彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第2号) 本文
それで、細項目の2番、彦根市役所新庁舎の市民ホールや屋上展望スペースでのギャラリーはできるのかということで、完成を待ちに待った彦根市役所新庁舎ですが、1階にある市民ホールや屋上スペースでのギャラリーを使用できるのか。
それで、細項目の2番、彦根市役所新庁舎の市民ホールや屋上展望スペースでのギャラリーはできるのかということで、完成を待ちに待った彦根市役所新庁舎ですが、1階にある市民ホールや屋上スペースでのギャラリーを使用できるのか。
…………………………… 163 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について ……………………………………… 167 田中福祉保健部長 答弁 ……………………………………………………………… 168 彦根市の除雪について ………………………………………………………………………… 173 藤原都市建設部長 答弁 ……………………………………………………………… 173 彦根市役所本庁舎耐震化整備工事
同時に、これからデジタルトランスフォーメーションが進んでまいりますので、役所に来なくても手続ができるというところも進化させていかなければならない。同時に、この庁舎が、これからの機能として、最大の機能はもちろんですが、6階の展望室も造っていただきましたので、新たな市民の交流の場として活用されますように、私どもも精いっぱい整備を進めてまいりたいと思っております。
草津市民、基本全員に2回の接種をしていただくということ、これは草津市役所の中だけでできることではなくて、医師会を中心にやはり一緒につくり上げていっていただいて、確実な結果を出していただくということが大事だろうというふうに思っております。
本件は、米原市議会の議決に付すべき契約および財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき提案させていただくもので、米原市役所新庁舎の整備に合わせて、必要な収納書架、事務用机、椅子、会議机などの財産を取得しようとするものです。
したがって、ある意味で支庁・出張所の機能を強化して、そちらに赴いていただくと、足を運んでいただくということも一つでございますが、それよりまた一歩進んで、役所に行かなくても手続が完了できるというところまで持っていこうということで、具体的な活動を始めるところでございます。
来日間もない人が、日本の制度が十分理解できない状況で、言葉も十分通じないため、役所で一度にいろんなことの説明を聞いても理解できないのも分かります。
もちろん、この東近江市役所は、東庁舎と本庁舎、そして本庁舎の中には、新館と本館がある中で、まず車をどっちの駐車場に止めていいかも分からへん。それを調べようとすると、ホームページで大分先に行かへんと分からへん状態で、行く前にどっちの駐車場に止めたらいいか調べておこうと思っても、分からへんというような状態が、今現在続いております。
うちの役所の交通政策課の担当職員さんの仕事のセンスもとてもよかったと思います。一緒にポスターも刷ったりとか、いろんなことをしてくれはりました。 今後の近江鉄道の予定や方向性は分かりませんが、ここの部分は、小椋市長が一番大事な肝の部分をつかんでいてくださいますので、近江鉄道との関わりもうまくいくよう頑張ってまいりたいと思います。
いろいろ役所ができることと、できひんことが当然あるやん。できひんのやったら、できひんところは、もっとオープンにしてきて、我々がもしできることがあるんやったら、こういうところをちょっと何とかやってもらえんかとか、そうやってやっていかんと、こっちは文句ばっかり言うてるだけで、あんたら受けるばっかりって、これもおかしな話やと思う。やるんやったら、一緒にやっていかなあかんと思うしね。
市民部では、米原市役所支所および出張所設置条例に規定する支所および市民自治センターに関することも所管したします。 次に、第4号のくらし支援部ですが、健康福祉部から名称を改め、こども未来部と統合いたします。 次に、第5号のまち整備部ですが、経済環境部をまち整備部に統合し、環境保全および自然保護に関すること以外の事務分掌をまち整備部に移動し、土木部の名称をまち整備部に変更するものです。
ところが、職員さんというのか役所ではそういう規定がないんですか。これはつくる必要があるかなというふうに思います。手間暇もかかるかと思いますけれども、こういうことはやはり必要かなと思うんですけども、もしなければ守山市独自で、副市長、そういうことは考えていただけますか。 ○議長(新野富美夫) 副市長。
これをしっかりと精査するのが役所の務めじゃないですかね。これができていなかったら、公平・公正な選定の在り方になってこないじゃないですか。この選定委員の方の今までやってきたことが、本当にこの指定管理、定めたことによって、本当に正しく精査できてあったのかなというところまでいってしまうような気がしますけど、どう思われます。
3点目、心配されるのは、今、設計中の守山市役所新庁舎。これも二の舞になるのではないかという不安があります。反り返った吊りひさし、これは大丈夫でしょうか。必要でしょうか。問題が生じないと言い切ることができるでしょうか。 4点目、改めて公共施設の建設の在り方について、市長はどのような認識を持っていらっしゃるのか、お伺いいたします。 ○議長(新野富美夫) 市長。
1人で死期を迎えることで不安に感じることは、公共料金の解約や役所への届出などの死後事務がトップになる終活アンケートの一つによると、53.8%の人が死後事務を「不安」と答え、そして第2位の遺品整理も51.4%で、遺品の中には、デジタルデータなど、家族にも知られていない遺品も含まれます。
令和元年度の婚姻届受付件数は、近江八幡市役所での届出件数が370件、他市町で提出されたものが523件の合計893件となります。しかし、この届出件数の中には、近江八幡市に本籍があり、他市町に住民票がある方や、本籍も住民票も本市にない方もおられ、また提出者の収入状況などは把握できず、現時点で予算額等についてはお答えできかねます。 ○副議長(岡田彦士君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。
ある防災関係の講演会で、講師の先生が、役所、学校などの公共施設の本棚、ロッカー等の備品には意外と転倒防止対策ができていないと忠告をされておりましたが、当市におきましてはどのような状況になっていますか。 以上6つを初問としてお伺いさせていただきますので、当局のご回答をよろしくお願いします。 ○議長(片岡信博君) 当局の回答を求めます。 原田総合政策部長。
◎環境経済部長(藤田雅也) 確かに議員おっしゃいましたように、実行計画の中でも事務事業編、役所が一つの事業所として計画を立てるのは環境政策課のほうで、これはKEMSといいまして、環境マネジメントシステムを環境政策課のほうで所管をしておりますので、そういう形を取らせていただいております。
基本計画の中では、草津市役所における緑化についても、市役所花いっぱい事業という形で言及されております。市役所においては、あまり緑化推進されたという実感がありません。これは、個人的感想でございます。 草津市役所は、草津市の象徴ともいえる場所ですが、市役所敷地内及びその周辺における緑化についての所見をお伺いします。 ○副議長(小野元嗣) 田中総務部長。
1.保育士確保対策及び定着化にむけた取り組みについて 9 川本 航平 議員 【分割方式】 1.発達支援システムについて (1) 発達支援センターと医療の連携 (2) 発達支援システムにおける関係機関の役割分担 (3) 発達支援に関する教員研修 2.守山市役所