近江八幡市議会 2024-03-22 03月22日-07号
結果として、市民の代表の意見の反映や、有識者の専門的な視点のチェックや助言が得られているのか、疑問を感じる部分もあった。進捗管理やマネジメントをお願いしたいとの意見がありました。 議第49号令和5年度近江八幡市一般会計補正予算(第10号)については、繰越明許費について、提案者には、その理由等説明責任があることの意識が希薄にも感じるため、丁寧な説明を求めるものであるとの意見がありました。
結果として、市民の代表の意見の反映や、有識者の専門的な視点のチェックや助言が得られているのか、疑問を感じる部分もあった。進捗管理やマネジメントをお願いしたいとの意見がありました。 議第49号令和5年度近江八幡市一般会計補正予算(第10号)については、繰越明許費について、提案者には、その理由等説明責任があることの意識が希薄にも感じるため、丁寧な説明を求めるものであるとの意見がありました。
厚生労働省の職場におけるパワハラ対策等のリーフレットには、アンケートなどで労働者の意識やハラスメントの実態を把握したり、社内の対策について意見を聞くことは、職場におけるハラスメントの未然防止や働きやすい職場の環境に役立つと記載があります。
昨年11月に私ども、私も末席に名前を連ねております保護司会と福祉保険部局と意見交換ができたことについて、大変大きな意義を感じております。福祉保険部局からは、重層的支援の在り方についてということで意見交換させていただきました。私ども保護司会も、私どものテーマである生きづらさを生きていくということについて、大変重要な意見交換になったかと思います。
また、集まっていただきました3つの生産森林組合からは、課題や意見を出していただき意見交換をさせていただきました。 一足飛びに林業経営者への採択、また市が自ら管理する経営管理になることは私自身も大変難しいということは感じております。森林の持つ公益的機能を今後も守っていきたいという思いは行政も地元住民、市民も同じというふうに感じております。
また、各種計画策定において、市民代表として公募委員を募集したり、郵送等によるアンケート調査の実施、パブリックコメントで意見募集等を行ったりしてきましたが、必ずしも多くの市民が意見等を述べているとは限りません。市を二分するような問題があれば、市長選挙での候補者公約や住民投票の結果も民意を反映するものとなります。
意見書の提出について以上であります。
なお、審査過程における主な意見として、議第114号について、デジタル関係法案は情報漏えいやプライバシーの侵害等のおそれがあり、また現在の健康保険証の利用を希望する声もあり、元の法案に対して推進する立場でないため反対するとの意見がありました。また、条例の改定の際に国の法が変わっているのにちょっとタイミングが遅れているんじゃないかなという意見も重ねてご報告いたします。
ありがたいことに、近江八幡市はこれまで大きな災害はなく、体育館に集まるような場面はなかったので、コミセンで涼しく避難した場合でもそういった困ることはなかったという、こういうご意見もあります。しかし、学校の教育的観点から、また防災の観点から、それでよいのでしょうか。
防犯上の観点を取り入れ、市民や警察の意見も伺いながら、LEDの街灯設置も含め、早期に取り組むものとしてお考えいただけたらと思いますが、いかがでしょうか。 次に、小・中学校等の空調設備について。 今年の夏は大変な猛暑となりました。そして、来年は今年以上に暑くなると言われています。
今後のまちづくり計画においては、議員ご指摘のとおり、次世代を担う若年層の意見、これをお聞きするということは大変重要なことだと認識をしています。
次に、審査過程の中で委員から出された主な意見を申し上げます。 まず、総合政策部関係について、オープンガバナンス推進事業では興味がある人だけの偏った意見とならないためにも年齢等属性の把握やポータルサイト上での発信以外にも広く周知を図ってはどうかとの意見がありました。
なお、審査過程における主な意見として、特に北里学区認定こども園施設整備事業について多く意見が出ました。 まず、主な反対討論として、北里幼稚園の廃園を含んでいるにもかかわらず教育委員の承諾を得ずに補正予算が提案された、当事者の合意が取れておらず教育委員会との認識が食い違う中での予算執行は議案上程レベルには達していない事業であると十分認められるなどの意見がありました。
ご意見を聴取していただいてると聞いておるんですけれど、どのようなご意見があったのか、簡単で結構ですので、お聞かせいただきたいと思います。
かねてからこれも申し上げていますように、まちづくり協議会というのは市のパートナーでもございますので、都度ご意見を賜る機会を設けていただいていますし、私どもからもお願いをしているところがございます。それ以外にも、これもまたコミュニティセンターにお願いをしておりますけども、直接的に投書をいただくとか、それ以外にもお電話あるいはメールなどによりご意見をいただいております。
令和5年第3回(9月)近江八幡市議会定例会追加提出議案会第11号 精神障害者2級まで福祉医療の対象にすることを求める意見書の提出について会第12号 子どもの医療費助成拡充に伴う財政負担に関する意見書の提出について会第13号 県立小児保健医療センターのベッド削減の中止を求める意見書の提出について 以上であります。 ○議長(岡田彦士君) 次に、提案理由の説明を求めます。
なお、詳細な内容は、決算審査意見書、健全化判断比率及び資金不足比率の審査意見書、例月現金出納検査報告書のとおりでございますので、ご覧いただきたく、お願いいたします。 以上をもちまして監査等の結果報告とさせていただきます。 ○議長(岡田彦士君) 次に、市長報告に入ります。
なお、審査過程における主な意見として、まず議第71号において、第三者機関である市特別職報酬等審議会の答申は尊重するものの、時期としてなぜ今なのか、意見を付して賛成するとの討論がありました。
当日は、いろいろな意見や要望が出されたようですが、今回の質疑応答を踏まえ、市長のご所見をお伺いします。 ○議長(岡田彦士君) 回答を求めます。 小西市長。 ◎市長(小西理君) 三上議員の再問にお答えを申し上げます。 当時も言いましたが、不登校っていうのは、私は問題ではないっていうことを言っています。
そして、今後の1人1台端末の更新に係る費用負担の在り方については、利活用を強力に推進するとともに、地方自治体や関係者などの意見も聞きながら検討していくとしています。実質、さきにも紹介しましたように、各自治体からの意見を公表されています。今後のICT化、本市としても体制の見直し、費用の確保など、しっかりと進めていく必要があると考えて本市教育委員会のお考え、取組状況をお聞きしたところであります。
令和5年第2回(6月)近江八幡市議会定例会追加提出議案市長提出議案議第77号 令和5年度近江八幡市一般会計補正予算(第4号)議第78号 調停の申立てをすることにつき議決を求めることについて議員提出議案会第9号 適格請求書保存方式(インボイス制度)の延期・見直しを求める意見書の提出について会第10号 「健康保険証の廃止」の撤回を求める意見書の提出について以上であります。