彦根市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第14号) 本文
このことにつきましては、路線バスと愛のりタクシーが南彦根駅で乗り換えられるよう時刻表を調整するとともに、乗り換えた際の割引制度を新設しまして、できるだけご不便を少なくするよう対応させていただいておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
このことにつきましては、路線バスと愛のりタクシーが南彦根駅で乗り換えられるよう時刻表を調整するとともに、乗り換えた際の割引制度を新設しまして、できるだけご不便を少なくするよう対応させていただいておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
どうなっていけばうれしいですかと話を聞きますと、私がきっちり調べればいいのですが、デマンドタクシーの予約時間とバスの出発時間の分かりやすい時刻表があったらうれしいとの声も頂いております。こういった少しでも便利さを求めることについて、お伺いいたします。 ○議長(松本長治君) 都市建設部長。
また、自治会や地域団体が主催する高齢者サロン等に職員が赴きまして、路線や乗り方につきまして詳しく説明をさせていただき、地域ごとに買い物や通院等に便利な目的別の時刻表をお配りするなど、利用者目線での利用促進にも努めているところでございます。
また、平成28年度からは、高齢者サロンや自治会行事にも赴き、ちょこっとバス・タクシーの利用方法の説明、地域ごとの時刻表配布など、高齢者の方々が利用しやすい環境づくりにも努めているところでございます。
個別のページで多く閲覧いただいておりますのは、コミュニティバスの時刻表、次いで本市観光情報を掲載した観光コンシェルジュ、電子入札のポータルサイトの順となっております。
新たなルートや時刻表について、市民からはどのような意見や要望が出ているか、お聞きいただいているのであれば教えてください。 ○議長(林田久充) 建設部長。 ◎建設部長(橋本義信) お答えをいたします。
例えば時刻表が見づらい、長浜病院からの帰りが遅くなるなど聞いていましたけども、その後どうなっておりますでしょうか。3月の定例で澤井議員が一般質問でもそのような答弁で質問されておりましたけども、現状をお聞きします。 ○議長(鍔田明) 本田地域振興部長。
南草津駅と瀬田駅から滋賀医科大学病院へ行く民間バス路線の時刻表を確認させていただくと、平日1日当たり、瀬田駅からは計89本あるのにかかわらず、南草津駅からは計27本にとどまっており、まめバス9本を加えても36本となっております。瀬田駅からと南草津駅からとでは明らかに運行本数に違いがございます。
つまり、バスの宣伝チラシ、「目的別時刻表」をつくってはどうかということです。 何時のバスに乗れば、東近江市でどんなふうに過ごせるのかを提案し、発信をしていただきたい。この手法は、観光振興上も大変有効な手だてと考えます。
今の湖国バスのダイヤは、健常者でも乗りかえが厳しい時刻表です。利用者の移動にかかる歩行時間などを考えて、バスのダイヤ改正をされましたか。 ○議長(鍔田明) 岩山市民部長。 ○市民部長(岩山光一) 通告2点目の利用者のことを考えたバス改正についてお答えをいたします。 ダイヤ改正に当たっては、湖国バスでは、できる限り利用者の利便性を重視して対応をしています。
94 ◯都市建設部次長(藤原 弘君) 利便性を高める意味でも、公共交通の再編の計画も現在進めているところでございますが、その中で現状の分析も踏まえて、例えば、時刻表等の乗り継ぎをできるだけ速やかにできるような手法も考えられますので、そういったことを総合的に考えてまいりたいと考えております。
◆7番(竹若茂國) 今、ここにも、私、いただいた時刻表を持って、非常に詳しく書いてはいただいていまして、かなり市民の皆さんから見るに当たっては非常に複雑な状況で詳しく書いていただいているんですが、大変難しいと思いますが、この計画の中では、コミタクとして水口、甲南、信楽を上げていただいています。
例えばね、三雲から広野台へ直行で行くと大体10分、時刻表で言えばね。ところが、貴生川まで行って、貴生川から今度は広野台へ、この草津線の電車を除いて大体34分ですから、草津線の電車の乗りおりを入れれば10分ぐらい追加されると思うんですよ。ですから、それはかなりの負担になると思いますので、ぜひ早急な検討をお願いしたいというふうに思います。 もう時間がないので次に行きます。 五つ目です。
コミュニティバスについては、いろんな情報が載ってはいるんですけれども、それはこっちから求めていかないと得られない情報だと思うんですが、それに加えて、例えば、今、はやっていますSNSですね、フェイスブックとか、ラインとか、そういったものを利用して積極的に市民の皆様に目に触れていくような広報活動、例えば、さっきの土山のバスでいいましたら、こんなすごいバスができたんやということを皆さんに知っていただく、単に時刻表
そこへ出前講座という形で出させていただきまして、その開催させていただいています地域の身近なバス停から、病院や買い物などに行く方法やバスの乗り方など具体的な例を出しながら、個別の行き先別の時刻表をつくっていただきながら、利用につながるように促進もさせていただいておりますし、また認知症の予防の一つといたしまして、地域包括支援センターでの相談やケアマネジャーのプラン作成時にですけれども、ちょこっとバスやちょこっと
このことから、本市としましては、こうした状況を是正するため、モビリティ・マネジメントに取り組んでいるところであり、具体的に申しますと、啓発用チラシの配布やアンケートの実施、さらに今後の取り組みとしまして、路線バスの総合時刻表の配布などによる公共交通機関の利用促進、小学校等への出前講座などを積極的に進めてまいりたいと考えております。
現在のあかこんバスは、全てが本庁舎、近江八幡駅、総合医療センターへ停留しておりますが、この庁舎機能の一部一時移転のとき、あかこんバスの時刻表や運行ルート等はどのように検討されていくのか、お示しください。 ○議長(井狩光男君) 回答を求めます。 水市民部理事。
広告事業につきましては、これは以前から取り組ませていただいているものでございまして、各種封筒や広報紙、ホームページのバナー、バスの時刻表、ごみカレンダー等により、これまでも広告収入を確保してまいりましたけれども、やはり世間の景気の波を受けやすい歳入項目でありますことから、その年その年の収入については、安定をしていないということが課題でございます。
私が一番不便に感じたのが、今はスマートフォンがかなり普及しておるんですけども、インターネット、グーグルで検索した場合、そういった時刻表であるとかがなかなか出てこなかったんですよ。もうかなり検索して検索してやっとちょっと出てきたような状況でございました。そういったことも含めますと、やはりそういった情報発信、必要だというふうに思います。
◆13番(森田久生) 次に、具体的な意見としては、現在の時刻表は字が小さく、路線図とあわせて見やすさの工夫と全戸配布、それからまた地域の方に当事者意識を持ってもらうような啓発、あるいは、コミュニティタクシーの導入検討等が提言をされていますけれども、これについてどのようにお考えか、伺いたいと思います。 ○議長(辻重治) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(平尾忠浩) お答えいたします。