甲賀市議会 2007-09-07 09月07日-04号
中嶋市長は、6月議会の閉会あいさつで、愛媛県の民衆詩人の一説を紹介しながら、心機一転、ギアチェンジを入れながら、きのうの続きをきょうやるのではなく、一連した過ちを教訓に、理事者、職員一同が徹底して信頼回復のためにゼロからやり直すと決意を示されました。 私は、代表質問するに当たり、吉田兼好の徒然草の一節を紹介させていただきます。
中嶋市長は、6月議会の閉会あいさつで、愛媛県の民衆詩人の一説を紹介しながら、心機一転、ギアチェンジを入れながら、きのうの続きをきょうやるのではなく、一連した過ちを教訓に、理事者、職員一同が徹底して信頼回復のためにゼロからやり直すと決意を示されました。 私は、代表質問するに当たり、吉田兼好の徒然草の一節を紹介させていただきます。
去る7月30日、31日に平成19年度滋賀県市議会議長会議長先進都市行政視察が、香川県丸亀市、愛媛県松山市にて実施され、丸亀市では議会運営並びに学校2学期制の導入について、また、松山市では議会活性化の取り組みについて視察をしてまいりました。 次に、過日発生いたしました新潟県中越沖地震災害に係る義援金について報告いたします。
私の好きな言葉の一つに、四国愛媛県の民衆詩人で、昨年12月に97歳で天寿を全うされました坂村真民さんの詩に、花には散った後の悲しみはない、ただ一途に咲いた喜びだけが残るのだという一節がございます。
まず、質問に先立ちまして、今回、お尋ねをいたします市立中学校へのAED設置につきまして、本年3月12日に、愛媛県西条市立西条北中学校において、クラス対抗サッカー大会中に発生をいたしました死亡事故で犠牲となられました男子生徒のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、今回、一般質問の事前調査の一環として、西条市役所総務部並びに西条市教育委員会の現地踏査を実施いたしましたところ、公務大変お忙しい中、快く
今、また学校でのいじめにより自殺に至った小・中学校での問題が、本年8月、愛媛県で中学1年生がいじめにより自殺。最近では、長年にわたって、いじめを続けていた高校生が逮捕されるという事件まで、全国各地でいじめによる問題が多発し、大きな社会問題となっています。 クラブ活動での人間関係、担任が母親の相談を他の生徒に話す。
水口町におきましても、酒人ふぁ~むもありますし、本議会初日にごあいさつの中で申し上げましたように、この7月20日には愛媛県の松山市での全国農業コンクールに全国の20の中から選ばれた、そして出場されます共同ファームは、30歳代の若者が13名がおのおの大規模農業を経営しながら、生産調整の作物、麦、大豆をおのおの80ヘクタールを耕作するとともに、麦、大豆70ヘクタールの収穫作業をも受託をしており、その活動範囲
最近では昨年の12月に愛媛県今治市が行った食の安全性と安定供給体制を確立する都市宣言は非常にいい内容です。全会一致で採択されました。こうした全国の経験にも学びながら近江米や土山茶、朝宮茶など、地場産の振興流通を図る立場から、甲賀市でも条例を制定すべきではないかと考えますが、市長のご所見をお伺いします。 次に、新設の学校給食センターと保育園給食について、教育長並びに健康福祉部長にお伺いします。
愛媛県の加戸知事は、今回の採択について教育委員会が果たすべき機能、それとみずからに与えられた仕事というものを大切にしてほしいという考えを示しました。また、採択委員会や協議会が現場の教師の声を反映させて教育委員会に答申することについても、順位をつけて教育委員会に上がってくるんであれば教育委員会は要らないと、工事で言えば丸投げと同じというふうに批判をしております。
私も農業者や関係者の努力と積極性が物事を進めなければならないことは十分理解をしておりますけども、昨年の9月議会の答弁の中でも言われておりました愛媛県の内子フレッシュパークという直売所は、もちろん生産者の主催でありますけども、行政の指導、教育が成功をもたらしたと言っても過言ではございません。私は、当局の積極的な支援こそが実現への第一歩であると思われますが、再度当局の考え方をお聞きします。
あと、最後にちょっとお願いというか、要望といいますか、例えば愛媛県の西条市では、市民の不安を解消することを目的にいわゆる公共施設ではなくて、民間住宅のアスベスト調査助成制度が創設されたということは先日新聞で報道されておりましたけれども、やはり今後公共施設からさらに一歩踏み込んで、やはり地域住民の方の不安を解消するという意味で、そういう制度の創設もまた検討していただく必要があるのではないかという気がいたしますので
◆6番(有村國俊君) ところで、東京都や愛媛県の教育委員会などでは、前回学習指導要領に最も適している教科書を採択したと、先ほどの教育長のご答弁でも学習指導要領に最も適した、それの目標に準拠した教科書を選んでいきたいということでございますけれども、教科書は、そういった国の定める学習指導要領の目標に最も適合度の高いものを選ぶべきとする、東京都や教育委員会のこの方針が実は最も正論だと私は思っております。
○26番(青山弘男議員) たしか5月の末だったと思いますけれども、愛媛県で2昼夜も燃え続ける大変な山火事がございました。数年前にはこの東近江市の端でありますけれども、たしか繖山でございましたかね、山林火災が発生いたしました。東近江市の65%が山でございますのでね、山林でございますので、いつああいった山火事が起こるかもわかりません。
例を挙げますと、愛媛県松山市におきましては、市単独で市内福祉施設を巡回、調査する市社会福祉施設適正運営事業を実施されています。巡回員が施設内で視察しながら、人権を尊重した言葉遣いができているか等々、対応や設備など確認、収集した情報は、月1回調査委員会に報告、問題や改善点があれば各施設に助言されているそうです。
それでご存じのように、いわゆる東京都とそれから愛媛県におきましてはですね、このいわゆる新しい歴史教科書を採択されたところであります。
ちょっと最後ですけれども、愛媛の中小企業家同友会がやったことの内容で、子どもたちが感想した少し文章をお聞きいただいて、こういうようなことになれればという思いを申し上げたいというふうに思っております。 「社長さんに案内してもらいました。優しく丁寧で、とてもよくわかりました。
この改革案には7県、群馬、山梨、長野、三重、広島、愛媛、大分の知事が採択で反対し、このほか3都県、東京、鳥取、長崎の知事が義務教育費国庫負担金の廃止に反対との意見を付記、滋賀県を含む3県、栃木、佐賀が同負担金の慎重な検討を求める意見を付記し、合わせて13都県が異論を唱える形となりました。
今日までそういうもので成功した例ということで、この議会の中でも市長の方からも何回となくお話があったと思いますが、四国愛媛の内子フレッシュパークというのがかなりテレビなんかでも報道をされましたということを申し上げてまいりました。このフレッシュパークそのものも、実は年間で50万ぐらいの人がおいでになる施設のようでございますが、売り上げが2億3,000万円程度、年間でなるそうでございます。
また、昨年10月14日から15日にかけて、合併取り組みの先進地域である香川県さぬき市と愛媛県伊予三島市を訪問し、研修をしてまいりました。いずれも住民の立場に立った合併の必要性を痛感するとともに、合併特例債の取り扱いについても慎重に対処すべきであることを研修してまいりました。今後に向けてこういった成果を委員会活動に生かしてまいりたいと考えております。
それと、先ほどの先進事例で、「2市には設置せず、1町1村に設置する」ということで、愛媛県の例を言われたんだと思いますけれども、ちょっと愛媛県のこの2市に設置しなかった理由を直接私も尋ねておりませんので、それについてはご了承を願いたいと思います。 以上です。
このため、廃炉が相次ぎ、広島県が25、愛媛県が19、和歌山県5施設など、合計105施設に上り、大阪、兵庫、鳥取、徳島など9府県では廃止されたすべてについて解体のめどが立っていないところです。