彦根市議会 2003-03-01 平成15年3月定例会(第4号) 本文
代彦根藩主となり、明治維新を迎え、桜田門事変の2年後、藩は10万石の減知処分に遭い、藩論統一に大変苦しむとともに、天誅組の変、禁門の変、長州征伐等に忠勤を励まれ、王政復活に際して、「勤王に尽力すること」を決し、彦根藩は官軍となり、威辰戦争で彦根藩にかけられた汚名の返上に藩士ともども壮絶なまでの活躍をし、維新後、直憲公は政府の命を受け、欧州に留学し、西欧文化の消化吸収に努め、帰朝後は学校教育の充実、病院の建設
代彦根藩主となり、明治維新を迎え、桜田門事変の2年後、藩は10万石の減知処分に遭い、藩論統一に大変苦しむとともに、天誅組の変、禁門の変、長州征伐等に忠勤を励まれ、王政復活に際して、「勤王に尽力すること」を決し、彦根藩は官軍となり、威辰戦争で彦根藩にかけられた汚名の返上に藩士ともども壮絶なまでの活躍をし、維新後、直憲公は政府の命を受け、欧州に留学し、西欧文化の消化吸収に努め、帰朝後は学校教育の充実、病院の建設
その順位は、総務常任委員長、市民福祉常任委員長、生活文教常任委員長、産業建設常任委員長、ならびに市立病院対策特別委員長の順とし、順次ご登壇願います。 総務常任委員長、宇野たず子さん。20番。
「新市建設計画に対する意向調査は、いつどのように考えているか」との問いに対して、「建設計画の中間段階での実施を、また全家庭を対象と考えている」旨の答弁がありました。 「請求要旨には、合併を前提としているとあるが、どうか。また、合併協議会は、合併の可否も含め、合併後のマスタープランをつくることと考えるが、どうか」との問いに対して、「合併協議会は、合併協議の場と考えている。
えますが、新市建設計画策定に至るまでに、市民意識を十分に把握した上で、そして新市建設計画が策定された後に住民投票を実施することについての中島市長のお考えをお示しいただきたいと思います。
助役 主 馬 益 夫 君 収入役 湧 口 正 男 君 教育長 金 澤 吉 彦 君 総務部長 伊 吹 作 士 君 総務部理事 加 藤 誠 一 君 総務部理事 松 居 弘 次 君 総務部理事 嶌 津 俊 治 君 総務部理事 田 中 聖 文 君 健康福祉部長 松 本 顕 穣 君 環境経済部長 中 井 博 君 環境経済部理事溝 口 重 夫 君 都市建設部長
市民憲章でございますとか、それぞれ各町におかれましては町民憲章、これは、いわゆる具体的に文言で整理をされておりますし、その制定をされました背景を考えると、それぞれの市町の歴史・文化、これまでの歩み、こうしたものを踏まえて制定をされておりますので、これは1市3町が現在策定委員会等でご協議いただいております新市としての将来都市像、こうしたものも明らかにしていただきながら、当然そういうことを受けまして、建設計画
谷 口 一 夫 君 1.会議に出席した説明員 市 長 國 松 正 一 君 収入役 三 木 源 司 君 教育長 里 内 勝 君 企画部長 川 嶋 忠 光 君 総務部長 太 田 弘 明 君 福祉部長 森 田 昭 彦 君 環境経済部長 九 里 成 夫 君 交通政策部兼建設部技監
○議長(西村千代治君) 次に、環境建設常任委員会委員長。 7番 野村議員。 ○7番(野村昌弘君)登壇 それでは、環境建設常任委員会の報告をさせていただきます。 環境建設常任委員会は、休会中の18日及び19日の2日間にわたり開催いたしました。 説明を求めるため出席を求めた者は、市長、収入役、技監、関係部長、関係次長、関係課長であります。
次に、産業建設常任委員長 田中伝造議員、登壇願います。 産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(田中伝造君) (登壇)平成14年長浜市議会第4回定例会におきまして、産業建設常任委員会にご付託を受けました議案および請願の審査結果をご報告いたします。
五兵衞 君 代表監査委員 福 井 二 郎 君 助役 岡 田 三 正 君 収入役 永 福 敏 一 君 教育長 堀 徳 治 君 総務部長 須 田 智 廣 君 総務部理事 上 山 哲 夫 君 政策推進室長 玉 本 邦 雄 君 市民環境部長 伴 甚兵衛 君 健康福祉部長 佐 藤 弘 明 君 産業経済部長 吉 田 勝 君 建設部長
幸 君 企画部長 岩 井 宏 君 人権政策部長 横 井 忠 雄 君 環境部長 加 藤 俊 彦 君 市民経済部長 田 村 昭 男 君 健康福祉部長 西 仁 君 都市政策部長 井 口 悟 君 建設部長
○議長(西村千代治君) 建設部長。 ○建設部長(中村洋三君)登壇 市営住宅及び上下水道使用料につきまして、お答えをいたします。 まず、市営住宅及び駐車場の使用料の滞納についてお答えいたします。 平成13年度の決算における住宅等使用料につきましては、現年度分の収入未済額と滞納繰越分の収入未済額の合計額1,467万1,000円が滞納繰越分となっております。
あとは滋賀県の手で具体的に建設に向けて進めていただくのが筋であり、栗東市民のためであり、多くの市民もそのように思っておられるのではないかと思うわけでございますので、市長の思いを聞かせていただきたいと想います。 今回は、駅舎建設に絞ってお尋ねをさせていただきたいと思うわけでございますが、その駅舎の建設費が240億円というようなことを言われておるわけでございます。
これから建設計画をつくっていく段階で、やっぱり首長がいないということは、それは相当影響出てくると思います。協議会自体の問題としては、そう影響出ないと思いますけども、やはり協議会の中には副会長という立場で町長は入っておりますから、それは影響出てくると思います。今のところそこまでしか。
また、現在建設中の渋川小学校におきましては、エレベーターを設置するなど、バリアフリー化に取り組んでいるところでございます。
ちょっと時間前ですけど、皆さんおそろいでございますので、ただいまから平成14年12月議会定例会におきます産業建設常任委員会を開会いたします。今定例会において、本委員会に付託されました案件は、委員各位に配付いたしております委員会審査事項のとおりでありまして、案件ごとにご審査願います。
高 原 孝 次 君 都市建設部理事矢 野 幸 男 君 都市建設部技監小 林 喜八郎 君 病院事務局長 関 忠 臣 君 病院事務局理事堀 井 敬 造 君 教育部長 脇 阪 茂 彦 君 消防長 西 川 満 君 農業委員会事務局長 松 嵜 忠 一 君 財務課長 堀 田 善 治 君 財務課長補佐 北 川 吉 信
幸 君 企画部長 岩 井 宏 君 人権政策部長 横 井 忠 雄 君 環境部長 加 藤 俊 彦 君 市民経済部長 田 村 昭 男 君 健康福祉部長 西 仁 君 都市政策部長 井 口 悟 君 建設部長
次に、新幹線新駅駅舎建設についてお伺いをいたします。 市長は、新幹線駅舎建設については、財政問題・負担問題・合併問題など、対極的に見極めながら、常に複数の選択肢をもって対応していくとのことですが、複数の選択肢とは具体的にどのようなことなのでしょうか、お伺いいたします。 5点目に、行財政改革についてお伺いをいたします。