甲賀市議会 2005-03-07 03月07日-04号
議員ご質問のとおり、16年度12月議会におきまして、口頭弁論等の経費ということで予算計上をさせてもらっております。いま現在、月いちぐらいのペースで口頭弁論の手前の書類関係等の法廷の出廷を弁護士ともどもさせていただいておるという状況でございまして、当初、16年度中ぐらいに解決するかなという思いでございましたが、4月以降、本格的な口頭弁論になるというような弁護士の指導をいただいております。
議員ご質問のとおり、16年度12月議会におきまして、口頭弁論等の経費ということで予算計上をさせてもらっております。いま現在、月いちぐらいのペースで口頭弁論の手前の書類関係等の法廷の出廷を弁護士ともどもさせていただいておるという状況でございまして、当初、16年度中ぐらいに解決するかなという思いでございましたが、4月以降、本格的な口頭弁論になるというような弁護士の指導をいただいております。
そして、2回の口頭弁論を経まして、平成16年3月22日に大津地方裁判所で第一審の判決がありました。これにつきましては、職員は甲西町に対して2万6,553円等を支払うということで第一審は判決が出ましたんですが、16年3月30日に大阪高等裁判所に控訴を原告の方がしました。平成16年11月16日に大阪高等裁判所で控訴審判決がございました。
次に、最後の木下カンセーの訴訟についてでございますが、これにつきましては、平成15年7月に本市が行いました一般廃棄物処理業の許可につきまして、同年10月に木下カンセーが市を被告といたしまして訴えを提起し、現在係争中でございますが、今日まで9回の口頭弁論を重ねる中で、裁判官の仲介によりまして、原告であります木下カンセーと被告の市の双方が話し合いを進めてきたところでございます。
一番最後の弁論に関しては、一応、要望ということでよろしいですか。 ◆1番(西田剛君) はい、私の要望でございます。 よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 ○議長(村田進君) これにて、1番、西田議員の一般質問を終わります。 次に、14番、山本正行議員。 ◆14番(山本正行君) 市民連合会派の一員として、10月の定例市議会の一般質問を行います。
また、弁論大会でも各学校から代表が熱弁を振るっていましたし、その審査も、表彰等の企画から当日の会場運営に至るまですべて中学生自身でやっていたのには感心させられました。 しかし、この「中学生ひろば」は、新入生に対するオリエンテーションが主な目的であります。その肝心の1年生は、小学校を卒業して3カ月足らずであるにもかかわらず、服装、態度、行動が乱れているのが目立っているように思いました。
近年では、外国人とともに生活しやすいまちづくりを推進するために、在住外国人のための数カ国語におよぶ外国語生活ハンドブックの作成でありますとか、在住外国人や市民が集われます「YOU 弁 IN NAGAHAMA」と称します外国人の方の日本語による弁論大会や交流会の開催など、これまでの友好親善を中心とした交流事業からお互いの文化や習慣などを理解し尊重し合う共生社会の形成を目指した事業を展開していただいておりまして
既に4回の口頭弁論を終えたということですから、もう市民の前にその根本的な理由を、争われている問題の焦点を明らかにしていただいてもよいと思いますが、いかがでしょうか、お尋ねするものであります。 また、きのうの答弁で相手方が調停を申し立てられたことが明らかになりましたけれども、総務部長は訴訟中であり、こうしたことが可能なのかどうか検討すると極めて冷淡なお言葉でありました。
現在までの経過でございますけれども、既に彦根支部におきまして4回の口頭弁論が終了いたしました。今後はそれぞれ証人によりますところの論争に移ろうと、そのようになっております。 そのような中にありまして、この間の全協で御報告申し上げましたとおり、この5月9日には相手方から長命寺林道の訴訟に絡みまして損害賠償の訴訟を別に提起されましたところでございます。