬から個別および集団での追加接種を開始したところでございます。さらに、5歳から11歳の小児への接種につきましては、先月から、かかりつけ医などによる個別接種を基本として、集団接種も実施する中、4月19日時点で、1回目接種が956人、14.3%となっているところでございます。

守山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月会議(第 5日 3月24日)

本市では、3回目のワクチン接種子どもたちへの接種について、可能な限り接種体制を確保していただいており大いに評価しているところですが、本格的な経済状況の回復には、いまだ時間がかかると思われます。ウクライナの緊迫した情勢と併せ、市民生活市内事業者への様々な影響を見極め、的確かつ積極的な対応をされますようお願いいたします。  

湖南市議会 2022-03-23 03月23日-05号

本市におきましても、当該施設老朽化に伴いまして、湖南市公共施設等総合管理計画個別計画でも令和3年から令和6年に廃止するという方針が示されております。このことは市議会におきましても特別委員会を設置しまして確認したところであります。 次に、公共施設としての役割利用数、またその代替についてという見地から述べさせていただきます。 

守山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例月会議(第 4日 3月 9日)

本市では本年度市内小学校1校がモデル校として研究事業に携わり、その検証を行っております。  では、1つ目の副籍(副次的な学籍)制度への対応について、お答えいたします。  障害のある子が地域とつながる機会をという保護者の願いを受け、長年、特別支援学校小中学部在籍児童生徒が、居住地校交流として、本市児童生徒交流を行ってまいりました。

甲賀市議会 2022-03-07 03月07日-05号

現在の好立地を生かし、土山地域のみならず、忍者や薬、信楽焼といった市内観光資源やそれら拠点とのネットワークを構築することで、観光情報の発信・案内機能の向上や、市内特産品アンテナショップ機能体験メニューなどを備えることで、本市の東の玄関口としての役割を担うことが、本市全体の発展に寄与するものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 奥村議員

守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)

今年1月には、本市人口が8万5,000人を突破しました。全国的には人口減少の局面に入っていますが、本市においては今後も人口が増え続けていくことが見込まれています。守山市はまだまだ発展していかなければなりません。市民一人一人が住みやすさ日本一を感じられるようにするためには、数多くの課題を乗り越えていく必要があります。