136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長浜市議会 2015-03-10 03月10日-02号

安倍首相は今国会施政方針演説で戦後以来の大改革と掲げまして、農協農業委員会農業生産法人の三つの改革を上げました。中でも農協改革については、農協法に基づく中央会制度廃止、JA、全中、全国農業協同組合中央会ですが、この組織の一般法人化への移行、農協への会計士監査の義務づけであります。これには政府与党の自民党の中からも異論が出ている状況であります。

栗東市議会 2015-03-10 平成27年 3月定例会(第2日 3月10日)

二点目に、安倍首相が、施政方針演説冒頭に掲げたのが、農協農業委員会農業生産法人改革でした。その中身は、1に、農協中央会制度廃止。2に、全国農業協同組合中央会一般法人化。第3に、農協への会計士監査の義務付けを行おうとするものです。  全国農協や農民の声を聞かずに行ったため、当然ながら大きな反発が起こっています。

草津市議会 2015-03-09 平成27年 2月定例会-03月09日-02号

橋川市長は、施政方針演説で、高齢者福祉事業に対する考え方として、在宅介護施設介護両面の整備をしていくとありました。その中に、今、大きな課題となっております認知症介護者への対策も計画の中に盛り込んでおられますが、質問のテーマであります自治体経営の観点から、この高齢者福祉の充実の計画で、草津で生活しておられる対象者に十分行き渡る内容となっているとお考えでしょうか。

草津市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会−06月17日-02号

◆15番(西村隆行)  この質問冒頭に申し上げましたように、確かに、今、各部長さんたちに、この重点施策に関する表記がないけれども、いかがかとお伺いいたしましたところ、それぞれ市長施政方針をお聞きになられて、また、もちろんこれは何も市長1人が書かれた施政方針ではないわけでありまして、部長さん同士で、また理事者が集められて草津市の総合力という形で市長施政方針演説になったと思っているわけでございます

草津市議会 2014-03-25 平成26年 2月定例会−03月25日-05号

首相は、国会冒頭施政方針演説では、集団的自衛権について対応を検討するとの表現でした。ところが、この間の国会答弁の中で、政府が適切な形で新しい解釈を明らかにすることで行使容認は可能であり、憲法改正が必要との指摘は当たらないなどと述べ、解釈改憲によって集団的自衛権行使容認を進める道に公然と踏み出しました。  

草津市議会 2014-03-05 平成26年 2月定例会−03月05日-02号

平成26年施政方針を聞いて、橋川市長施政方針演説において、平成26年度は第5次総合計画の第2期基本計画の2年目であるとともに、市制施行60周年を迎える記念すべき年であり、昭和29年10月15日に、当時、1町5村が合併し、人口約3万2,000人で誕生した草津市も、今や4倍の約13万人の人口となり、名実ともに湖南の中核都市、滋賀県をリードする都市となっていること。  

草津市議会 2013-12-04 平成25年12月 4日議会運営委員会−12月04日-01号

そこで、市長施政方針演説を、久保委員も先ほど言われた、帰りにはくれはるねんやから、前倒しでいただくことに対して、もうちょっと詰めてもらえんかということを言ってるだけの話。 ◆久保秋雄 委員  棚橋委員、今、言われましたけども、2月からやるということではおおむね、もう了解しているという理解でよろしいですか。 ○清水正樹 委員長  今、議論してもらってるねんやがな。

守山市議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第 3日 3月 7日)

主要施策について、市長施政方針演説で示された重要施策に沿って、10点お伺いをいたします。  1つ目守山まるごと活性化プラン計画策定についてです。重点施策冒頭に述べられ、1,187万円もの予算措置がされているこの計画計画期間手法、その目的、そして、この計画策定必要性など、十分な検討のないまま進められることに疑問を持つものです。

守山市議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第 3日 3月 7日)

主要施策について、市長施政方針演説で示された重要施策に沿って、10点お伺いをいたします。  1つ目守山まるごと活性化プラン計画策定についてです。重点施策冒頭に述べられ、1,187万円もの予算措置がされているこの計画計画期間手法、その目的、そして、この計画策定必要性など、十分な検討のないまま進められることに疑問を持つものです。

甲賀市議会 2012-12-07 12月07日-04号

このことについて、市長は3期目の方向づけを示す今議会施政方針演説の中で、甲賀誕生後の2期8年間は、安定期から発展期に移行してきた時期であり、今後の4年間は、さらに進化を遂げ、市民暮らしを豊かにする重要な時期だと述べておられます。甲賀誕生以来の安定から発展への経過と、さらに発展から進化へと向かう3期目にかかわりまして、5点について市長伺います。 最初に、安定期について伺います。 

東近江市議会 2012-03-14 平成24年 3月定例会(第4号 3月14日)

これは、やはりどうしても埋めていかなければ、この市民痛みを押しつける、例えばこの23年度の施政方針演説の中にも、市長は「市民の方に痛みを押しつけることとなりますが」という文言も入っておるところでございますから、ひとつこの給与の官民格差を埋めるように、あえて申し上げたい。ひとつ市長答弁をもう一度お願いを申し上げます。 ○議長畑博夫) 市長

東近江市議会 2012-03-09 平成24年 3月定例会(第2号 3月 9日)

○2番(山中一志議員) 私には時間がありませんので、市長みたいにたくさんいろんなことを言いたいのですけれども、今の無駄の定義で、これひょっとしたらその一つの回答になるのかもしれないのですけれども、西澤市長のブログにも、本会議冒頭施政方針演説の中でも、自助・共助・互助、この言葉はありますけれども、公助言葉が全然見当たらないんですよね。これ、市長、なぜですか。

草津市議会 2012-03-09 平成24年 2月定例会−03月09日-02号

先日、今定例会冒頭に、橋川市長よりありました施政方針演説と、これからの任期4年間に対しまして、草津市議会公明党を代表いたしまして質問をさせていただきます。  私たち草津市議会公明党は、これからも二元代表制のもと、草津市民の皆様の安心・安全のために、橋川市長に対しまして、是々非々の立場で議論をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。