米原市議会 2020-06-16 令和 2年健康福祉常任委員会・予算常任委員会健康福祉分科会(第1号 6月16日)
さらに普通徴収については、先日、納付通知を発送したばかりですので、今、被保険者の方が保険料の確認をされているところだというふうに推定されます。 あと、国の方針についてということで、第2波、第3波についての指摘がございましたが、市のほうの判断としましては、この減免額をもって来年の令和3年3月31日までの保険料を減免としたいというふうに思っておるところでございます。 以上です。
さらに普通徴収については、先日、納付通知を発送したばかりですので、今、被保険者の方が保険料の確認をされているところだというふうに推定されます。 あと、国の方針についてということで、第2波、第3波についての指摘がございましたが、市のほうの判断としましては、この減免額をもって来年の令和3年3月31日までの保険料を減免としたいというふうに思っておるところでございます。 以上です。
私の推定ですが、1,000万人以上の人口があると。こんなに非常に恵まれた市場はございません。面白いものもたくさんあります。先ほど言いました再発見ももっとすべきだと思いますし、アピール、反転攻勢、かけていくべきだと主張させていただきまして、マイクロツーリズムを推進、エコツーリズムを地域に根づかせてはどうかという提案型の質問をさせていただきまして、9番、奥村幹郎の質問を終わります。
また、その4から5億円の財源には、国からの臨時交付金、推定30億円と思うのですが、これを充てられないでしょうか。 市民が一旦貯蓄に回された現金を、お得に感じて地域商品券に交換し、市内で使っていただくことが重要です。
それと、2点目については、通常、公有地化を進めるときについては、ある程度相手の方と話を進めて、当該年度でおさまるだろうということを推定しながら予算を計上し執行していくと思うんですけれども、それを考えてもなお余りある進捗が遅くなったというのをもう少し詳しく教えていただけませんでしょうか。
今回第2期の策定に当たりましては、職員の方で作業をいたしまして、人口ビジョンにつきましては、新しいデータの更新ですとか将来推計人口の推定などは職員でやっております。また、総合戦略につきましても、部内で部会等で横断的に論議していただいて、それをまた部長級の本部会議でかけて、外部員で構成します協議会でお諮りしてつくっているという構成になっています。
厚さが10メートルから15メートルと推定されている軟弱地盤ということです。 それと、さらにもう一つ、これは一番重大なことなんですけれども、この敷地の北西側の6分の1程度が土砂災害危険箇所に指定されております。これは土石流危険渓流です。つまり、土石流が水と一緒に流れ出すような敷地が一部分あるわけです。これは北西側です。
要は、御幸橋の予想水位というのは、三、四時間前に推定できる可能性があります。 県の研究資料には、雨量とダム流入量の関係、それからダム放流量と御幸橋水位の相関、それから過去の大規模放流時の時間経過と水位変化のグラフなど、有用なものがたくさんあり、公表されています。これは御存じでしょうか。 ○議長(西﨑 彰) 田井中議員。
この基盤的防災情報流通ネットワークの活用により、刻々と変化する被害推定情報やインフラ被災推定情報を地図上へ表示することで、地域ごとの避難指示等の発令が適切に進められます。また、避難所の避難者数、道路の通行どめ箇所、給水拠点などを同じ地図上に表示し、物資支援等の配布に際して最適な巡回ルートを選定することもできます。
彦根市において、現にわかっているのは1,928人だけれども、本来、暗数といいますか、推定される認知症の患者数はどれぐらいあるんでしょうか。
◆川瀬善行 委員 三年間の指定期間なんですけど、この区域というのは、まだまだ状況が変化するように私は推定するんですが、作業の標準とか、その部分との調整というのは、この委託の段階、現段階である程度限定された請負なんでしょうか。 ○伊吹達郎 委員長 答弁を求めます。 福井草津川跡地整備課長、お願いします。
したがって、単独費は3分の1となり、田辺市の遠的・近的弓道場建設費3.8億円の場合、市負担分は約1.3億円であったと推定されますと。 これは請願された弓道連盟がこう書いておられるわけですよ。ですから、我々としても「ああ、なんだ。その程度でできるのか」ということで賛成したわけです。 そこで、確かに「弓道競技は特殊競技とされ、補助金が3分の2出ます」とはっきり書いてあるわけ。
イノシシにつきましては、平成29年策定の滋賀県イノシシ第二種特定鳥獣管理計画においては、気象条件等により個体数の変動が大きいため現実的に推定が困難であるとの理由で、生息頭数の推定はされておりません。県の計画にはありませんが、昨年示された国全体の推計の生息数は約89万頭であり、本市の森林面積や捕獲数から推計しますと、少なくとも5,000頭は生息しているのではないかと考えております。
競技人口につきましては、国内で約5,000人、潜在競技人口は10万人と推定をされておる状況でございます。 ○議長(藤田啓仁君) 8番 中野議員。 ○8番(中野光一君) ありがとうございます。 ことしのいきいき茨城ゆめ国体では、滋賀県の選手が、成年女子の軽量級で4位になったというふうな資料がありました。
それから、100億円推定という中でのいわゆる今物価上昇分につきましては、議員もご存じの契約書の中に契約後1年をたって1.5%を超えるものは請求できる権利があるというように明記をされておりますので、過去どういう交渉がされたかわかりませんけども、受注者側としてはその権利を保持しているということがあろうかというように思います。
この計画の将来推定人口で2028年、令和10年には7万8,108人となっています。約4,000人の減が現在では考えられることになります。 そこで、気になる点、回答のあった中で特に5つの基本方針のうち1つ目の人口減少社会を見据えた持続可能なまちづくりを実践する市土利用とされた点について再度お聞きします。 このことについて、今回の計画の中でどのように反映されているのか、お答えください。
そして、2308番-1については、過去に林地の切り土等を行ってアスファルトを敷いた半造成地であると推定されるものの、現況はアスファルトは破損し潅木が繁茂していることから、原野と判断したということの不動産鑑定士の報告もいただいております。本議案には、以上のとおり賛成すべきものと考えます。 本議案第78号 財産の取得につき議決を求めることについて、賛成討論といたします。
平成30年度の要介護認定率は15.6%と、平成29年度と比較して0.4%、第7期計画での推定と比較して0.3%下回り、中でも要介護1から5の認定者数は減少しています。これは、市民の介護予防意識の高まりの結果であると考えます。
として附帯工事費に1億5,000万円、中身は1期解体工事費1億4,800万円、移転改築等500万円、また基本設計、実施設計委託料、これは外数でございますけど1億1,900万円、そして平成28から平成32年度の12月補正予算額含めまして91億円、また平成31年度附帯工事として外部倉庫を1億3,000万円、備品購入費1億3,000万円、その他外構工事等、市庁舎周辺の数値を掲げますと100億円を超えるものと推定
県議会の知事答弁でも、推定で3,000平米の土地に大量の土砂が積み上げられており、その一部が隣地に崩壊した状態になっているとしております。この問題の根本には、残土条例が制定されていないことにあると思います。そこで、このことについて、以下2点の質問を行います。 第1点目は、風致地区内の行為規制であります。 土砂の堆積は、風致地区内では規制がされています。
この件につきまして、指定管理者制度導入の有効性と推定の削減金額について、再度答弁ください。 ○議長(大橋保治) 医療政策担当部長。 ○健康福祉部医療政策担当部長(田口仁紀) 推定の削減金額についてでございますが、これまで行ってまいりました施設の整備に伴う公債費の負担はやむを得ないところだと存じますが、単年度で、議員申されますとおり、私も2億円弱の削減は可能であると思われます。