湖南市議会 2019-03-04 03月04日-02号
それから、その次、健康福祉部との連携の問題で、特に就学前教育についてどういう連携をするのかということでありますが、これは今述べましたように、就学前教育の重要性というのを認識をしながら、保育・教育内容について市内の就学前教育機関に教育委員会としてのアプローチができていないというのが現状でありました。
それから、その次、健康福祉部との連携の問題で、特に就学前教育についてどういう連携をするのかということでありますが、これは今述べましたように、就学前教育の重要性というのを認識をしながら、保育・教育内容について市内の就学前教育機関に教育委員会としてのアプローチができていないというのが現状でありました。
子育て世代の皆さんが、安心して子どもを産み育て、甲賀市で子育てをしたいと思えるような取り組みとして、まずは、保育園や児童クラブ等の施設面の整備を早急に進め、あわせて、保育や教育内容、地域の子育て力向上など、量と質の両面において、さらなる充実を図っていきたいと考えております。 次に、保育環境の充実についてであります。
そのために、さらなる教育環境の改善、あるいは教育内容の充実につきまして、努めてまいりたいなというふうに考えているところでございます。 ○議長(上田忠博君) 市長。 ○市長(野村昌弘君) お答えをさせていただきます。 端的に申し上げれば、今回、特に教育、子育てに安心をという形にさせていただきましたのも、やっぱり、この精神の一つであるというふうに思っています。
がん教育については、その健康教育の中に含まれる教育内容でありまして、学習の領域としては、保健体育の保健の領域、あるいは深めるとすると、それは総合的な学習の時間で取り上げるということになります。
まず、教育長にお尋ねをしたいと思いますが、甲賀市内の小中学校におきます我が国の領土教育に関する具体的な教育内容、一体どういう取り組みがされているのか、概要を教えてください。 ○議長(林田久充) 3番、糸目議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(山下由行) 糸目仁樹議員の御質問にお答えをいたします。
それではまず最初1番、教育内容の充実施策につきまして、事業に対する評価コメントです。子どもの読書活動推進事業に対するコメントです。 読書意欲の向上のため、学校司書やサポーター等の配置により、全小中学校の学校図書館の毎日開館については評価できる。ビブリオバトルなど、読書への関心を高め、中学生への貸出冊数をふやす取り組みを今後も推し進められたい。 生徒指導推進事業に対するコメントです。
まず、施策評価1、教育内容の充実の評価については6つの評価対象事業について施策目標の実現手段として有効な事業であるかどうかの評価を行っていただき、その結果を踏まえ、施策評価およびコメントにまとめたいと思います。 まず1番、子ども読書活動推進費について評価対象事業の評価を行います。 事業の必要性や効果・成果等について質疑・意見がございましたら挙手をお願いいたします。 杉江委員。
しかしながら、調査対象の児童生徒は毎年入れかわりまして、学年によって人数や状況、環境等の変化もありますことから、単純に他校と比較できるものではなく、自校の結果を継続的に分析いたしまして、教育内容や指導の改善につなげていく営みが重要であると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 森田議員。 ◆13番(森田久生) わかります、状況はよくわかります。
学習指導要領の全面的な改訂は9年ぶりで、学習内容を中心に示していたこれまでとは大きく変わって、教育内容だけでなく、指導方法や評価までも統制・管理する内容となっています。そういう重大な問題点を含んでいることです。 改訂学習指導要領は、道徳の教科化などを通じて特定の価値観を子どもに押しつけ、子どもの内心の自由に踏み込み、心のあり方が記述式で評価をされることに、学校現場では不安の声が上がっています。
またそれぞれの学校においては、必要な教育内容をどのように学び、どのような資質、能力を身に付けられるようにするのかを明確にしながら、社会との連携、協働によりその実現を図っていくとうたわれています。 教育長の取り組み姿勢はどのようなものか、問います。 ○議長(柴田清行君) 教育長。
文部科学省では、このカリキュラム・マネジメントについての説明を、学校全体としての教育内容や時間の適切な配分、また必要な人的・物的体制の確保、そして実施状況に基づく改善、こうしたことを通して、教育課程に基づく教育活動の質を向上させ、学習の効果の最大化を図るものとしています。
文部科学省では、このカリキュラム・マネジメントについての説明を、学校全体としての教育内容や時間の適切な配分、また必要な人的・物的体制の確保、そして実施状況に基づく改善、こうしたことを通して、教育課程に基づく教育活動の質を向上させ、学習の効果の最大化を図るものとしています。
中学校の先生が高等学校で授業を受け持ったり、高等学校の教師が中学校の授業に参加し、中学校の教育内容の理解を深めたりする。また、中学校と高等学校が合同で部活動を行ったり、芸術鑑賞会を合同で鑑賞したりすることで生徒同士が交流を深める。当市にも公立の中高一貫校が必要になってくるのではないでしょうか。もう一度お考えをお伺いいたします。 ○議長(上田忠博君) 教育長。
なお、議員ご提案の組合立方式によります学校運営につきましては、人口減少地域における小規模校の維持への対応策の一つとしては考え得るものでございますが、本市におきましては、現時点では生徒数の増加によります学校規模適正化への対応が喫緊の課題でありまして、また組合立方式につきましては、一部の区域だけを組合立学校の通学区域とする場合は、どの区域を対象とするのか、また関係市間の教育内容や財政負担割合等の調整など
なお、議員ご提案の組合立方式によります学校運営につきましては、人口減少地域における小規模校の維持への対応策の一つとしては考え得るものでございますが、本市におきましては、現時点では生徒数の増加によります学校規模適正化への対応が喫緊の課題でありまして、また組合立方式につきましては、一部の区域だけを組合立学校の通学区域とする場合は、どの区域を対象とするのか、また関係市間の教育内容や財政負担割合等の調整など
最後に、「第2次東近江市総合計画・基本構想・基本計画」で「教育内容の充実」とうたわれ、具体的な取り組みで「学ぶ力の向上推進に取り組みます」と称されていますが、いつ、誰が、具体策はどのようなものでしょうか。 また、「教職員の資質向上に資する事業を推進します」とのことですが、どのような内容でしょうか。 学校生活において、「楽しい」「思い出」で済まされない状況です。
あわせて、グローバル化に対応できる資質や生き方を身につけることを目指した小中一貫の英語教育、さらに長浜バイオ大学と連携いたしました理系人材の育成など、長浜市ならではの特色ある教育内容の充実にも取り組んでまいりました。 同じく、力を注いできたのが子ども・子育て支援の強化、充実であります。
◎教育長(北川貢造君) 平成26年に三つの地域で小中一貫校を設立しようという基本方針を掲げましてから、まず第一に余呉小中一貫校の余呉地域では早くから住民の皆さんのご賛同を得まして、昨年から余呉小中一貫校設置準備会で住民の皆さん、学校の教員、教育委員会が一体となって開校に向けての準備を進めて、今2年目になりまして、校章も決まりましたし、施設につきましてもほぼ確定しましたし、教育課程等と教育内容について
したがって、このたびの閣議決定に対する私の見解としましては、教育勅語をあえて取り上げ、教育内容として教材としたりする必要はないと考えております。 教育勅語を教材とすることに対する見解は、先ほど申し上げたとおりでございます。
他方で、全国に目を向けてみますと、まるで戦前回帰を想起させるような教育内容をとられていた民間の幼稚園の実態や、あるいは民間保育施設の中で児童の虐待があったりなど、保育や幼児教育の資質そのものを問われるかのような事態が発生しており、これは公民問わず子どもたちや保護者はもちろんのこと、その子どもたちや保護者のために日々頑張ってくださっておられる保育従事者の憤りは感じて、なお余りあるものではないかと、このように