長浜市議会 2020-12-22 12月22日-04号
内容としましては、近年久方ぶりの12月の積雪状況と今後の降雪予想を踏まえまして、この冬期間の市民生活の安全安心を確保するため、除雪作業等に必要となる経費を増額補正するものでございます。 以上、本日ご提案を申しあげました諸議案につきまして、何とぞ慎重なるご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願いを申しあげます。
内容としましては、近年久方ぶりの12月の積雪状況と今後の降雪予想を踏まえまして、この冬期間の市民生活の安全安心を確保するため、除雪作業等に必要となる経費を増額補正するものでございます。 以上、本日ご提案を申しあげました諸議案につきまして、何とぞ慎重なるご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願いを申しあげます。
◎健康福祉部長(福永武浩君) 介護につきましては、突発的に問題が発生いたしますことや介護を行う期間あるいは方法も様々な中におきまして、介護をしながら働く人への支援につきましては仕事と介護の両立に向けまして大変重要であると考えております。
電子地域通貨のメリットは、地域内での消費活動の循環を促し、地域外への資金の流出を防いだり、紙媒体での導入に比べ安価にまた短期間で導入できること、新しい生活様式にも適用しており、商取引情報の活用が図れるなど、数多くございます。
きもの大園遊会は、1日に大勢の参加者があり、感染リスクの高さが懸念されていたため、長浜観光協会の皆様を中心に知恵を出し合っていただき、開催期間を約5か月とし、この間、着物で長浜を歩けば特典を受けられる、「きものDE長浜」という新しいスタイルで実行されました。
屋根を取り外した工事期間に水分が乾燥してから、フローリング、それから下敷きのコンパネが収縮した、それによっていろんなたわみ等が出てきたという説明であったというふうに思います。 それでは、2点目であります。2点目は、アリーナBの屋根改修時の床面養生についてであります。 屋根撤去時の床面養生について、水分が床面等に吸収されないような工事手法は取られなかったのか。
また、文化施設管理運営費については、コロナ禍の中で委託料の補正を上げておられるが、指定管理者は現在の状況でどこまで施設運営を継続できる想定なのかとの質疑に対し、今回は休業要請期間中への対応ですが、1年間を通じて指定管理料がどうなるのか見極めて対応していく必要があると考えていますと回答がありました。
湖北圏域の河川整備計画は、丹生ダム中止の代替洪水対策として、姉川、高時川における戦後最大相当、昭和50年8月の台風6号相当の洪水を安全に流下させることができるように河川改修を行う目的で、平成28年9月に認可されまして、整備期間はおおむね20年間で開始されました。
このことで少しでも交通機関を補っていく、そしてお年寄りに少しでも長く乗って、安心安全で乗っていただく期間を長くしたいとたくさんの市がこの事業に取り組んでいる中、なぜ私どもの市がこれに取り組んでないか、まず1点目に聞きたい。 そして、2つ目ですが、今道路管理者である都市建設部長がお話しになられましたけれども、都市建設部長自体がこのサポカーに試乗、乗られたことがございますでしょうか。
本年10月までというふうなことでございますので、もうあと期間もあまりないように思います。十分に中身の濃い議論をしていただいて、いい整備効果をまとめていただきたいというふうに思うわけでございますけども、南長浜活性化ワーキング会議の議論は、やはり地域のまちづくり活動にも大いに参考になると思います。
議案第98号は、小学校等の長期休業期間における放課後児童クラブの安定的運用を図るため、所要の規定の整備を行うものです。 議案第99号は、本市の道路占用料について、国の基準に準じた金額とするため、本市条例の一部を改正するものであります。 議案第100号は、祇園中久保地区地区計画の区域内における建築物の敷地、構造及び用途に関する制限を定めるため、本市条例の一部を改正するものです。
総務費では、国の特別定額給付金の対象者を拡大した、4月28日以降に出生した新生児についても1人につき10万円の給付金を給付するための経費について計上するとともに、適切な手続期間を確保するため、繰越明許費を設定するものでございます。また、監査委員の変更に伴い、委員報酬を追加補正するものであります。
この問題で市民との意見交換を一定期間十分に行いながら進めるべきではないでしょうか。私たちは議員削減に反対の立場でその理由をるる述べさせていただきましたが、その意見の違いを別にして、最終答申にもありますが、なぜもっと市民の皆さんとこの問題で正面から意見交換の機会を作らないのか、疑問であり、残念であります。
今回、長い自粛期間を経たことで、例年当たり前のように行われていたこうした活動が長浜市民の安全安心につながっていたことを改めてありがたく感じ入りました。市民の皆様の活動をこれからも継続していただけるよう、市としても全力でサポートをしてまいります。 更に、黒壁ガラス館、また賤ヶ岳リフトや長浜港と竹生島を結ぶ琵琶湖汽船など、続々と営業を再開されております。
このような条件におきまして、耕作放棄地等がある場合には、農地法等の関係法令を遵守しました上で、期間を限定し使用することも可能であるというふうに考えておるところでございます。 ○議長(押谷與茂嗣君) 中嶌議員。 ◆23番(中嶌康雄君) 考えておりますじゃなくて、私は何回もこの質問をしているわけですわ。どういうふうな方針で今後していくのかとお聞きしているわけです。
また、ワーク・ライフ・バランスにつきましても、今年度から夏季休暇の取得期間を6月から10月まで5か月間に拡大したほか、昨年6月からは時差出勤制度を整備し、職員の働きやすい職場環境の整備にも努めているところでございます。
片や、やはり今部長が説明いただいたように、平準化していくということは、お金もそうですけれども、期間についても考えながら、今後、難しいでしょうけども、どうかよろしくお願いしていきたいというふうに思います。 8番に移ります。
更には、接種期間が決まっております。
現在、長浜市では、この国の過疎地域自立促進特別措置法、これに基づく過疎地域として指定された余呉地域を対象とした、長浜市過疎地域自立促進計画、これを平成28年度から5か年の計画期間として作成をし、対策を進めております。
そこで、同計画の期間満了時期を近くに迎えるに当たって、今後はどのように考えておられるのかお答えをお願いいたします。 ○議長(西邑定幸君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(松居雅人君) ハード整備が完了したことに伴いまして、都市再生整備計画は計画期間が満了となります。一方、都市利便増進協定につきましては、この整備された都市施設の供用が続く限り必要不可欠な協定と認識をしております。
販売の期間は年明け1月末まで、それと商品の購入は2月末までという形でスケジューリングで周知をさせていただいております。 まず、対象の人数につきましては、住民税の非課税者ということになっております。この方々については、本市約1万8,000人の方でございますが、既に申請いただいているのは6,600人の方に申請をいただいております。率としましては約35%ということになります。