彦根市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第12号) 本文
去る6月7日に提出いたしました議案第52号彦根市水道事業給水条例の一部を改正する条例案について、議案を訂正させていただきたいと存じますので、彦根市議会会議規則第19条第1項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。
去る6月7日に提出いたしました議案第52号彦根市水道事業給水条例の一部を改正する条例案について、議案を訂正させていただきたいと存じますので、彦根市議会会議規則第19条第1項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。
─────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議案第41号から議案第45号まで、議案第47号、議案第50号から議案第54号まで、 および請願第4号(委員長報告・質疑・討論・採決) 日程第3 議案第55号から議案第57号まで上程(市長提案説明・質疑・委員会付託) 議案第55号 令和3年度(2021年度)彦根市一般会計補正予算
本委員会に付託されました議案は、議案第41号専決処分につき承認を求めることについて(令和3年度(2021年度)彦根市一般会計補正予算(第4号))、議案第42号令和3年度(2021年度)彦根市一般会計補正予算(第5号)、議案第43号令和3年度(2021年度)彦根市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の3件でありましたが、議案第41号は異議なく承認すべきもの、議案第43号は異議なく、議案第42号は賛成多数
彦根市教育支援教室「オアシス」について。 細項目1、彦根市の不登校児童・生徒数は。 彦根市の不登校児童・生徒数をお教えください。
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │企│ │ │ │ │選択的夫婦別姓 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │画│ │ │ │新日本婦人の│制度の法制化を │ │ │ │ │ │彦根市長曽根
彦根市の歴史をひもとくときに、新修彦根市史は大きな役割を果たします。このたび、私も新修彦根市史を調べてみました。かつて荒神山の自然を守った大橋利左衛門という人物について書かれておりました。どのような功績があったのでしょうか。
………………………………………………… 47 速田福祉保健部参事 答弁 ……………………………………………………………… 47 金子病院事業管理者 答弁 ……………………………………………………………… 50 新ごみ処理場について ………………………………………………………………………… 52 和田市長 答弁 ……………………………………………………………… 52 彦根市
細項目1、彦根市の現状をどのようにお考えでしょうか。 市長は、選挙期間中に様々訴えてこられたと思います。率直に、今の彦根市の状況をどのようにお考えでしょうか。
それからPRにつきましては、4月14日付で彦根市ホームページの方に掲載をしております。それから「広報ひこね」5月1日号の方で広報掲載済みでございまして、長丁場になりますので、途中の期間につきましても周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
………… 4 議案第40号(質疑・委員会付託省略・討論・採決) ………………………………………… 4 議案第35号から議案第39号まで上程(市長提案説明) ……………………………………… 5 議案第35号から議案第39号まで(質疑) ……………………………………………………… 6 2番 中川睦子さん 質疑 ……………………………………………………………… 6 議案第36号専決処分彦根市一般会計補正予算
水曜日) ───────────────────────────────────────── 議 事 日 程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 議案第40号上程(市長提案説明) 第5 議案第35号から議案第39号まで上程(市長提案説明) 第6 各常任委員会委員の選任 第7 議会運営委員会の委員の定数について 第8 議会運営委員会委員の選任 第9 彦根市
、彦根市市税条例および彦根市都市計画税条例の一部を改正する条例、および彦根市都市計画税条例において所要の改正を行ったものです。
彦根市において感染者が急増したことにより、ようやく一部の地域での面的な検査の実施がされますが、県民の不安を解消するためにも、大規模検査でコロナを封じ込めることが求められています。 本意見書でも述べられているように、滋賀県のクラスターの多くは、医療や介護、高齢者施設であることからも、感染リスクの高い施設や職域においての定期的な社会的検査が必要です。
彦根市にあった既設プールを壊し、新たに整備することについては県の責任が大きいと思いますが、この出発点に問題があり、計画に反対をし、見直しをしてきました。 このような大型公共事業ではなく、今はコロナ禍対策に集中するべきだと思います。さらに多額の費用を費やす整備事業であるだけに、執行の各過程において透明性が求められます。
まず、議案第32号令和2年度(2020年度)彦根市一般会計補正予算(第14号)は、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議はございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 9 ◯委員長(馬場和子さん) ご異議なしと認めます。
次に、議案第24号令和2年度(2020年度)彦根市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)、議案第26号令和2年度(2020年度)彦根市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第28号令和2年度(2020年度)彦根市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)について審査を行います。
最初に、議案第15号彦根市建築確認等に関する手数料条例の一部を改正する条例案の件を議題とします。 提案者の説明を求めます。 建築指導課長。
○24番(大洞共一議員) 私から言わせますと、彦根市は、総務省のように、きちっとしたものをつくり、市長を本部長として職員全員がこれに関わり、働き方改革を推進していくと、これが本来であります。こういうことを飛ばして、私から言わせれば、安直にと言わざるを得ないです。外部に働き方改革を求めると職員の働き方改革は、二歩も三歩も進んだでしょう。
もしこれが、他市町はもっと12.5%以上を繰り入れている、これまで彦根市も結構、12.5%以上を繰り入れているわけなんですけれども、他市町が変わらないということは、従来、ほかの市町が12.5%以上繰り入れている場合は、彦根市はこの繰入れをやめているので、今回、彦根市の保険料だけが高くなっていくという現象が起こるということなんでしょうか。
以前3年間あったということでお伺いしましたけども、彦根市では彦根城の世界遺産認定に向けて県の職員を受け入れて、それも協力体制を組んでやっておられるとお聞きしたんですけども、先ほど特別史跡を目指すということでおっしゃいましたけども、それを目指して彦根市のように県から職員を受け入れて協力体制をとっていけたらと思うんですけども、いかがでしょうか。 ○議長(橋本恒典) 教育委員会事務局理事。