真剣に考えていただき、やっぱり身近にできることから取り組みをしていただくということが大切であるという考え方を持っておりまして、こうしたことから、リサイクルプラザの設置につきましては、本会議で部長が答弁しておりますとおり、やはりごみ処理施設に併設しまして再生利用が十分可能なものを修理、再生していただく市民工房や展示、保管、研修などの諸事業が実施できる施設、また、余熱利用施設を含めたふれあいセンターを建設
建設部長山本清君。 〔建設部長 山本 清君 登壇〕 ◎建設部長(山本清君) 再問にお答えを申し上げます。 まず、黒橋八木線でございますが、これは暫定9メーター道路として整備いたしたいと考えております。歩道が3メーター、それから車道が2車線の6メーターということでございます。
○議長(吉本吉之助君) それでは、次に建設部長、伊庭嘉兵衞君。 ◎建設部長(伊庭嘉兵衞君)登壇 次に、歩道段差改良についてでございますが、当事業につきましては、平成8年度より「人にやさしいまちづくり」の一環として取り組みをいたしているところでございます。 改良箇所につきましては、市街化区域の中で交差点部を中心に実施をいたしております。
うまく運営ができるかどうか、非常に緊張をしているところでございますけれども、これからちょっと申し上げますことは、自分に言い聞かせていることで、大変、皆様にはお耳ざわりのこととは存じますけれども、建設常任委員会が所管する部門といいますのは、建設、都市再開発、上水道、下水道の各部門でありまして、いずれも、市民が住みよい生活を送るために必要な社会資本の整備にかかわる問題でございます。
一方、建設予定地におきましては、面積11万平方メートルのうち、今回約8万6,000平方メートルについて、平成9年3月に造成の入札を終えまして、近江八幡市、八日市市に隣接する周辺自治会への説明会を終了したところでございます。
………………………… 40 (1)自然河川の復元について ………………………………………………… 41 (2)オニバスの移植について ………………………………………………… 41 (3)ゴミ集積所の設計について ……………………………………………… 42 山本美智子議員 三ツ池整備計画の見直しについて ……………………………………………… 56 シルバー人材センターのワークプラザ建設
総務部理事兼契約検査室長事務取扱長 谷 川 由 蔵 君 企画部長 西 村 義 則 君 同和対策部長 山 本 博 昭 君 市民経済部長 田 村 昭 男 君 健康福祉部長 角 田 正 雄 君 都市政策部長 竹 之 内 治 男 君 建設部長
名) 市長 玉 田 盛 二 君 助役 岡 田 三 正 君 収入役 濱 崎 貞之介 君 代表監査委員 福 井 二 郎 君 教育長 茶 野 武 夫 君 総務部長 福 永 吉 夫 君 活力創生部理事 西 村 喜 一 君 生活環境部長 伴 甚兵衛 君 福祉保健部長 岡 田 美 津 君 産業部長 村 田 暑 三 君 建設部長
県立短大跡地か北部方面か、二者択一というわけではないんですが、私は、仮に建設費に大きな差が出るといたしましても、また、完成が平成13年度以降に多少ずれ込むといたしましても、何とか北部方面に新たな用地を取得して建設をしていただきたいのであります。それも、アクセスに配意して、県道彦根米原線、もしくは湖周道路、もしくは国道8号線沿線に建設をしていただきたいのであります。
1.交通問題 市側の説明では、遠隔地に大規模な駐車場を建設し、シャトルバスで観客を場外馬券売り場へ送迎し、馬券売り場への車の乗り入れを少なくすると言っていますが、強制力のない指導でどれだけの車を制限できるかの保証がありません。 2.生活環境、青少年への影響 馬券売り場の建設予定地の半径2km3以内には、幼稚園及び保育所が4園、小学校が3校、中学校が1校、高校が1校あります。
ところが、最近になって、病院建設の予定地は、県立短大跡地と発表されたのであります。市長は、「病院建設地としての地質調査ではなく、その土地がどういう使い方をするのがふさわしいかを図るための調査だ。」とおっしゃられておりますが、どうもうまくすり抜けられたような感がいたします。
その順位は、総務常任委員長、民生文教常任委員長、建設常任委員長、産業常任委員長の順とし、順次ご登壇願います。 総務常任委員長、佐々哲三郎君。
26 ◯消防本部総務課長(柴田一海君) 10社でございますが、三陽工業株式会社、株式会社田附工務店、大一建設工業株式会社、大輝建設株式会社、株式会社長組、株式会社西脇工務店、株式会社大橋組滋賀支店、株式会社藤塚工務店滋賀支店、株式会社伊藤組、最後に株式会社太田組、以上10社でございます。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前10時20分開会 ◯委員長(上田鉄兵君) ただいまから建設常任委員会を開会いたします。
平素は、ごみ処理行政の推進につきまして格別のご理解とご支援を賜り、また、本日は開催に先立ちまして、(仮称)彦根市リサイクルセンターの推進のため、建設予定地の視察ならびに建設中の一般廃棄物最終処分場の現地を熱心にご視察賜り、重ねて衷心より厚くお礼を申し上げます。 さて、ごみ処理事業は、ご案内いただいてますとおり、市民が快適な生活を営む上に必要不可欠なものでございます。
なお、会議に入る前に、リサイクルセンターの建設予定地の現地視察と最終処分場の工事現場における進捗状況を確認したことを申し添えておきます。 会議においては、まず、市長からあいさつがあり、続いて理事者から、リサイクルセンター建設計画および最終処分場の進捗状況について、次のような説明がありました。
総務部理事兼契約検査室長事務取扱長 谷 川 由 蔵 君 企画部長 西 村 義 則 君 同和対策部長 山 本 博 昭 君 市民経済部長 田 村 昭 男 君 健康福祉部長 角 田 正 雄 君 都市政策部長 竹 之 内 治 男 君 建設部長
総務部理事兼契約検査室長 長 谷 川 由 蔵 君 企画部長 黒 川 順 平 君 同和対策部長 山 本 博 昭 君 市民経済部長 伊 庭 嘉 兵 衞 君 健康福祉部長 宇 野 博 已 君 都市政策部長 竹 之 内 治 男 君 建設部長
○議長(白井久隆君) 次に、建設常任委員会の報告を求めます。 15番浦口哲也君。 〔15番 浦口哲也君 登壇〕 ◆15番(浦口哲也君) 皆さんおはようございます。 建設常任委員会の審査報告をいたします。 今定例会におきまして当委員会に付託されました諸案件を審査のため、3月17日に委員会を開き、当局の説明を求め慎重に審査した結果、次のとおり議決しましたので報告をいたします。