彦根市議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第14号) 本文
また、これら以外にも、スペース確保の必要性につきまして、来庁者用の相談室、授乳室、おむつ交換台、キッズスペース、会議室、作業用バックヤード、書庫、資材倉庫、職員休憩室、職員用ロッカー等の機能を設けることが必要であるとの意見が出されましたので、来庁者用の相談室、授乳室、おむつ交換台等は1階フロアに設けること、キッズスペースにつきましては、子ども専用ではないものの、来庁者ロビーを利用すること、会議室、作業用
また、これら以外にも、スペース確保の必要性につきまして、来庁者用の相談室、授乳室、おむつ交換台、キッズスペース、会議室、作業用バックヤード、書庫、資材倉庫、職員休憩室、職員用ロッカー等の機能を設けることが必要であるとの意見が出されましたので、来庁者用の相談室、授乳室、おむつ交換台等は1階フロアに設けること、キッズスペースにつきましては、子ども専用ではないものの、来庁者ロビーを利用すること、会議室、作業用
そのときお答えいただいたのは、キッズスペース、おむつ替え台、授乳室、バックヤードなど、レイアウト的な答弁をされたように感じました。僕が聞いているのはそんなことではないのです。現行案もしくは現行案に近い増築案への声が一番多いのです。市長以外の職員はこれがいいと思っているのだという結果です。にもかかわらず、市長は自分の考えを貫かれるわけです。
また、これ以外に、スペース確保の必要性について、来庁者の相談室、授乳室、おむつ交換台、キッズスペース、会議室、作業用バックヤード、書庫、資材倉庫、職員休憩室、職員用ロッカーの機能を設けることが必要であるといった意見が出されたところでございます。
本来、防災関係で、男女に対する、特に女性の方がお着がえされるとか、授乳をされるとかいうときに、どうしても隠して、あれを立ててというのはわかるんですが、2基というのはもう一つ、2枚だけなのかという、単純に思ってしまいます。そこを詳しくお聞きしたいんです。以上3点お願いしておきます。 ○小野元嗣 委員長 田中課長、お願いします。 ◎田中 危機管理課長 3点いただきました。
それから、もう一つですが、これはインターネットに上がっている部分ですけれども、ふれあいの館の運営委員会という会議があるんですが、その中でお母さん方が出された意見がすぐに反映をされて、危険なところの修復であったりとか、要望をかなり聞いていただいているということ、例えば和室のおむつ替えのところと授乳の部屋、その辺に新たにカーテンを設置していただいたとか、非常にきめ細やかな対応をしていただいていると思うんです
これまでも、先輩議員がたびたび質問をされていますが、主に野外での利用となりますが、まずそもそも赤ちゃんの駅とは乳幼児を連れた保護者の方が外出中に授乳やおむつ替えが気兼ねなく利用できる設備を有した場所です。
結局はおむつ交換台だけ、それはもう別にわざわざ赤ちゃんの駅とステッカーを張るぐらいのものではないので、せめて授乳をきちんと確保、今のところホームページ見ておりますと、2カ所だけっていうことで、本当に赤ちゃんの駅に対してやる気があるのかなってことを少し感じますので、この赤ちゃんの駅っていうふうにきちっと打ち出すんであれば、もう少し積極的にこれを活用をしていただいて、公共施設も整備をまずきちんとしていくっていうことを
2点目の赤ちゃんの駅につきましては、新庁舎に備えるべき性能として、ユニバーサルデザインの観点から子育て世代のニーズを踏まえ、赤ちゃんの授乳室やおむつが交換できる場所を設置をいたしたいと思っております。
男女別更衣室や授乳室の設置、トイレの近くへ障害者や要援護者、高齢者が入所できる、子どもが泣いていても気兼ねしないよう子育て世代を同室にするなどのルール化も考えておきたい重要なポイントがございます。 避難所生活では、小さな困り事や、相談しにくいことの把握や、目配りなどが必要なので、女性ならではの視点が避難所運営に生かされることは重要です。
それと台風11号、今年の場合については、なごやかセンターに行かせていただいたときに、先ほど質問の中にもありましたけれども、福島県を訪ねたときに、女性に配慮した部分というものを聞きましたので、なごやかセンターで係の方に、女性の授乳とかですね、着替えるとかそういうことも含めて、女性に配慮した施設が必要だということで、「女性専用の何か部屋はありますか」と言ったら、「ありません」と言われたので、女性の方にぜひもし
次に、2ページのほうですけれども、子育ての相談とか情報提供の広場ということで、気軽に相談が行える、相談室、あるいは子育てに関する情報の収集と発信ということで、情報ステーション、また見守りの場ということで、子どもが遊んでいる姿を保護者が見守りをできる場の確保もしていきたいと思っておりますし、もてなしの場ということで、荷物とかベビーカーを置く場所、あるいは授乳室等も設置していきたいと考えております。
この事業は、乳幼児を持つ保護者が外出時に授乳、おむつ交換が気軽にできるよう、子育て支援の一環として、平成25年度から実施しております。 1点目の赤ちゃんの駅の利用状況でございますが、広報により募集し、現在35カ所の公共施設及び民間施設、企業のご協力で、施設内におむつ交換台や授乳スペース等を確保していただいております。
本市では、「住みやすさ日本ーが実感できるまち守山」を目指した取り組みの一環といたしまして、これまでから市民の皆様が安心して公共施設を利用していただけますよう、車いすの常設はもちろんのこと、窓口におけるローカウンター、あるいはお子様連れのキッズスペースの設置、さらには「赤ちゃんの駅」事業を展開し、公共・民間施設を問わず、気軽にオムツがえや授乳ができるなど、日ごろから市民の立場に立った環境づくりに努めてまいっておるところでございます
本市では、「住みやすさ日本ーが実感できるまち守山」を目指した取り組みの一環といたしまして、これまでから市民の皆様が安心して公共施設を利用していただけますよう、車いすの常設はもちろんのこと、窓口におけるローカウンター、あるいはお子様連れのキッズスペースの設置、さらには「赤ちゃんの駅」事業を展開し、公共・民間施設を問わず、気軽にオムツがえや授乳ができるなど、日ごろから市民の立場に立った環境づくりに努めてまいっておるところでございます
赤ちゃんの駅とは、これまでの質問の繰り返しになりますけども、子育て中のお母さんが安心して外出することができるように、公共施設などの一部を活用して授乳をしたり、おむつがえをしたりするスペースを設け、粉ミルクを溶くお湯も提供する場所を言います。
4つ目の妊産婦や子どもに優しい地域環境の整備につきましては、外出中に立ち寄り授乳やおむつ交換のできる施設を赤ちゃんの駅として現在32の公共施設や事業者などに登録していただき、利便性を図っております。 今後は、登録事業所の増設に努めるとともにマタニティーマークを普及し、妊婦を思いやる住民意識の啓発及び乳幼児を抱える保護者の子育ての支援や受動喫煙防止に向けた取り組みを行ってまいります。
お産はもちろんのこと、産後の精神が不安定な時期にくる育児不安や体調不良に対して、産後のメンタルケアや授乳指導など、幅広く提供しております。お産の退院が早くなった現在、その後のケアを支援する施設として、とても重要な役割を果たしております。 しかし、公的な支援がない状況では、1日数万円という負担では、必要とわかっていても、なかなか利用できないのが現状です。
生後1歳までの子どもの授乳等の保育のため1日2回、30分以内の育児時間。妊娠中の職員が通勤の負担を軽減するための通勤緩和対策。妊娠障害であるつわり休暇として7日。子どもの看護休暇、介護休暇、育児休暇は男女ともに取得可能。彦根市が設けている施策の一例をご紹介させていただきました。 細項目1、制度の利用状況について伺います。
赤ちゃんの駅事業は、乳幼児を抱える保護者の子育てを支援する取り組みの一環として、外出中に気軽に立ち寄り授乳やおむつ交換ができる施設を近江八幡市赤ちゃんの駅として登録し、施設には赤ちゃんの駅のシンボルステッカーを張っていただき、市の広報においてその所在を広く周知いたしております。
592 ◯総務部危機管理監(若林吉郎君) ご承知のとおり、さきの東日本大震災においては、「避難所において女性が授乳や着替えをする場所がない」、「男女別のトイレがなく、水分補給を控え、体調を崩した」、「女性用の洗濯物干し場がなく、下着が干せない」、「避難所運営に関して女性の意見が反映されにくい」などの避難所における女性の過酷な状況が明らかになりました。