長浜市議会 2003-09-10 09月10日-02号
まず、1点目のISO14001の取り組み状況でありますが、ご承知のとおり長浜市役所も平成14年3月にこのマネジメントシステムの国際規格を取得いたしまして、環境への負荷を少なくする取り組みを全庁挙げて進めてまいっております。
まず、1点目のISO14001の取り組み状況でありますが、ご承知のとおり長浜市役所も平成14年3月にこのマネジメントシステムの国際規格を取得いたしまして、環境への負荷を少なくする取り組みを全庁挙げて進めてまいっております。
また、彦根市役所の全職種における臨時職員は、どれぐらいおられるのでしょうか。 パート労働者の就業形態は、一般労働者と同じでありながらも、契約労働者、アルバイトなどを理由に、期限つきで雇用される人たちが増加の一途をたどっている現状にあります。このような大きな理由は、安上がりであることや雇用調整が容易という理由からであり、いろいろな差別待遇を受けておられるのが実態であります。
現在は、楽々園の建物の中には入っていただくことはできませんが、観光客の皆さんには玄関の車寄せ部分を初め、庭園側から御書院の間や役所の間、地震の間、雷の間等の建物の一部および庭園を自由に見学いただいておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
議第48号、草津市役所出張所設置条例の一部を改正する条例案、議第49号、草津市税条例の一部を改正する条例案、以上2件は、いずれも全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願の審査の結果を御報告申し上げます。 請願第5号、労働法制の全面改悪に反対し、民主的公務員制度の確立を求める請願書につきましては、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。
この本の中で、橋本大二郎高知県知事が全国市民オンブズ第3回大会であいさつをし、橋本知事は市民オンブズには反論もあるが、この運動がなければ役所の税金のむだ遣いに対して大きな反省もなされないまま、多分今も何事もなかったように続いていただろうと思うと述べられたことが書かれています。
○5番(馬場美代子君) いわゆるお役所仕事という言葉が昔からありますが、早急にという言葉についてもですね、非常にとらえ方がいろいろあります。当然、9月議会でもそういう点では検討するということですから、取り上げたいと思いますが、そういうことを目途に是非お願いをしたい。
なかなか役所のことですので、今、決めていただいても半年が先、1年の間、その間には、その周辺の市民が生活をしているということをお忘れないでいただきたいというふうに思います。空白期間。 それとですね、空白があるとか、陸の孤島だとかというのは何か根拠がありましたら知らせていただきたいなというふうに思っているわけでございます。 二つ目に、市内循環の福祉バスの有効利用についてでございます。
次に、議第48号、草津市役所出張所設置条例の一部を改正する条例案について質問いたします。 今議会に市長が提案されました市の出張所の設置は、市民サービスの必要性を市長自ら認識されたものであり、その決断に敬意を表します。 私は、日ごろからまちづくりの原点は「学区のまちづくり」にあると考えています。
また、彦根市役所にある男女参画課と男女共同参画センターとの機能の分担はどのようにされるのかなと思いまして、お聞きいたします。
◎事務局長(木津忠良君) 議第47号 平成15年度草津市一般会計補正予算(第1号) 議第48号 草津市役所出張所設置条例の一部を改正する条例案 他 条例案4件 以上。 ○議長(福井太加雄君) 提案者の説明を求めます。 芥川市長。 ◎市長(芥川正次君)登壇 皆さん、おはようございます。
また、「新市の事務所」については、当面、いわゆる当面とは10年を目途として現在の彦根市役所とし、各町の事務所は支所とする。 また、「新市の名称」については、その決定方法につきまして、第5回の協議会で確認されました。
何か本当に言葉は悪いですけれども、お役所仕事の代表的なものじゃないかなと思うんですけれども、言葉が過ぎたらお許しいただきたいと思います。市民の目にはそのように映っているわけでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上、再質問させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
引き続きまして、新市の事務所、市役所でございますが、これの位置につきましては、現在の彦根市役所とするということで、これは当面の間ということでございまして、当面とは10年を目途にするということで確認をされておりまして、合併前の各町の事務所につきましては支所とするということで、第5回の協議会において確認をされております。
役所の論理だけではなく、明確なビジョンを示し、市民の皆様にも主体的に取り組んでいただき、ともに考えながらつくり上げていく、これが生活者起点の「まちづくり」につながっていくものと考えているものでございます。 あと数日で、新しい年度を迎えます。私の「若さ」と「行動力」が問われる時が、まさに始まろうとしております。
もし、「市役所が最大のサービス産業」であるならば、市民という顧客に対して、誤解を招かない、きめ細やかな気遣い心遣いが求められ、事象に臨機応変に対処していくことが、市民に信頼される草津市役所につながっていくのではないかと思います。 それでは、通告に従い質問を行わさせていただきます。
現実に、今、我々大人が、例えば役所だって給食で購入している弁当あるわけでしょう。弁当屋さんが持ってきて、弁当を配達されている弁当の値段、あそこらもやっぱりきちっと見ていくべきやと。余りにもそういった公費で使う場合に非常に高いですね、逆に言えば。
市長選のキャッチフレーズ「市長が代われば役所が変わる、役所が変われば草津が変わる」このことを感覚的に実感いたしましたし、「官僚的発想やお役所仕事ではなく、若く柔軟に市民の目線で考える草津市政」を、言葉だけのフレーズでなく、まさに市政を担当していく実践者としての意気込みが感じられました。これが、若さと行動力の流れかと思いますと、私も、この流れに乗って役所を変えてみたいことがあります。
いかにもこれ役所の出先機関というような感じの名前ですので、そこら辺はお考えになっているのかどうかちょっとお伺いしたいと思います。
しかしながら、依然、「お役所仕事」と非難を受けるのはなぜでありましょう。 私は、民間企業組織と行政組織の決定的な違いは、利潤を得て競争に勝ち残るしか自らの生活を向上するすべはないとしている民間企業に対して、税という収入を原資に、どのように効率的に事業に配分するかは考えるが、利潤を求めない、考えないという行政組織にあると思っています。
もう少しやっぱり本当にこういう地域の、地域活用のためのものをつくるのであれば、もっと地域の人たちと一緒にね、それこそ汗を流していく、ここを抜きにね、全然、どこまで地元のことを知っているか知らないけれども、そういう人任せの仕事ではね、お役所仕事になるという、私は非常に危惧をします。