守山市議会 2018-09-28 平成30年第4回定例会(第 4日 9月28日)
予報では非常に強い勢力で週末から週明けに日本列島を縦断するおそれがありまして、近畿地方を含む広い範囲で大荒れの天気となりそうな状況にあります。大雨や防風への警戒、また被害を最小限にとどめるよう、しっかり備えてまいりたいと考えております。
予報では非常に強い勢力で週末から週明けに日本列島を縦断するおそれがありまして、近畿地方を含む広い範囲で大荒れの天気となりそうな状況にあります。大雨や防風への警戒、また被害を最小限にとどめるよう、しっかり備えてまいりたいと考えております。
予報では非常に強い勢力で週末から週明けに日本列島を縦断するおそれがありまして、近畿地方を含む広い範囲で大荒れの天気となりそうな状況にあります。大雨や防風への警戒、また被害を最小限にとどめるよう、しっかり備えてまいりたいと考えております。
また、今週末には、大型の台風24号がまたまた日本列島を縦断するおそれがありまして、災害の発生に備えた気象情報の収集や河川等の危険箇所のパトロール実施、配備体制の再確認など、被害の発生防止に努めたいと考えております。 9月6日には、北海道胆振地方を震源とする震度7の強い地震が発生しました。
今年は日本列島の広い範囲で猛烈な暑さが続きました。熱中症とみられる症状で救急搬送される人が続出し、高齢者や子どもが亡くなる痛ましい事態も起こっています。さまざまな分野で知恵と工夫を凝らして対策を講じることが必要だと感じます。今年、今後も含め、熱中症対策について、以下6点、お伺いします。 一つ目、高齢者、しょうがい者世帯への訪問活動について質問します。
まず、避難者のために一番必要な整備であるというふうに考えているんですが、浄化槽つき仮設トイレ、あるいはトイレの設置の必要性としまして、阪神・淡路大震災、それから新潟県中越沖地震、そして東日本大震災、過去20年余り、日本列島はたび重なる地震の被害に見舞われてきました。そのたびに、被災地ではトイレ不足とその不衛生な環境が問題となりました。
また、台風も非常に大きな勢力で次から次へと日本列島に上陸してまいります。私たちが暮らすこの滋賀県には、県が管理する一級河川だけで505本、総延長225万6,339キロメートルもございます。ふだんはその恩恵を受けて暮らしているのですが、一たび台風などが来ると、河川の氾濫や洪水、土砂災害の被害をたびたびもたらします。本市においても、河川の氾濫は地震と同様に大きな心配事の一つであります。
9月も中旬となり、ようやく秋の気候になってきていると感じるところではありますが、今年の夏の日本列島は記録的な猛暑に襲われ、政府も災害として対策に乗り出しました。総務省消防庁は先月22日、記録的な猛暑に見舞われた7月に熱中症で救急搬送されたのは全国で5万4,220人、死者は133人、滋賀県では2人と発表がありました。
9月も中旬となり、ようやく秋の気候になってきていると感じるところではありますが、今年の夏の日本列島は記録的な猛暑に襲われ、政府も災害として対策に乗り出しました。総務省消防庁は先月22日、記録的な猛暑に見舞われた7月に熱中症で救急搬送されたのは全国で5万4,220人、死者は133人、滋賀県では2人と発表がありました。
甚大な被害が出た「西日本豪雨」の雨雲が去ると、日本列島は記録的な猛暑に見舞われ、35度以上の猛暑日が続き、高齢者を中心に熱中症が原因とみられる死者が相次ぎ、救急搬送される人も急増しました。 埼玉県熊谷市では、国内観測史上最高の41.1度を記録し、気象庁は「暑さを災害と認識している」と表明し、「命を守る行動」を求めました。
さきの台風20号の被害に追い打ちをかけるように、ことし最大の台風21号が、日本列島、特に近畿、四国を直撃し、関西全域において大被害を受けました。近江八幡市においても、多くの被害が出ております。
災害日本列島とも言うべき状況で、日本列島のどこで発生してもおかしくない状況が最近相次いでいるだけに、災害に強いまちづくりが急務になっています。自然現象をとめることはなかなかできませんが、自然の猛威による災害を極力抑えることは、政治の責任でできます。
それにしても、6月の大阪北部地震、7月・8月の記録的な猛暑と西日本豪雨、相次ぐ台風の襲来、9月に入って、6日未明には震度7を記録する北海道での地震、日本列島各地が自然災害に見舞われ、改めて災害に強いまちづくり、地域づくりが大事であることを痛感をしています。
日本列島はこの夏、地震、竜巻、豪雨、災害級の酷暑、先般の21号台風を初めとするたび重なる台風の来襲、昨日の北海道を襲った地震と、自然の猛威は容赦なく私たちの生活、経済活動に襲いかかってきております。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災者の皆様が一日も、一刻も早い平穏な日常生活を取り戻されることを切に望みます。
ことしの夏は、日本列島の広い範囲で猛烈な暑さが続き、熱中症で搬送される人たちが相次ぎ、亡くなられた方もたくさんありました。 熱中症は、気温が高い中で長い時間を過ごしたため、体内の水分や塩分のバランスが崩れ体温が調整できなくなり、目まいや頭痛、吐き気、けいれんなどを引き起こし、意識がなくなる病気です。手当てがおくれれば後遺症が残り、時には死に至ることもある恐ろしい病気です。
このように、日本列島、今や何が起こるかわからない状況です。ここ米原市でもここ数カ月で竜巻に台風20号、21号と連続的な災害に見舞われました。だから、また来年これは起こり得ると考えたほうがよろしいのではないかと思います。 再問に入ります。 伊吹・近江庁舎は、大体築50年から60年くらいたっていると思います。
御承知のように、きのう、強い勢力の台風21号が日本列島を襲い、米原市にも被害をもたらしました。滋賀県内では、亡くなられた方もあるようです。市内においては、そういったことはなかったものの、負傷者が数名あり、また、家屋等の損壊などの被害が多数発生しているとのことであります。被害に遭われた皆様には、深くお見舞いを申し上げます。 ただいまの出席議員は全員であります。
近年、日本各地で異常気象が頻繁に起こっており、県内でも米原市で起こった竜巻、極地的ゲリラ豪雨や広範囲にわたる集中豪雨、さらには線状降水帯のように長時間にわたって局所的に降る豪雨による災害が毎年のように日本列島を襲っている状況です。 まだまだ記憶に新しい今年7月の西日本豪雨。
今回、災害対策基金からの繰り入れを求めるのですが、現在も台風22号が迫っていますし、場合によっては、日本列島を縦断するコースも考えられます。また、今後、9月、10月にも、同様の台風などの災害が起こらないという保証はありません。
また、7月下旬には、台風12号が日本列島の東側から三重県に上陸し、本州を西に進むという異例のコースをたどり、過去の経験が通用しない台風と言われました。さらに、直近では台風20号による強風で市内の一部地域でも停電が発生する事態となりました。 本市では、これらの台風による風雨等に備えるための水防本部を設置し、気象庁や県等が出す情報を常に注視しながら対応に当たったところでございます。
今年の夏の日本列島は気象庁が「災害レベル」と発表したほどの暑さであり、本市といたしましても、市民の皆様が十分な熱中症対策を行っていただけるよう、広報紙、安全・安心メール等により啓発を図りますとともに、8月1日からは執務時間中の市役所、各地区会館、すこやかセンター等の公共施設を避暑施設として気軽にご利用いただけるよう対策を行い、また、避暑対策にはチカ守山、ピエリ守山、各平和堂などの民間施設にもご協力いただいたところでございます