草津市議会 2005-12-14 平成17年12月定例会-12月14日-02号
このようなことから、私立の施設に対する支援のあり方についても、他市とは少々趣を異にしているのではないかと思います。
このようなことから、私立の施設に対する支援のあり方についても、他市とは少々趣を異にしているのではないかと思います。
施設の使用料でしたら、それにやはり近づけていくのは当然ですけど、保育料の場合はある程度は近づけてはいきたいと思いますけど、施設とは同じ考えは持っておりません。ただ、今、どのぐらいかというようなお話ですけど、本会議でお答えしましたとおり、6倍を超えるということはやはり避けたい。5.何倍にしたいと。
指定管理者の業務の範囲ということで、第1号は施設の事業の実施に関する業務、第2号は施設の使用の許可に関する業務であり、この場合の施設の許可には、施設の許可、使用の許可、使用の取り消し、使用の制限など、使用に関することが含まれています。 第3号は、施設や設備の維持、修繕に関する業務、第4号は、そのほか指定管理者が市長の承認を得て管理上必要と認める業務を規定しています。
10月から施設の利用者にはホテルコストがかかります。特養ホームのユニット型個室を利用する91歳の母親を持つ家族に聞きました。家族の事情で在宅の介護はとても無理という方です。施設を申し込みようやく入ることができましたが、新しいタイプの施設ですから、居住費も払って1割の介護費用と食事を合わせると月10万1,400円の支払いでした。
また、草津文芸会館のみを残して、それ以外の古い4館を手に負えなくなったという理由で市に後をお願いする、任せますよというべき施設ではないという考えのもとで、特に、甲賀地域唯一である地域の文化を高める施設として、県の文化芸術の振興施設として存続をしていただくよう申し述べさせていただいたところであります。
、あるいは今の施設の実行されている施設がどのような能力があるのかということも含めてですね、じっくりと勉強していきたい、こんなふうに思っております。
それと、公共公益施設の用地の件につきましても、これを公社用地がそのまま持っていて新たに展開するのがいいのか、買収してですね、新たに建物を取得する方がいいのか、その辺につきましては今後の計画の推移を見守りたいと思います。 ○議長(中前純一君) 國松議員。
びわこ国体を契機に整備された公園施設も、今後スポーツの森総合公園として市民のニーズの多様化、高度化に対応できる整備を期待するところです。当該施設は、近年の年間利用者数が約10万人あり、公園整備後の利用状況を勘案した場合にも、利用頻度の高い交通弱者を保護する見地から、総合公園隣接道路には歩道等を設置し、施設利用者の安全の確保を図ることが不可欠であるかと考えます。
今回、指定管理者制度に移行するに当たりましては、公の施設について総点検を行い、本市といたしましては44施設について指定管理者制度を導入し、そのうち8施設については公募とし、残る36施設については特定の団体を指定することといたしております。
本市におきましても、自然豊かな金勝山や中央競馬会栗東トレーニングセンターを含めた周辺施設等の地域資源を十分に活用し、子どもたちの野外活動や森林浴などを兼ね備えたハイキングや乗馬体験等の各種事業を実施し、さらなる誘客に努めてまいります。
次に、議案の第302号から第312号までの11議案につきましては、公の施設の管理に関する地方自治法の改正以降、全国的に制度導入に向けた取り組みや検討が進められ、公共施設の管理運営のあり方が大きく変わろうとしています。米原市におきましても、市の公共施設の適正管理を図るため、指定管理者制度の導入を視野に条件整備として、下記のとおり各施設管理関係条例の一部改正を提案するものであります。
それから、3点目の施設の関係でございますけれども、市の直営の施設になります。 従いまして、市が直接的に運営しなければならないというものでもありませんので、これは、そのコミュニティセンターの基本的な概念として、各地域で自由にまちづくり等に使っていただく施設という形でお示しをさせていただいておりますもので、委託或いは委任という形では考えておりません。
当施設が長浜バイオ大学に隣接する施設であることはもとより、従前からバイオ大学の産・官・学共同研究事業開発センターにおいて、大学の先生方が持つ研究施設と民間企業とのマッチングも進められておりまして、大学発ベンチャー2社もこれらの中から設立され、インキュベーション施設に入居いただくこととなっております。
議案第218号のあいの土山都市条例に関します部分でございますが、指定管理者制度に伴う条例や条例の一部改正における施設の利用時間、料金、そして暖房料金等の整合性についてでございますが、施設の利用時間につきましては、施設の設置目的、利用の状況等を勘案し、現状の利用時間を施設ごとに設定して、施設の料金、そしてまた冷房料金等につきまして、施設の設置目的、施設に係る経費を勘案して、施設ごとに制定しているところでございます
南郷里公民館も、ただいまご指摘のとおり施設の老朽化が進んでおり、また駐車場も含めて、施設の面では必ずしも地域住民の皆さんのニーズにおこたえできていない、移転、改築を必要としている施設であると認識をしております。 施設と整備の面につきましては、今後市長部局とも十分協議を行い、進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申しあげます。 以上でございます。
第32.議案第 119号 湖南市農産物加工施設条例の一部を改正する条例の制定について 第33.議案第 120号 湖南市間伐材利用体験施設設置条例の一部を改正する条例の制定について 第34.議案第 121号 湖南市共同福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について 第35.議案第 123号 湖南市勤労者余暇利用施設条例の一部を改正する条例の制定について 第36.議案第 124号 湖南市シルバーワークプラザ
この施設は、平成9年より駅南部地区整備事業により公益的施設の設置を決められました。通勤通学など駅利用者、さらに観光に訪れる人たちの利用や市内南部の行政サービスの利便性を図るという観点からこの場所に設置されましたが、駅から離れたところにあり、朝の開所時間も遅く、朝出勤時に提出して帰宅時に受け取ることはできません。このような利便性の悪さであります。当初の計画の甘さがあったと思われます。
指定管理者制度とコミュニティ事業団の将来について … 50 (1)コミュニティ事業団の将来について ……………… 52 (2)今後の導入計画について …………………………… 52 (3)指定管理者制度の課題 ……………………………… 52 工事施工の年度末集中について …………………………… 54 (1)年度内に平準化した施工ができないのか ………… 55 観光客誘致と施設整備
報告の2点目は、新幹線対策関係との調整についてであり、新幹線新駅区画整理区域内にSOHO系、スモールオフィス・ホームオフィス、いわゆる小規模オフィスで仕事をされている方でございますけれども、SOHO系企業の入居を考えているが、先導プロジェクトゾーンの整備が出来るまでは、都市軸内の施設を活用していくとのことでありました。 委員から、1点目、特区の指定により新幹線栗東駅の乗降客数予測について。