彦根市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第27号) 本文
細項目1、富士通株式会社から、彦根市働き方改革プログラム案が、ことし3月に提出されましたが、働き方改革推進の責任部署はどこでしょうか。
細項目1、富士通株式会社から、彦根市働き方改革プログラム案が、ことし3月に提出されましたが、働き方改革推進の責任部署はどこでしょうか。
今後においては、当面続く人口増加に対応しながら、将来的には確実に訪れます人口減少を見据え、財政改革プログラムを遵守する中、市税の確保や積極的に特定財源の確保に取り組むとともに、保有しております基金を慎重かつ有効的に活用することで、将来においても自立した財政運営を継続しつつ、住みやすさ日本一の実現に向け、取り組まれるように期待いたしまして、認定第1号平成30年度守山市一般会計歳入歳出決算の認定について
今後においては、当面続く人口増加に対応しながら、将来的には確実に訪れます人口減少を見据え、財政改革プログラムを遵守する中、市税の確保や積極的に特定財源の確保に取り組むとともに、保有しております基金を慎重かつ有効的に活用することで、将来においても自立した財政運営を継続しつつ、住みやすさ日本一の実現に向け、取り組まれるように期待いたしまして、認定第1号平成30年度守山市一般会計歳入歳出決算の認定について
今後におきましては、本市の最重要課題であります環境施設の更新について、周辺地域への影響に十分配慮する中、着実に進めますとともに、災害が頻発する状況を踏まえ、新庁舎の整備が早期に進められますよう、中長期的な計画・視点をもって財政運営に当たりますとともに、健全で持続可能な自立した財政構造のもとに、教育・福祉などの人口増加に伴います様々な行政需要に対応すべく、第4次財政改革プログラムを遵守する中、事業のスクラップ・アンド・ビルド
今後におきましては、本市の最重要課題であります環境施設の更新について、周辺地域への影響に十分配慮する中、着実に進めますとともに、災害が頻発する状況を踏まえ、新庁舎の整備が早期に進められますよう、中長期的な計画・視点をもって財政運営に当たりますとともに、健全で持続可能な自立した財政構造のもとに、教育・福祉などの人口増加に伴います様々な行政需要に対応すべく、第4次財政改革プログラムを遵守する中、事業のスクラップ・アンド・ビルド
といいますのは、第4次財政改革プログラムを見せてもらっていますと、収入も余り伸びませんし、支出は次の項で言いますけども、やはり歳出は増えてきていますので、このままだとやっぱり守山市も厳しい状況になるかもわからんということで、今からゆっくりとゆっくりと考えていくのがいいのかなということで、質問させていただいていますので。
といいますのは、第4次財政改革プログラムを見せてもらっていますと、収入も余り伸びませんし、支出は次の項で言いますけども、やはり歳出は増えてきていますので、このままだとやっぱり守山市も厳しい状況になるかもわからんということで、今からゆっくりとゆっくりと考えていくのがいいのかなということで、質問させていただいていますので。
そのため、昨年11月に公表いたしました財政見通しを踏まえた中、引き続き第4次財政改革プログラムを遵守することを肝に銘じ、選択と集中、スクラップ・アンド・ビルドによる事業・施策の重点化を進めまして、「住みやすさ日本一が実感できる守山の実現」に向けまして、財政規律を厳守し、安定的かつ健全な財政運営を維持・継続してまいる所存でございます。
そのため、昨年11月に公表いたしました財政見通しを踏まえた中、引き続き第4次財政改革プログラムを遵守することを肝に銘じ、選択と集中、スクラップ・アンド・ビルドによる事業・施策の重点化を進めまして、「住みやすさ日本一が実感できる守山の実現」に向けまして、財政規律を厳守し、安定的かつ健全な財政運営を維持・継続してまいる所存でございます。
財政健全化の達成年度を平成30年度とされており、この改革プログラム策定から10年を経過しており、まず、元に戻す必要があります。市民にとって「明るい兆し」とは、このことだと確信しております。平成30年度決算が確定した段階で見直しするとのこと、平成29年度決算時で、なぜ判断できないのか、市民の皆様は見直しを急がれておられます。お伺いいたします。 次に、栗東市教育方針から。
今後におきましても、第4次財政改革プログラムに基づきまして、選択と集中やスクラップ・アンド・ビルドによる事業・施策の重点化を進めますとともに、アウトソーシングの推進等によります、さらなる行政改革と歳入確保策について、守山市行政経営改革委員会にてご議論を賜り、進めてまいります。
今後におきましても、第4次財政改革プログラムに基づきまして、選択と集中やスクラップ・アンド・ビルドによる事業・施策の重点化を進めますとともに、アウトソーシングの推進等によります、さらなる行政改革と歳入確保策について、守山市行政経営改革委員会にてご議論を賜り、進めてまいります。
このような現状の中、本市では、平成28年から32年までの第4次財政改革プログラムを遵守し、道路や公園の都市基盤整備、小・中学校のエアコン設置、増改築など教育施設の整備、文化・スポーツ関連施設など様々な普通建設事業を執行されてきました。
このような現状の中、本市では、平成28年から32年までの第4次財政改革プログラムを遵守し、道路や公園の都市基盤整備、小・中学校のエアコン設置、増改築など教育施設の整備、文化・スポーツ関連施設など様々な普通建設事業を執行されてきました。
この改革プログラム策定から10年を経過しており、まず元に戻す必要があります。市民にとって明るい兆しとはこのことだと思いますが、今後のビジョンをお示しください。 次に、「経済に安心を」について伺います。 新たなにぎわい創出の一つとして大型商業施設の立地促進に取り組んでまいります。
こうした状況は決して楽観視できないものですが、第4次財政改革プログラムを遵守する中、現在保有している基金を有効に活用しつつ、当面続く人口増加に対応しながらも、その先に確実に訪れる人口減少を見据え、将来においても自立した財政運営を行いながら、「住みやすさ日本一」の実現に努力されるようお願いして、認定第1号平成29年度守山市一般会計歳入歳出決算の認定についての賛成討論といたします。
こうした状況は決して楽観視できないものですが、第4次財政改革プログラムを遵守する中、現在保有している基金を有効に活用しつつ、当面続く人口増加に対応しながらも、その先に確実に訪れる人口減少を見据え、将来においても自立した財政運営を行いながら、「住みやすさ日本一」の実現に努力されるようお願いして、認定第1号平成29年度守山市一般会計歳入歳出決算の認定についての賛成討論といたします。
次に、信頼される市政運営につきましては、特に、第4次財政改革プログラムに基づきまして、財政規律を堅持することができ、総務省の示す財政健全化比率で実質公債費比率を4.4%と逓減するとともに、基金残高を109億円とすることができ、今後予定されています環境施設本体や庁舎整備に備えることができたと考えております。
次に、信頼される市政運営につきましては、特に、第4次財政改革プログラムに基づきまして、財政規律を堅持することができ、総務省の示す財政健全化比率で実質公債費比率を4.4%と逓減するとともに、基金残高を109億円とすることができ、今後予定されています環境施設本体や庁舎整備に備えることができたと考えております。
今後も効率的・効果的な行政体制の整備を進めていくために業務の民営化につきましては必要であると認識をしているところでございまして、これから行う働き方・業務改革プログラム策定の結果を踏まえまして、組織のコンセプト、あるべき姿も示しました行財政改革の指針となるものについても検討してまいりたいと考えているところでございます。