960件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湖南市議会 2005-09-06 09月06日-01号

今年度の活動には4本の柱があり、その一つ目学力実態調査やふれあい教育相談室連携指導など教育に関する専門的・技術的事項調査研究指導に関する事業二つ目は、幼児教育研修や10年経験者研修指導など教育関係職員研修に関する事業三つ目は、研究所だよりの発行や各種資料収集など教育資料の作成・収集・保管・展示及び利用に関する事業、そして四つ目はことばの教室の指導関係機関との積極的な連携に努めるなど

草津市議会 2005-06-21 平成17年 6月定例会-06月21日-03号

常盤幼稚園のこの園児数は、少人数ではありますが、幼児教育を行うための適正な集団規模を確保していないとは考えておりません。  昨年度の幼稚園教育整備審議会答申でも指摘されておりますように、「少人数化した幼稚園では、教師が一人ひとりの幼児発達状況に応じてきめ細かなかかわりができるとともに、教師幼児、また、幼児同士家庭的な雰囲気の中で安定した人間関係が築けると、こういうメリットがございます。  

近江八幡市議会 2005-06-15 06月15日-03号

そのほかにも人権同和教育講座をはじめ教育相談講座幼児教育講座、それから情報教育講座特別支援教育講座の5講座を市独自で開講いたしております。それぞれの講座において、より専門的な研修を行い、教職員の指導技術を高めています。 また、日常的、実践的な教育に関する研究を奨励し、本市の教育水準向上を図っています。

東近江市議会 2005-06-14 平成17年第3回定例会(第 7号 6月14日)

社会構造が大きく変革してきた過程で、かねてから幼稚園でも長時間預かってほしい、保育園でも教育をという要望が強かったのですが、国の所轄官庁が違い、幼稚園幼児教育の場とする当時の文部省と、保育所保育に欠ける子を預かるところとする厚生省の厚い壁に阻まれてきたことは承知するところであります。  

草津市議会 2005-03-25 平成17年 3月定例会−03月25日-05号

2年制が定着するまでは、公の幼児教育に対する期待、これは請願署名運動などが繰り返され、民間幼稚園の経営を圧迫すると、公立幼稚園の2年制に消極的な教育委員会を動かして実現させてきたものです。この2年制も、「民間との共存」で進められてきましたので、定数だとか、矢倉・大路を廃園、笠縫東分園にしてきました。それが、抽選での入園など、定数以上に申し込みがあるなど、後々に問題を残しました。

近江八幡市議会 2005-03-15 03月15日-02号

その結果は、大きく近江八幡市の今後の幼児教育あり方を示すものとなってきています。お互いに研修交流によって幼稚園保育所実態を正確にとらえ、その中から運営のあり方等を学ぶよい機会を得たと考えております。このことは、近江八幡市の幼児教育充実発展に大きくかかわり、市民サービスにつながっています。 今、子育て支援を含め、就学教育はそれぞれの家庭保護者ニーズに対応したものでなければなりません。

栗東市議会 2005-03-02 平成17年 3月定例会(第1日 3月 2日)

学校教育をより効果的に推進するためには、幼児教育から中等教育までの教育一貫性が求められており、保育園幼稚園幼児園小学校中学校高等学校それぞれの校種間の連携を強化するとともに、保育教育内容の円滑な接続と指導方法相互理解を進めます。特に接点となる保・幼と小学校低学年、小学校高学年中学校中学校と高校といった過程の中で研究交流に努めます。  第七に、「学校給食充実」を図ります。  

甲賀市議会 2005-02-28 02月28日-02号

そういった意味で、この教育という言葉で網羅された中に幼児教育から学校教育、そして社会教育全般まで、いわゆる昔で言います生涯学習、生涯教育にかかわる部分までのことを研究、調査していただけるのかどうかということが聞きたいと思います。 また、例規集見ましても、学校教育課の中でも例えば3条でいいます4番の教育に関する相談及び指導等は既にもう職務のうちに入れられております。

彦根市議会 2004-12-16 平成16年 生活文教常任委員会 本文 開催日: 2004-12-16

優先順位考え方につきましては、例えば幼稚園の場合ですと、まず幼児の安全の問題ですとか、あるいは幼児教育をしていく上で重大な支障がないかどうかとか、あるいは施設の維持上、特に必要とする場合、よくある雨漏りの問題、そういった優先順位考え方で順次やっているわけでございます。  

長浜市議会 2004-12-14 12月14日-03号

総合施設の基本的な考え方は、親の就労有無形態で区別することなく、就学前の子どもに適切な幼児教育、保育機会を提供するとあります。 前回、質問をいたしまして、わずか3年ですが、国の施策が大きく変わってきたことを実感しております。就学前の教育の公平さからも現時点における幼児教育について、次の3点につきお伺いいたします。 1点目に、就学前の子ども教育について、どのように現状を把握されているのか。