東近江市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会（第 4号12月11日）
また、紙媒体では、月１回の定期発行である「広報ひがしおうみ」とは別に地元地方紙の広告枠を活用し、可能な限りタイムリーな情報を市民の皆さんにお届けできるよう努めてきたところです。 このように、本市の様々な広報媒体の中から有効に活用できる媒体を選び、複数活用しながら周知しており、市民の皆さんに対して効果的に情報提供できているものと考えております。
また、紙媒体では、月１回の定期発行である「広報ひがしおうみ」とは別に地元地方紙の広告枠を活用し、可能な限りタイムリーな情報を市民の皆さんにお届けできるよう努めてきたところです。 このように、本市の様々な広報媒体の中から有効に活用できる媒体を選び、複数活用しながら周知しており、市民の皆さんに対して効果的に情報提供できているものと考えております。
株式会社ホープの広告には、「冊子の広告枠の売上げで必要経費を賄うため、基本的には自治体の費用負担なしで発行ができます」とあります。マチレットを導入したことで、手間暇を含めた費用削減効果が分かりましたら教えてください。
現在、バナー広告枠は１２枠のうち４枠しか稼働しておりません。広告募集ページも、平成２９年度のアクセス数を載せたのを最後に、平成３０年度の集計は更新されておらず、募集広告を積極的に行われているのかが疑問です。
公告事業の新たな検討状況につきましては、平成２５年度から広報紙あいこうかに広告枠を４カ所を設けるとともに、平成２６年度からになりますが、水口庁舎に企業広告等を掲載したフロア案内板を設置する予定で、来庁者の利便性の向上を図るとともに、広告収入として財源確保を図ります。
◎長 広報課長 現在１日号及び１５日号におきましても６枠の広告枠を設けさせていただいております。これは財源の確保というようなところから、従来からさせていただいているものでございます。
それから（５）でございますけれども、歳入の的確な確保及び新たな財源の創出につきましては、使用料の適正化、市税等の収納向上ということで、例えば広報とかホームページの有料広告枠の設置についても適宜拡大をしていく予定でございます。
三つ目は、その中身は、広告の中身は、先ほど言いましたように、甲賀市及び市議会及び教育委員会及び人権教育推進協議会、四つの団体が一括して一つの広告枠の中に入ってされているわけです。その決裁をどこがしたのかということをお尋ねをしているわけです。その支出の根拠についても明らかにしてほしいということを言っているわけですので、ここをきちっとお答えいただきたいと思います。
次ですが、またこれも利用促進で広告枠の利用を促進するということも掲げられています。 そこで、これは提案ですが、管理面等の問題もありますが、例えば、地下駐車場に行けば子どもたちの絵画等も飾ってあるなどの駐車場という以上の付加価値も持たせることができれば、利用促進につながっていくものと考えますが、このことの付加価値についてお聞きいたします。 ○議長（大脇正美君） 善利都市建設部長。
また、広告につきましては、４月以降より車外の車体両側面と車内の広告枠、バス停の時刻表枠内などに広告募集を行い、歳入確保に努めてまいりたいと考えております。 また、乗り継ぎ運賃の改善につきましては、４月からの利用を目指し、１日乗り放題の便利でお得な１日乗車券を準備してまいりたいと考えております。
200 ◯総務部長（松岡一男君） 広告事業につきましては、現在、本市ホームページでのバナー広告、「広報ひこね」の広告、および上下水道使用水量のお知らせへの広告掲載を行うなど、自主財源の確保に努めているところでございますけれども、来年度はさらに「広報ひこね」の広告枠の増枠あるいは職員の給料明細への広告掲載を予定いたしております。
◎総務部担当理事（辻川作男君） ご指摘の広告事業担当者の件でございますけれども、広告枠を拡大いたしますと当然のことながら応募者の発掘でございますとか掲載の選択あるいは双方のメリットといったようなシステムの構築が必要になってくると考えております。