守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)
また、本年4月のオープンに向け、現在整備されているグラウンドゴルフ場、バラ園、遊びの広場が完成すると、さらなる市民の集う場所としてにぎわうことが予想されいます。特に、本市には国内有数の産地としても名高いバラが有名です。そうしたことから、バラ園に関しては目玉スポットとなることが大いに期待されます。 現在、市内には豊富な知識と経験をお持ちの生産者さんがおられます。
また、本年4月のオープンに向け、現在整備されているグラウンドゴルフ場、バラ園、遊びの広場が完成すると、さらなる市民の集う場所としてにぎわうことが予想されいます。特に、本市には国内有数の産地としても名高いバラが有名です。そうしたことから、バラ園に関しては目玉スポットとなることが大いに期待されます。 現在、市内には豊富な知識と経験をお持ちの生産者さんがおられます。
児童生徒数はそんなに多くなくても、甲賀市の学校は割と運動場が広い、あるいは、ほかの広場も広いと、学校敷地が非常に広いという部分もございます。そういうような中で、雑草がどんどん夏季に生えてくる。用務員さんの勤務時間が短くなった分、それを補填するのは結局管理職がやっていると、そういうような実情もあるということです。教員の多忙化が著しい中で、ますます多忙化に拍車がかかると。
令和4年度当初予算案には、財源として地方創生推進交付金を活用し、忍の里プララ周辺の広場整備設計に係る予算等を計上させていただき、第2次整備を推進してまいりたいと考えております。
甲西駅につきましては、良質な駅前空間を確保するため、駅前広場の適正な維持管理を行うとともに、交通結節点機能として利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。 石部駅周辺整備事業につきましては、昨年度にJR西日本と締結いたしました石部駅改良および自由通路整備の基本協定に基づき、今年1月から本格的な工事に着手しており、令和5年度末までに駅舎等の完成を目指しております。
本年4月末頃には、エコパークにおきまして、芝生養生の上で、グラウンドゴルフ場、バラ園、遊びの広場を供用開始する予定としております。グラウンドゴルフ場は8ホールを2コース、遊びの広場には誰もが楽しむことができるインクルーシブ遊具の設置、バラ園につきましては約1,000本のバラを植栽し、市民の皆様とともにきれいなバラを育てるため、現在、バラサポーターを募っているところでございます。
石部駅の周辺整備事業として、石部駅のバリアフリー化、自由通路・アクセス道路の整備および駅前の広場等の整備工事また、自由通路を整備するにあたり支障となる駅舎の移転にも取り組んでまいります。 「上下水道部門の主な施策、事業」として、水道事業では、自己水源の既存施設を効率的に維持し、施設管理に努めてまいります。
昨年8月11日に、コロナ禍によります都賀山荘の経営悪化をきっかけに、基本的事項に基づきまして、1つには、株式会社村田製作所によります研究開発拠点の整備、2つには、一般財団法人守山野洲市民交流プラザによります隣接地での新都賀山荘の整備、3つには、市によります駅前スポーツ広場の代替機能としての都市計画公園・立入公園の整備につきまして、詳細協議を開始する旨を公表したところでございます。
大項目の一つ目、石部駅周辺整備における駅前広場の在り方と市民参画についてです。11月5日には石部において、6日には菩提寺において石部駅改良工事説明会が開かれ、事業概要や工事説明が行われました。説明会においては改めて事業スケジュールが示され、令和4年度に南駅舎、令和5年度に北駅舎の供用開始、その後、南北駅前広場の整備工事が行われるとのことでした。
式典会場に利用される芝生広場は、県の実行委員会により式典に見合う形状に造成し、両陛下が着座される「お野立所」などの建物も建築され、大会終了後、速やかに建物の撤去等、原形復旧のための工事が行われる予定でございます。
6月23日にJR西日本と石部駅改良に関する基本協定ならびに石部駅南北線自由通路整備に関する基本協定を締結し、石部駅周辺整備ならびに駅の整備工事については令和6年3月31日までに、また、石部駅周辺整備については、北側駅前広場、石原線整備を令和7年3月31日を目指すとのことです。
子育て支援センター以外での親子の交流の場としても、市内4か所のつどいの広場に加え、各地域のまちづくりセンターやボランティアなどが実施しているものがあり、定期的に子ども家庭総合センターの職員が巡回し、助言や状況の把握などを行い、連携の強化を行っております。
甲賀地域におけるグラウンド・ゴルフ場につきましては、令和元年から2年にかけて、甲賀地域区長会、大原自治振興会、甲賀町グラウンドゴルフ協会とも協議を重ね、全国植樹祭の会場となる鹿深夢の森芝生広場を、植樹祭終了後、グラウンドゴルフ場として活用することで既に了承を得ております。
毎年、冬を越えると梅が咲き、4月には広場を多種多様な桜が囲み、初夏にはアジサイ、秋には紅葉刈り、栗拾いなどが楽しめます。一部の利用者の方々に限られますが、年間を通じてグラウンドゴルフ、キャンプ、または森林散策をされております。 さらに、私も甲南中学校の陸上競技部時代には長距離をしておりましたので、約1キロの一周の散策路をクロスカントリーコースとしてトレーニングに利用させていただきました。
柏木ふれあい運動公園駐車場対策について、柏木ふれあい運動公園のグラウンドは野球場、サッカー場、自由広場があり、毎日野球、サッカー、グラウンドゴルフ、地区の運動会等、多くのスポーツをされています。ナイター照明もあり夜遅くまで使用されています。 一般市民の方から、グラウンドゴルフの大会を開いたら駐車場がないので困った、何とかしてほしいと電話を受けました。
一方で、子育て世帯をはじめとした人口が集中する水口地域にふさわしい機能が必要であると考えており、プレイルームや駐車場の規模等の検討を始めるとともに、市全域を見据えた屋内外型多目的広場の在り方についても、併せて検討しているところでございます。
それと、ダムのエントランス広場のトイレについてでございます。 これにつきましては、当該トイレについては県の所有する施設ということで、昨年度に甲賀土木事務所のほうに対して水洗化の要望をさせていただきました。
次に、議案第30号、令和3年度東近江市一般会計補正予算(第1号)について、総務分科会においては、八日市駅前広場整備工事についての内容はとの質問があり、担当者から、八日市駅の改札から出たロータリー正面の車両出口の拡張とタクシーの待機場所の変更、正面の植栽部分の再整備を予定しています。もみの木は広場の安全上の観点から撤去を計画していますとの答弁がありました。
この官民連携まちなか再生推進事業と言いますのは、今後の都市再生の方向性として、コンパクト・プラス・ネットワーク、いわゆる彦根市が進めておりますコンパクトシティのことでございますが、この取組をさらに進化させ、道路や広場、公園などの公共の空間を人中心の空間に転換し、民間投資を促しながら、国が推奨する「居心地が良く歩きたくなるまちなか」を形成することにより豊かな生活の実現を目指す都市の支援のために創設されたものでございます
これが野球をする広いところでございますが、ここはこの地域の第一学区の避難所の広場、あるいは体育館が第2次避難所になっておりますので、そういった背景にありますので、その少し東側に甲南病院が左のほうにございます。 もう一つ、ずっとこの保健センターから上がってきたところを坂登りますと、池がため池がございます。これは地元区の管理で行っております。治水ということでございます、農業など。