甲賀市議会 2021-06-29 06月29日-07号
国民感情や国民の疑問に向き合うべきと語っておられます。 そもそも五輪は自然現象ではなく、人間が行うイベントで、人間が中止を決めることができます。菅首相自身、党首討論で、国民の命と健康が守れなくなったら止めると言ってるじゃないですかと言明しました。今日、感染拡大が続く中、コロナ対策と五輪が両立しないことは誰の目にも明らかであり、政府は国民の命と健康を守るため、コロナ対策に力を集中するときです。
国民感情や国民の疑問に向き合うべきと語っておられます。 そもそも五輪は自然現象ではなく、人間が行うイベントで、人間が中止を決めることができます。菅首相自身、党首討論で、国民の命と健康が守れなくなったら止めると言ってるじゃないですかと言明しました。今日、感染拡大が続く中、コロナ対策と五輪が両立しないことは誰の目にも明らかであり、政府は国民の命と健康を守るため、コロナ対策に力を集中するときです。
それ以上に何よりも大会のスタッフの方が非常に笑顔と挨拶、これを徹底されていたということで、これは滋賀県の大会についても特に帰るときに非常気持ちのいい、いいところだったなという感情も植えつけられますので、特にこういった取組はしていかなければならないかなと思っております。
そのような中で、子どもたちの自尊感情を育むための一つに、ふるさと意識の醸成が挙げられます。学校現場では、まず、自分の住んでいる校区や市内を巡ることで、自分たちのふるさとのよさに気づく取組を行っています。また、お年寄りや体の不自由な人なども含めた、すべての人が安心して暮らしやすいまちにするために、自分ができることを考え、未来の湖南市のまちづくりについて発信することも行っています。
この認識はあるんだけれども、この先、とてもこれを続けていけるかどうかが不安であるというのが、今の住民の、市民の感情ではないのかなというふうに感じております。
ただ、正直なところ、隠すべきところもそんなにないなというのは率直な感情としてあったんですが、いずれにしましても、これは前市長、前副市長の下で、当時の情報公開条例に基づいた基準で判断されたという面では適正ではなかったのかなとは判断しております。それこそ継続性という部分では、この部分の判断に関しては、ある程度は尊重させていただきたい。
しかし、36年間、侵略をされ続けていた韓国では、侵略戦争を国民に教育し、反日感情を持った国民が多数を占める中で、戦争責任は果たした、もう謝ることはないなどの日本の新たな国家観への変更は、韓国との間に深い溝をつくることになっていると思います。 今回の意見書では、日本の植民地支配下での日本政府への人道上の個人訴訟であり、日本政府へ断固たる措置を求めることへは、違和感を持ちます。
◆西村隆行 委員 単純に物事考えて、これ見てますので、ぱっと初めて見はった方が、こういう状況なの、返すほうをたくさんにしておいて、今度市民に返すほうを少なく見積もっているという、この感情はどうなのかなと思ってお聞きしたんですけど、今の答えは非常に財務として真面目な答弁と思うんですが、市民感情として、こういうときにあえて上げる必要が、せめて同じでいいんじゃないか、還付も同じ金額にしておくほうがいいんじゃないかと
さらに、長期間の休校が終わり、学校が再開するとともに、学校に行くことが生活リズムや対人関係の大きな変化として捉えられ、このような状況下、不安や恐怖、怒りなどの感情が生じやすくなる心の変化や、不眠・体調不良などの身体の変化が発生し、大きなストレスになることも予想されます。
成蹊大学の澁谷教授によりますと、つまり、家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている、18歳未満の子どもと定義されてもおります。 私も最近、テレビの媒体を通じましてヤングケアラーの存在を知りました。
今年度の主な取組といたしましては、子ども・若者には、命の尊さや自分の大切さをテーマとしたSOSの出し方教育や誕生学の授業を行い、子どもたちの自尊感情を育むとともに、相談窓口についても併せて周知を行いました。1人で抱え込まずに信頼できる大人にSOSを出すことができるよう取組をさせていただいたところでございます。
小西市長が就任されて以降3年が経過し、新型コロナウイルス感染症や、現在市庁舎の耐震化を行われているなど、社会情勢もこの近江八幡市民の感情も大変大きく変化してきていると考えております。ハートフルで市民のための政治を訴えられる市長であるなればこそ、いま一度立ち止まって市民の声も聞かれるべきではないかと考えます。
ヤングケアラーとは、難病や要介護、障がいなど家族にケアを要する人がいる場合、家事や家族の世話、介護・感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子どもと日本ケアラー連盟では定義されています。オーストラリアやイギリスでは24歳や25歳まで含まれ、ヤングアダルトケアラーと呼ばれています。 甲賀市では、ヤングケアラーと思われる子どもの実態把握はされていますでしょうか。
子どもたちが自分が価値ある存在であるということ感じることこそが子どもが輝いている姿やと私は思っていますので、このCAPプログラム、モデル事業でありますが、このことによって子どもたちの自尊感情が涵養されることを願っています。
まちに参画できる関わり代があって、若者が自分の意見には価値がある、一人一人に社会を変える力があると感じたときに自信や自己肯定感が生まれて、これが教育長がおっしゃっていただいていた自尊感情にすなわちつながるというふうに私は感じております。 行政と市民の両者が公共の担い手として、まちを豊かにする。
あわせて、自尊感情についても問うような設問もございます。このような調査によって分かること、その地域での例えば課題であったりとか、特色であったりとか、こういったことをスクールコミュニティ、地域運営組織体などにも、課題解決のための協力を求められるきっかけになるのではないのかなと思います。
前教育長在職中にあっても、この市教育の一丁目1番地は自尊感情を育むことでありました。教育活動の成果を見る指標として自尊感情の向上を掲げてきました。自尊感情、すなわち自分自身を価値ある者だと感じる感覚であったり、自分自身を好きだと感じること、そして自分を大切に思える気持ちのことであったりします。
豊かな心の育成では、児童・生徒の自尊感情を育む人権同和教育のさらなる推進を図ります。また、道徳科の一層の充実に努めるとともに、体験活動の推進を図ります。さらに、今後は、栗東市子育て教育ビジョンに基づき、好奇心や想像力、忍耐力、コミュニケーション力、自制などの非認知能力の育成を各中学校区を単位として、家庭、地域、園・学校で進めていきます。
湖南市教育は、「いのち 人権」をベースに、教育活動の成果をみる指標として、自尊感情の向上を掲げて取り組みます。またこのコロナ禍にあって、新しい生活様式による学校生活を余儀なくされています。しかし、その中にあっても、ピンチはチャンスととらえ、国のGIGAスクール構想の実現のため、一人1台端末運用開始にあたり、ICT環境の充実を図るとともに、ICT支援員を各校に派遣し授業の支援に取り組みます。
3つ目に、また尊厳の確保というところでは、生活困窮者の多くが自己肯定感、自尊感情を失っていることに留意し、尊厳の確保に特に配慮すると書かれております。 (2)生活困窮者支援を通じた地域づくりということで、生活困窮者の早期把握や見守りのための地域ネットワークが必要と。 次に2つ目です。社会のつながりであるとか、最後のほうに、相互に支え合うということが必要と書かれております。
まず、自尊感情、自己肯定感を養う教育について伺います。 コロナによる臨時休業が明け、6月から本格的に学校生活がスタートしたわけですが、存在そのものを肯定する感情や自分を大切にする感情は、謙遜を美徳とする日本人はあまり大きくはない傾向のようです。