甲賀市議会 2020-09-24 09月24日-07号
また、根底は堅実的な財政運営があって初めて市民が幸福になるということを念頭に、しっかりと定期監査や出納検査を行い、気を引き締めながら事務管理、リスク管理をしていくと説明がありました。 ほかに、収入未済や歳入の収入率、歳出の執行率、合併特例債事業がピークであり、起債の償還が及ぼす財政運営の今後などについて質疑がされました。
また、根底は堅実的な財政運営があって初めて市民が幸福になるということを念頭に、しっかりと定期監査や出納検査を行い、気を引き締めながら事務管理、リスク管理をしていくと説明がありました。 ほかに、収入未済や歳入の収入率、歳出の執行率、合併特例債事業がピークであり、起債の償還が及ぼす財政運営の今後などについて質疑がされました。
そうした中、就学前及び学校におかれましては、どのように過去の歴史を伝えられ、幸福の価値観を教えておられるのでしょうか、お伺いします。 ○議長(片岡信博君) 回答を求めます。 青木子ども健康部長。 ◎子ども健康部長(青木勝治君) 大川議員の再問にお答えをいたします。
ユニセフは、38か国の子どもの幸福度調査で、日本は、身体的健康ではトップだったものの、精神的幸福度は自殺率の高さなどから37位と、ワースト2位だったと公表をしました。自殺の最も低いギリシャの5倍以上高い結果となっています。その原因の動機は、学校のいじめや教員による暴力、ハラスメントなどによる学校問題が最多となっていました。
とどまるところを知らない熱帯雨林の開発、大企業だけでなく、私も含め誰しもの幸福度追求の陰に隠れた地球温暖化、それらによって近年は野生動物の生息域が減少し、人との距離が急速に縮まったと言われています。そのため、野生動物と共存していたウイルスが調和を乱され、人社会に入り込んでくる。新興の感染症が頻繁に発生する理由はそこにあると言われております。
小学校学習指導要領と同様、「生きる力」の育成という教育の目標が具体化され、より良い社会と幸福な人生を切り開くために必要な資質・能力が、子ども一人一人に育まれるようにすることを目指しております。
皆さんご存じのように、行政の主たる役目は住民福祉の向上、言いかえれば市民の幸福度を追求することだと考えております。 そういう中で、ハートフルで市民が主役の、みずから主役となって、その力をその個性に合わせて、障害を持たれる方は障害を持たれる方なりに、またスポーツされる方はスポーツされる方なりに、それぞれの立場においてその役割を遺憾なく発揮できる、そういう社会を目指したいと思っております。
我々行政としまして、我々として一番人権というのは、人が幸福を追求する上での必要欠くべからざる最低限の条件だというふうに思っております。したがいまして、議員もご指摘いただいたように、我々の最も根幹的な、我々が生きていく上でのベースとして、これからもアピールをしつつ、また言われるように啓発も進めていきたいと思っております。 ○議長(片岡信博君) 竹尾耕児君。
極端なインフレは絶対駄目ですけれども、そうすることが市の発展、市民の幸せ、幸福につながっていくものだというふうに考えておりますので、さらに勉強してまいりたいと思っております。 残念ながら、国のレベルでの論議でございますので、こういうコメントしか私からはさせていただけないんですけれども、今後のさらなる勉強をさせていただきたいと思います。 ○議長(西﨑 彰) 山本議員。
実は事務局全員が各校へ行ってもらったんですが、そんな光景がある限り、やっぱり子どもたちの幸福のために指導していきたいと思いますので、ご理解よろしくお願いいたします。 ○議長(片岡信博君) 質問はありませんか。 玉木弘子議員。 ◆9番(玉木弘子君) ありがとうございます。本当に子どもたちのために、安心・安全第一に考えていただきたいなというふうに思っています。
昭和、平成、令和と時代が流れ、社会や市民ニーズが大きく変貌を遂げ、甲賀市も合併という大きな転換期を迎える中で、いつの時代にも市民の幸福を最優先に考え職務に奮闘される日々を今日まで積み重ねてこられました。ここに、改めて長きにわたり地方公務員として従事されたその功績に、深く敬意を表します。そして、4月からは22名の新規採用職員を迎え、新たな体制のもと着実な市政を進めてまいります。
同市でも、健康寿命延伸につながる取り組みを行っており、2025年に団塊の世代が後期高齢を迎えることから、6年後の将来像として、市民一人一人がライフスタイルに合った幸福を感じ、いきいきと健康に暮らせるまち「健幸都市」の実現を目指して施策を展開しています。
これまでの物中心の社会、物中心社会の考え方から、心や人中心の考え方へとシフトしていくことで、まず市民の皆さんが主役となり、その市民の活動を通して、市民自身がつながっていくことで、物質的な豊かさから人と人とがつながり、関係性に基づいた幸福感を感じられる心温まる町にしたいと思っております。
整備できました折には、多くの子どもたち、家族の遊び場、憩いの場としてご利用いただき、子どもたちには遊ぶことの楽しさ、また保護者の皆様には子育ての楽しさ、幸福感を感じていただけるきっかけになればと思っております。
市民皆様方の安全・安心を第一に考えていただき、幸福感を感じる市になりますよう、ぬくもりのある丁寧な回答をお願い申し上げまして、代表質問の初問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(北川誠次君) 当局の回答を求めます。 小西市長。 〔市長 小西 理君 登壇〕 ◎市長(小西理君) おはようございます。
また、今年度の事業において、ICT化、AI化に進めていくわけですが、ICT化、AI化の推進が目的ではなく、自由と平等を最大限に両立でき、人々が最も幸福に暮らせる社会、人間を大切にし、人間らしさを大切にし、人間としての存在を大切にする社会を実現するために、必要なツールの一つとして取り組んでいくものと考えています。これは、職員が考えてくれました施政方針の意味でございます。
脱労働社会こそが自由と平等を最大限に両立でき、人々が最も幸福に暮らせる社会であると主張しています。 私たちはいまだAIの発展途上の時代にありますが、早晩そうした社会を迎えることとなるかもしれません。そこでは、人間を大切にし、人間らしさを大切にし、人間としての存在を大切にする社会が実現可能であると申せます。
3つ目に、持続可能な環境と市民幸福度への対応であります。地球温暖化とその気候への影響はここ数年、目に見える形になってきており、人類を含めた生物界が存続していくためには、私たち地方自治体のレベルであっても、一定の優先度を持ち、明確な行動として進めていく必要がある時期に達していると考えます。
ここには、スポーツ基本法にある、全ての人々の権利であるスポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことの実現より、新体育センターを使っての興行や集客の重視があるように思えてなりません。興行や集客、にぎわいにばかり目を向けていいはずがありません。 国士舘大学客員教授の鈴木知幸さんは、「スポーツ施設はもともともうからない。
議員各位からお寄せをいただきました御意見等を踏まえ、市民皆様の幸福度のさらなる向上を目指し、期待と信頼に応えるべく、着実な取り組みを進めていく所存です。 また、先ほどは開票事務不正調査特別委員会から御報告をいただきました。 特別委員会におかれましては、慎重に御審議等をいただき、まことにありがとうございました。
スポーツは「国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む上で不可欠なもの」であり、「スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利」である。彦根市の身の丈に合わない、市民サービスを削って行われる今回の体育センター建設はスポーツから市民を遠ざけてしまいかねない計画であり、請願趣旨にあるように、市民の利用を最優先して見直すべきだと思います。