湖南市議会 2024-06-18 06月18日-02号
以上のことから、認可外施設について伺います。 市内の認可外保育施設について、2、外国人認可外施設の対応について。 ○議長(松原栄樹君) 市長、答弁。 ◎市長(谷畑英吾君) 3番、細川議員の3問目のご質問であります、認可外保育施設についてのご質問にお答えをいたします。 まず、市内の認可外保育施設についてでありますけれども、市内には1カ所、保育所キッズランドがございます。
以上のことから、認可外施設について伺います。 市内の認可外保育施設について、2、外国人認可外施設の対応について。 ○議長(松原栄樹君) 市長、答弁。 ◎市長(谷畑英吾君) 3番、細川議員の3問目のご質問であります、認可外保育施設についてのご質問にお答えをいたします。 まず、市内の認可外保育施設についてでありますけれども、市内には1カ所、保育所キッズランドがございます。
つまり、このような施設は北里学区の文化の拠点となるものと言っても過言ではないと思っております。 私は、このようなまちづくりの活動拠点が安全で安心のできる避難施設となることが望ましいと思っております。
〔教育部長 小林一代君 登壇〕 ◎教育部長(小林一代君) 岩崎議員ご質問の市内スポーツ施設の減免対象に関する難病者の施設利用についてお答えします。 市内スポーツ施設使用料のシニア割引及び障害者割引制度につきましては、本年10月から開始し、11月末まで2カ月間の延べ人数は、団体利用数では35団体、個人の利用では市内各施設で約450人のご利用をいただいているところです。
昨年度策定しております近江八幡市の個別施設計画につきましては、今後の施設における機能や施設自体の方向性を示しておりますが、施設自体の方向性の中で、維持等の方向性が示されているものにつきましては、老朽化の程度などにより対策の経費を盛り込んでおります。
また、公共施設等総合管理計画において、例えばひまわり館や南別館等の施設は存続の方向であったものの、具体的な利用方法については定まっておりませんでした。
それから、要配慮者の利用施設の利用者の避難計画の作成、湖南市は優秀で、浸水想定区域の施設のほうでは7カ所もうあって、それがもう作成済みということでお聞きしました。ここのところの事業種別と、それからこのほかにも施設があると思うんですけど、そういうふうなところはどうなんでしょうか。これは浸水想定区域だけに限られているのかということもあわせてお聞きします。
最後に、その他議案につきまして、議第126号 近江八幡市国土利用計画(第2次)を策定することにつき議決を求めることについて議第127号及び議第128号、いずれも公の施設の指定管理者の指定につき議決を求めることについて 以上3件は、全員賛成で原案を可決すべきものと決しました。
昭和63年に開設して以来、30年以上がたち、施設の老朽化が進み、利用者の安全確保ができない状況で、監視員のなり手もないとの説明がありました。 主な質疑は次のとおりです。 以前の福祉教育常任委員会ではどのように説明したか。市外利用者はどれぐらいか。
雨山にあります石部宿場の里施設についてであります。きのう、2人の議員がこの施設については一般質問されたと思います。同じようになるかもわかりませんが、改めてまた質問させていただきます。
今後、人口が縮減していくと同時に、地域が維持できるサービスや施設についても全体量としては縮減してまいります。このとき、それぞれの自治体が過剰な施設の維持や、あるいは近隣自治体との資源の奪い合いを続ければ、圏域としては衰退していくおそれがございます。
また、施設整備の中で、これも何回も繰り返し一般質問でも取り上げてきました石部の学童保育所の第2施設については、現在、石部保健センター内にありますが、今後の見通しについてお尋ねをします。 ○議長(加藤貞一郎君) 子ども家庭局長、答弁。 ◎子ども家庭局長(角田正君) 再質問にお答えさせていただきます。
次に、議案第90号 湖南市社会体育施設条例の一部を改正する条例の制定については、湖南市社会体育施設条例に定める社会体育施設のうち、湖南市雨山市民プールについて、令和2年3月31日をもって廃止することに伴い、条例の一部を改正するものであります。
なお、審査の過程の中で、委員から出された主な意見といたしましては、かわらミュージアム、資料館等の文化施設において来館者数が減少傾向となっていることを踏まえ、観光の視点だけでなく市民目線に立ち、市民の皆さんの利用頻度を高める工夫など、施設の有効活用に努めていただきたいとの意見がありました。
議案第115号 令和2年度長浜市一般会計補正予算(第8号)において、歳出款10教育費、項6保健体育費、目3体育施設費、節14工事請負費でスポーツ施設整備事業費4,300万円が計上されております。
議案第61号について、石部医療センター、湖南労働衛生センター、夏見診療所、岩根診療所の4医療施設で業務を実施しているが、患者数は減少傾向で、夏見診療所は140人減少の1万2,724人、岩根診療所は1,818人減少の9,979人となっているとの説明がありました。
広報紙の新聞折り込みの状況と、広報紙をインターネットから得ている人の状況はいかがかとの質問があり、担当者から、広報紙は、新聞折り込みだけでなく、市内公共施設等にも設置しており、新聞未購読の方の手元に届くようにしています。また、ホームページへの掲載や東近江スマイルネットでの配信、さらにスマートフォン、タブレットなどの専用アプリによる配信もしています。
大変急な提案となり、誠に申し訳ございませんが、公共施設による被害を防止するという趣旨をご理解いただき、本日、ご提案申しあげました諸議案につきまして、何とぞ慎重なるご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願いを申しあげます。 ○議長(柴田光男君) ただいま議題となっております議案第113号及び議案第114号に対する質疑を行います。 質疑のある方は、休憩中に発言通告書を提出ください。
また、債務負担にもかかわるが、健康ふれあい公園施設管理運営事業と駅南総合スポーツ施設維持管理事業について、シニア割引及び障害者割引を10月1日から施行する根拠が明確でなく、規則ではなく条例を可決してから実施するべきではないかという観点から、反対との意見がありました。 一方、補正予算(第3号)全体について、市民生活に直接かかわる内容のものであり、市民生活や行政サービスに支障がないようにすべきこと。
この現状をよしとするのかしないのか問いかけたいなということでありまして、施設の問題、先ほど言われたように少人数学級をしようと思えば、場合によっては教室が幾つも必要だということにもなります。
◎防災危機管理局長(北川賀寿男君) まちづくりセンターを新たに指定避難所に指定する際には、事前に防災危機管理局と施設所管課で各施設管理者に合同で1回、個別に1回、説明をし、協議を行いました。具体的には、避難所運営の流れ、市と指定管理者の役割分担などについて詳細に説明、協議しております。 現在、施設の求めに応じて適宜個別の協議を行っているところでございます。 以上でございます。