守山市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例月会議(第 2日 3月 9日)
質問順位は、新政会 6番西村弘樹君、翔政会 19番高田正司君、ネットワーク未来 11番森重重則君、日本共産党議員団 3番藤原浩美さん、公明党 14番山崎直規君、自由民主党 18番森貴尉君の順位により順次質問を許します。 なお、各会派の持ち時間は、新政会65分、翔政会45分、ネットワーク未来40分、日本共産党議員団40分、公明党40分、自由民主党40分であります。
質問順位は、新政会 6番西村弘樹君、翔政会 19番高田正司君、ネットワーク未来 11番森重重則君、日本共産党議員団 3番藤原浩美さん、公明党 14番山崎直規君、自由民主党 18番森貴尉君の順位により順次質問を許します。 なお、各会派の持ち時間は、新政会65分、翔政会45分、ネットワーク未来40分、日本共産党議員団40分、公明党40分、自由民主党40分であります。
まず最初に、庁舎内で日本共産党甲賀市議員団--以下、共産党市議団と呼ばせていただきますが--等によりますしんぶん赤旗等の勧誘・配達・集金行為等は長年慣例的に行われてきたと伺いますが、今までの実態について担当理事にお伺いをいたします。 ○議長(橋本恒典) 総務部理事。 ◎総務部理事(山元正浩) お答えいたします。
◆15番(藤井三恵子) 日本共産党草津市会議員団の藤井でございます。会派を代表いたしまして、代表質問を行わせていただきます。 質問に入ります前に、3.11東日本大震災から10年、多くの貴い命、大切な命が亡くなった大変な教訓の中で、今後ますます震災にも免れない状況も含めて、しっかりその点でも私ども会派としましても、全力で頑張っていきたいというふうに思っております。
次に、日本共産党栗東市議団の代表質問を許します。 2番 伊吹議員。 ○2番(伊吹 裕君)登壇 それでは、日本共産党栗東市議団を代表いたしまして、質問を行います。 まず冒頭に触れておかなくてはならないのが、新型コロナウイルスの感染拡大です。
◆8番(小西喜代次) 日本共産党の小西喜代次です。日本共産党甲賀市議員団を代表して、七つのテーマで一括方式で質問いたします。 まず最初に、市民の命と暮らしを守る立場から、国政の焦点となっている問題を伺います。 国政問題に対して市長の政治姿勢を示すことは、市政運営にとっても大事な視点ですので、以下、市長の所見を質問いたします。 一つ目は、菅政権についての認識です。
最初に、日本共産党湖南市議員団の発言を許します。 8番、松井圭子議員。 ◆8番(松井圭子君) 皆さん、改めましておはようございます。 それでは、代表質問のトップバッターとして、日本共産党湖南市議員団を代表して質問を行います。生田市長が就任されて初めての予算議会となります。令和3年度の施政方針、教育方針に基づき、令和3年度予算編成をされました。一括にて質問を行います。
次に、日本共産党玉木弘子君の発言を許します。 玉木弘子君。 〔9番 玉木弘子君 登壇〕 ◆9番(玉木弘子君) 皆さんこんにちは。日本共産党玉木弘子です。議員団を代表しまして質問をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈りしますとともに、現在、闘病中の皆様にお見舞い申し上げます。
質問時間は、草政会60分、市民派クラブ40分、公明党30分、日本共産党草津市会議員団30分、チャレンジくさつ30分でございます。 なお、欄外に記載のとおり、質問時間は基礎時間20分プラス会派構成議員数に5分を掛けた時間でございます。ただし、正副議長は会派構成議員数に含むものとし、会派ごとの上限は60分間でございます。 次に、2番、代表質問の確認事項でございます。
〔3番(角井英明君)登壇〕 519 ◯3番(角井英明君) 日本共産党彦根市会議員団、角井です。 大項目1です。新型コロナウイルス感染症第3波小康状態の今こそ、PCR検査を。
〔2番(中川睦子さん)登壇〕 760 ◯2番(中川睦子さん) 日本共産党の中川です。ちょっと多めな質問になっていますけれども、よろしくお願いします。 大項目1、市民の命と健康を守るためのコロナワクチン接種を。
〔2番(中川睦子さん)登壇〕 98 ◯2番(中川睦子さん) 日本共産党の中川です。意見書案第1号新型コロナウイルスワクチンに関する意見書案に賛成する立場で討論いたします。
日本共産党の市議団を代表いたしまして質問をさせていただきます藤井でございます。 ただいま市長より提案をされました補正予算、議第1号に対する質疑を行います。
この問題は、10月1日、学術会議新会員が発表された日に、日本共産党の機関誌「赤旗」がスクープを出したことから、報道各社も取り上げ、広く国民の知るところとなりました。 国民の間では、「任命拒否はけしからん」「多額の税金を使って学術会議は何してるの」などと様々な意見が世間をにぎわせました。
日本共産党の森原陽子です。 当議員団を代表いたしまして、議第132号令和2年度一般会計補正予算(第9号)に賛成の立場で討論をいたします。 今回の補正予算では、障害者就労支援金事業として、コロナのために工賃が減収となった作業所の利用者に対し、温かい支援策が取られました。また、子育てサークル・子育て支援団体活動応援事業も、各団体の感染防止対策費として助成金が組み込まれました。
◆16番(西川仁) 登壇 日本共産党草津市会議員団を代表して、総務常任委員長から審査報告のあった請願第1号、国に対し、「刑事訴訟法の再審規定(再審法)の改正を求める意見書」の提出を求める請願書は、不採択でした。 この報告に反対をし、採択を求めて、討論を行います。
◆8番(小西喜代次) 日本共産党の小西喜代次です。 質問に入る前に、一言表明しておきたいと思います。 10日、政府・与党は、75歳以上の医療費の窓口負担を、単身世帯で年金収入200万円以上を対象に現行の1割から2割に引き上げる方針を決めました。今でこそ受診控えで重症化を招いている、この窓口負担を2割にするということについては絶対認めるわけにはいきません。
日本共産党は、昨年6月に個人の尊厳とジェンダー平等のための提言を行い、7月の参議院選挙では、ジェンダー平等を前に進める政治をつくろう、差別と分断のない社会をみんなの力でつくろうと訴えました。 栗東市においては、2016年、平成28年に「まちづくり女と男の共同参画プラン」第5版が策定されています。この5版は今年までのプランでありますが、策定されたことによる成果はどうでしょうか。
日本共産党の岡田重美です。 本日は、四つの項目にわたって質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、一つ目、認知症の人も家族も安心して暮らしていくためにというテーマで質問をいたします。 2012年に全国で462万人とされた45歳以上の認知症の高齢者は、今、602万人とされています。
○11番(廣田耕康議員) 日本共産党議員団、廣田耕康が一般質問を行います。よろしくお願いします。 新型コロナウイルス感染が広がっています。9月議会の9月8日時点で、世界の感染者数は2,730万人、死者は89万人でしたが、12月議会、昨日時点で世界の感染者は6,772万人と約2.5倍に増え、死者は154万人と1.7倍と急増しています。
日本共産党の檜山秋彦でございます。 分割方式で4点の質問をさせていただきます。どうぞ当局のご回答をよろしくお願い申し上げます。 初めに、2020年も12月、早くももうすぐ終わろうとしています。この年は、後世の歴史家が人類史の画期となった年と位置づけるかもしれない重要な出来事のあった年ではないかと思います。その一つは、新型コロナ感染症の拡大とこれを克服せんとする人類の格闘であります。