東近江市議会 2014-12-11 平成26年12月定例会(第21号12月11日)
パンフレットにつきまして、まず国のほうから作成されるわけですが、そういうものの一部として、大きな文字でございますとか、それから点字によるパンフレット、こういうものも作成されます。また、音声CD等によるものも作成をされる予定でございますので、市といたしましては、そういうものを積極的に御活用いただけるように啓発等に努めてまいりたいと考えております。
パンフレットにつきまして、まず国のほうから作成されるわけですが、そういうものの一部として、大きな文字でございますとか、それから点字によるパンフレット、こういうものも作成されます。また、音声CD等によるものも作成をされる予定でございますので、市といたしましては、そういうものを積極的に御活用いただけるように啓発等に努めてまいりたいと考えております。
それまでの方法がちょっと方法論で行き違いがあったのかなということで、でも我々は、何度も申し上げますけれども、正確な情報を出すと、文字で出すということは残るんです、これは。しゃべったときは忘れることもありますけれども、だからこそ正確な情報をお願いをしたいと、これだけであります。 ○副議長(今榮克博君) 質問はありませんか。
そこでアプリを起動して現場写真を撮り、歩行者、自転車、通行危険というように気づいたことを文字入力して送信すれば終わりです。 この情報はサイト上に公開され、市役所の担当はその情報を見て対応する。早ければ数時間後にはAさんの指摘した場所に職員がやってきて、アスファルトで埋めて補修できるわけです。
また、ケーブルテレビでの文字テロップによる情報発信は可能ですが、受け入れ体制の組織強化や情報伝達方法等の課題がございますので、引き続き協議調整を進め、迅速に対応できるよう検討してまいります。 ○議長(加藤正明) 市民環境部長。 ○市民環境部長(北川 宏) 大橋議員からの河辺いきものの森の出前講座についての御質問にお答えします。
○11番(松﨑淳議員) 今検討されている新しい防災行政無線では緊急告知FMラジオといった新しいシステムの導入もぜひ検討していただきたいのですが、文字での放送となるとインターネットの活用がメーンになってくると思います。その受け皿となるインフラについて、一番最初の一般質問で取り上げたんですけども、米原市内の現在のインターネット環境の整備、進んでいるのでしょうか。
私たち議員も一文字笠列で参加しましたが、今年は異常に寒かったのが印象的でした。数年前から俳優の京本政樹さんや的場浩司さんなどがゲスト出演され、9月末ごろからちまたでは、「今年は誰が来るのだろう」と取り沙汰されています。
そういう中で、複数案をもって、どういう方向で行くべきであるかを議論をしてるところですというところまでの説明で、絵まではなしに、言葉で、文字で書いたもので説明をさせていただいていたわけなんですけども、その時点で、この41ページ、42ページを見ていただきますと、コストも具体的に額で示しているものじゃなしに、コスト比較というもので、指数でみるとどれぐらいになるのかということをさせてもらっております。
修正箇所につきましては、赤字で記載しておりまして、文字の上に一本線を引いてあるものは削除する部分、線が引いてない赤字の部分は書き加える部分でございます。
誤字とは意図している文字とは別の文字を書いたり写植してしまうこととなっています。書かれている中身については誤字ではないということになりますが、後につけられている「等」には何が含まれているとお考えかを伺います。
それぞれの障がいの度合いにより文字で理解できる方もおられるが、伝達の主要手段として使用されるのは手話である。甲賀市議会からも、請願を採択し意見書を上げていくことが大切である。 また、他の委員から、過去の経験から障がい者の方と正確に意志を伝える重要さを私は体験した。我々のできることは、やるべきであると考えているとの意見があり、討論に入りました。
その中に「協働」の文字がよく出てきます。(仮称)甲賀市中小企業振興基本条例制定に際し、商工政策課におけます協働の概念をお聞かせください。連携、協力とどう違うのでしょうか。 3番目、導入での検証、先ほど私がお話しさせていただいた部分でございますが、また、今1番、2番目の質問の上で、本条例の制定意義についてどのようにお考えなのかお聞かせください。
例えば、東京都では、都の防災ホームページで防災情報が発信されていますが、スマートフォンで閲覧すると文字が小さくなり画面を拡大する手間がかかるなどの課題があったため、スマートフォンで防災ホームページを閲覧するときには、画面を拡大しなくても必要な情報を容易に閲覧できるソフトを独自に作成して使いやすさを向上させておられます。
私は「幸齢」、「幸せ」の「幸」に年を重ねていくという「幸齢」という文字が俗語で使われていますけども、そういう社会が実感できるようなまちづくりをしたいというふうに考えておりますので、またよろしくお願いいたします。 4点目、「すこやかチャレンジ事業」について、健康福祉部理事に再びお伺いいたします。
私は「幸齢」、「幸せ」の「幸」に年を重ねていくという「幸齢」という文字が俗語で使われていますけども、そういう社会が実感できるようなまちづくりをしたいというふうに考えておりますので、またよろしくお願いいたします。 4点目、「すこやかチャレンジ事業」について、健康福祉部理事に再びお伺いいたします。
「ありがとう」という大きな文字の書なんです。これは一般の方の書です。うちの教育委員会の関係の課員がコピーとってもらったんですが、物すごいうれしいなと。「魔法の言葉」というタイトルが付いてあります。
なお、最近ではNHKのテレビニュースでもこの垂直避難につきましては放送、また文字放送でもお伝えをいただいておりますので、市としましても、これについては徹底してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(望月卓君) 17番、森 淳議員。 ◆17番(森淳君) よろしくお願いをしたいと思います。
市民への伝達方法でございますが、具体的には防災行政無線を初め、メール配信サービス、エリアメール、市公式ウエブサイト、フェイスブック、伊吹山テレビ文字放送といった市のシステムによる直接配信のほかに、県の防災情報システムを介して、NHK等のテレビのデータ放送やインターネットなどを通じた間接的配信も行ってまいりました。また、広報車により該当地区内を巡回放送もいたしました。
しかし、文字という媒体を使っての報告である以上、内容の正確さが一層問われなければならないものと考えます。 行政が行う事業というものは、市長一人の思いで全てが進行しているのではなく、行政課題に対する解決策を議会に諮り、議論され、議決を得て執行されるものであります。市政の為政者として重責を担う首長の思いつき等で事業を執行できるものでないことは多くの市民は周知の事実であります。
本年度においては9月末日を締め切りとし、パレードの隊列のうち、井伊の赤鬼家臣団列で25名、一文字笠列で10名、一女笠列で10名、合計45名を募集されておりますが、毎年、市内はもとより、市外、県外からも多数ご応募をいただいております。
市の職員の旅費規定は別としましても、領収書添付の必要のあり・なしを問われたときに、文字だけにすると、彦根市議会として「領収書の添付は必要ない」という結果になってしまいます。それが議員の皆様方にとって、市民に対する説明責任を考えますと、逐一、旅費規定はこうだ、職員の旅費規定に合っているということを説明していただく必要もあります。旅費規定の分と実費との差額も生じてきます。