甲賀市議会 2022-11-29 11月29日-01号
今回の補正は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ11億1,445万6,000円を追加し、予算の総額を466億4,643万9,000円とするもので、主な内容といたしまして、歳出では、信楽保育園・信楽幼稚園の建築工事費及び、伴谷統合認定こども園整備に伴う旧園舎解体工事に係る経費を追加するとともに、市立保育園におきまして、従来、保護者に持ち帰っていただいておりました使用済みおむつを令和5年度から保育園で処分をするための
今回の補正は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ11億1,445万6,000円を追加し、予算の総額を466億4,643万9,000円とするもので、主な内容といたしまして、歳出では、信楽保育園・信楽幼稚園の建築工事費及び、伴谷統合認定こども園整備に伴う旧園舎解体工事に係る経費を追加するとともに、市立保育園におきまして、従来、保護者に持ち帰っていただいておりました使用済みおむつを令和5年度から保育園で処分をするための
次に、森林環境譲与税についてのお尋ねでございますが、その使途につきましては、木材利用の促進や普及啓発に関する費用等に充てるものとされておりまして、山林の少ない本市では、令和元年度で500万円、令和2年度では1,000万円をそれぞれ計上し、学校の大規模改造事業など、公共建築物の木質化を含む建築工事費の財源の一部として活用を図っているところでございます。
予算の執行などの設計の話なのか、実際、建築工事費の話なのか、どのように捉えていらっしゃいますか、お聞きしたい。それと、例えば、当初の基本設計のところでは我々議会にも十分丁寧な説明をしていただきましたですよね。頼んでもいないのに動画をつくられたりという形で動画で見せていただいたりしました。
今般、市場調査等を実施いたしましたところ、建設鋼材の高騰等の影響によりまして建築工事費の不足が見込まれる状況が判明したため、建築工事費の追加補正をお願いするものでございます。 このため、病院事業会計において、収益的収支の収入額を1,060万円、支出額を2,120万円減額するとともに、資本的収支の収入額を1億3,060万円、支出額を1億4,120万円増額する補正をお願いするものでございます。
今般、市場調査等を実施いたしましたところ、建設鋼材の高騰等の影響によりまして建築工事費の不足が見込まれる状況が判明したため、建築工事費の追加補正をお願いするものでございます。 このため、病院事業会計において、収益的収支の収入額を1,060万円、支出額を2,120万円減額するとともに、資本的収支の収入額を1億3,060万円、支出額を1億4,120万円増額する補正をお願いするものでございます。
計画を先延ばしし、建築工事費の安定期を見計らうということは難しい状況となっております。 その一方で、議員ご指摘のとおり、湖南市庁舎建設及び周辺整備基本計画等の策定時よりも資材価格も労務単価も上昇する傾向にあるとされております。
その主な内訳といたしましては、建築工事費で約20億円、そして用地取得・造成費・上下水道とインフラ整備事業で3億5,000万円、そして測量設計委託等で約8,000万円と試算しております。この費用につきましては、現在の概算でございますので、今後、変動することが予想されます。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 9番、小西議員。
市民活動支援センター整備事業の(仮称)まちづくりコア・ステーション建設事業6億8,406万5,000円は、工事の監理業務委託料及び建築工事費を追加することとあわせまして、基本設計及び実施設計の入札差額により生じた不用額を減額するものであります。 20ページ、21ページをお開き願います。
建築工事費として約29億2,800万円、設備工事費として約14億3,600万円、諸経費として約10億8,900万円、これら工事費につきましての消費税ということで8%、4億3,600万円、合計58億8,900万円を見込んでおります。 工事費の内訳でございます。右のページになります。
また、建築工事費につきましては、現在の予定地では概算で約20億円と試算しており、当初予定地では、防災拠点としての整備や市街地に建設するために必要であった防音・防臭等の設備が必要となり、約24億円でありました。 今後、現在の予定地において測量調査等を実施する予定であり、予想されます事業費につきましては、あくまで概算であり変動する可能性があると考えております。
最後に、消防団車庫(詰所)の整備につきましては、彦根市日夏町にあります彦根市消防団第10分団車庫が昭和53年建築の建物であり、現行の建築基準法の耐震基準を満たしていないため、建築設計委託料として160万円、建築工事費として3,900万円を計上し、建て替え整備を行うものでございます。
しかし、一方では建築工事費の概算として60億円という上限の金額が示されているだけで、その根拠として1万1,500平方メートルであるからと面積を示しているだけの資料しか私たちはいただいておりません。これではまるで東京都の豊洲市場への移転問題ではありませんが、議会に示さずに物事を決めてきたと同じようなものではないでしょうか。 以下、個別の課題ごとに問題点を申し上げたいと思います。
新庁舎の事業費の算出に当たりましては、近年、建築されました本市と同等規模の市役所庁舎の建築工事費を参考にし、これに今後の東京オリンピック・パラリンピック開催などによる建築資材などの高騰を考慮して算出をいたしております。よって、他市の建築単価と比較しましても高いというようなことはないものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(北村喜代信) 松﨑淳議員。
米原小学校区の保育・教育施設における今後の再編方針に基づき、米原中保育園および米原幼稚園を統合して(仮称)まいばら認定こども園を建設する経費として、設計管理業務委託料1,440万円、建築工事費9億6,700万円、備品購入費1,300万円です。 本日配付させていただきました(仮称)まいばら認定こども園の施設整備概要資料をごらんください。一枚もので配付してあるやつです、済みません。
次に、7点目の子育て世帯を対象とした住宅リフォーム助成制度の創設についてでございますが、一億総活躍社会の実現を目指し編成された国の平成27年度補正予算において、家族で子育てや介護を支え合う住環境を構築するため、長期優良住宅化リフォーム推進事業で三世代同居のための住宅建築工事費の一部を助成する制度が創設をされております。
次に、7点目の子育て世帯を対象とした住宅リフォーム助成制度の創設についてでございますが、一億総活躍社会の実現を目指し編成された国の平成27年度補正予算において、家族で子育てや介護を支え合う住環境を構築するため、長期優良住宅化リフォーム推進事業で三世代同居のための住宅建築工事費の一部を助成する制度が創設をされております。
また、平成28年度の予算としましては、建築工事費で4億2,300万円を計上しており、造成工事が完了次第、速やかに建築工事に着手し、平成29年3月の完成、4月供用開始を目指して進めることとしております。
◎田中 危機管理課長 消防団第8分団詰所整備費執行残減額43万9,000円につきましては、今年度、建築の詳細設計をしておりまして、その詳細設計の執行残が43万9,000円ということで、来年度、現在の当初予算に予算計上、提出させていただいていますけども、来年度詰所の建築工事費ということで、今年度は43万9,000円は詳細設計の入札執行残というようなことでございます。
また、議員もご承知のとおり、資材や人件費の高騰に伴い、建築工事費が当初より増額せざるを得ない状況になり、建設工事費の抑制のため、設計見直しにも時間を要しました。
新館建築工事費8億円、設備工事費約1億7,000万円、電気工事費約1億7,000万円、総工事費約12億円です。財政が厳しい中において、新館建設費12億円は妥当なのか、疑問が残るところです。本館の耐震問題や館内の広さ、レイアウトの問題はあるかと思います。そこで、市長にお尋ねいたします。 総工事費約12億円の新館は、金額に見合ったものでしょうか。