彦根市議会 2003-12-01 平成15年12月定例会(第19号) 本文
障害者福祉関係では、32項目あり、彦根市の制度あるいは計画などを基本に引き継ぐというもの、合併時の彦根市の制度を引き継ぐ、現行のとおり引き継ぐということになっている。 林業関係については、彦根市、甲良町、多賀町の取り組みとなる。基本的に彦根市または多賀町の取り組みが中心になり、彦根市にない事業については、多賀町の制度がそのまま新市に引き継がれるということである。
障害者福祉関係では、32項目あり、彦根市の制度あるいは計画などを基本に引き継ぐというもの、合併時の彦根市の制度を引き継ぐ、現行のとおり引き継ぐということになっている。 林業関係については、彦根市、甲良町、多賀町の取り組みとなる。基本的に彦根市または多賀町の取り組みが中心になり、彦根市にない事業については、多賀町の制度がそのまま新市に引き継がれるということである。
今後とも彦根市体育協会ならびに傘下競技団体は、市民の体育・スポーツ振興と健康な町づ くりに貢献してまいりたいと存じますので、何卒よろしくお願いいたします。
次に、彦根市公有財産審議会条例(案)について。 彦根市は、現在まで行政の使命として責任を持って庁内組織「彦根市普通財産検討委員会」で公有財産の公平かつ適正な収得、管理および処分を行ってこられたと私は確信を持っております。現在の「彦根市普通財産検討委員会」での調査審議に何か欠陥か問題点が発生したのでしょうか、まずお伺いいたします。
…………………………………………… 53 会議録署名議員の指名(3番 北川純一君、4番 渡辺史郎君) ………………………… 53 議案第78号から議案第92号まで、および諮問第4号(質疑ならびに一般質問) ………… 53 8番 松本忠男君 質問 ……………………………………………………………… 53 「見切り発車」の債務負担行為補正合併電算統合予算について ………………………… 53 彦根市公有財産審議会条例
さまざまな異議、激論を経つつ、我が彦根市のような段階に差しかかってきた自治体もあれば、今ようやく合併協議会が立ち上がったところ、また首長必死の説得運動により住民投票が合併賛成に軍配を上げた村もあります。彦根市の合併問題は今、重大な局面を迎えております。
、議案第87号彦根市公有財産審議会条例案、議案第88号彦根市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例案の3件でありました。
それから、法人税につきましては、法人税割が彦根市の税率に統一するということになっておりますが、税率は豊郷と甲良が14で、彦根、多賀が13.7となっておりますけれども、彦根市では、資本等の金額が1億円以上の法人等につきましては14.7%を採用しております。この点がありますけれども、彦根市の税率に統一するという形にさせていただいております。
次に、議案第75号彦根市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案の件を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 人事課長。
その間には、やはり彦根市独自の給与表があった時点で差があったものと私は考えるんです。つまり、この彦根市という地域性の問題で反映されていた給与表が全国的人勧によりまして、今ごく一律化されているという実態を考えますと、これはやっぱり正しくない。残念なことですが、下がるときにもやっぱり労働組合としては対応する、このことが必要ではないかと思います。
4 議案第74号から議案第77号まで上程(市長提案説明) ───────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 議案第74号から議案第77号まで上程(市長提案説明) 議案第74号 専決処分につき承認を求めることについて(平成15年度(2003年度)彦根市
本日は、昨日お諮りいたしましたように、継続審査となっております議案第73号平成14年度(2002年度)彦根市各会計歳入歳出決算につき認定を求めることについてのうち、平成14年度(2002年度)彦根市各特別会計歳入歳出決算に対する審査をお願いし、最後に採決を行いますので、よろしくお願いいたします。
最初に、去る9月定例会におきまして、本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっております議案第73号平成14年度(2002年度)彦根市各会計歳入歳出決算につき認定を求めることについての審査に係る日程の件を議題といたします。 お諮りいたします。
まず、上水道料ということで、水道料金につきましては1市3町それぞれ、まず彦根市と豊郷町、甲良町で料金体系としては口径別ということになっておりますけれども、多賀町が用途別ということになっておりまして、料金体系が違いますけれども、それらを、水道料金の改定に当たりましては、彦根市は審議会で、それから甲良町では運営委員会等で行われているということも踏まえまして、平成16年度は現行のとおりとし、平成17年度から
昨年3月比で保護率の増加自治体が大津市、彦根市、長浜市、八日市市、草津市、守山市の6市であります。減少しているのは近江八幡市と栗東市の2市。近江八幡市は、保護率が8.23%から8.01%、栗東市は、4.63%が4.22%への減少で、せっかく町から市になって自主判断が出来るようになったのに、締めつけが厳しくなったのでは市民は救われません。8市平均6.40%、滋賀県平均5.28%をも下回っています。
これは32項目ございますけれども、彦根市の制度あるいは計画等を基本に引き継ぐというもの、あるいは合併時の彦根市の制度を引き継ぐ、あるいは現行のとおり引き継ぐということでございまして、彦根市にかかわって変化があるといいますか、変更があるといいますか、17ページをちょっとごらんいただきたいと思います。
なぜならば、今日までに何回もいろんな問題で彦根市からも呼びかけてもまいりました。
次に、議案第68号彦根市特別職の職員で非常勤のものの報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案は、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ございませんか。
その中で、県との指導協力といった点ですけども、私はやはり彦根市の問題だと。県にどれだけのことを協議するか、結局は彦根市民が決めることだよと、こういうことになれば、やはり私どもがしっかりとこの問題に対処するという腹構えがないと、最悪の場合には、それは県の指導なり助言なりも得んならんとは思いますけど、まずは基本は私どもは彦根市だと、私自身はそう思っております。
17 ◯委員(山口大助君) お尋ねしているのはね、大津で開催している分に対して、なぜ彦根市の分がこういうふうに費用を払わなければいけないのかということなんです。大津のそういう行事に関係してこっちに来るんですね。違うんですか。彦根市が招いたわけではないんでしょう。大津の行事に参加して来るんですよね。
まず最初に、議案第66号平成15年度(2003年度)彦根市一般会計補正予算(第2号)、第1条第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第18目交通対策費、第23目自治振興費、第4款衛生費、第10款教育費の件を議題といたします。 提案者の説明を求めます。