長浜市議会 2020-12-22 12月22日-04号
また、住宅建築改修等支援事業費について、平成15年から8年間実施して、住宅リフォーム助成制度はインセンティブにはなり得ないとの理由でやめたにもかかわらず、今回また同じようなリフォーム助成制度の予算をなぜ計上したのかとの問いに対し、今回は新型コロナウイルス感染症緊急くらし・経済対策第7弾として取り組むものであって、コロナ禍でテレワークなど自宅にいることを強いられていることもあり、自宅で過ごす時間が増えていることから
また、住宅建築改修等支援事業費について、平成15年から8年間実施して、住宅リフォーム助成制度はインセンティブにはなり得ないとの理由でやめたにもかかわらず、今回また同じようなリフォーム助成制度の予算をなぜ計上したのかとの問いに対し、今回は新型コロナウイルス感染症緊急くらし・経済対策第7弾として取り組むものであって、コロナ禍でテレワークなど自宅にいることを強いられていることもあり、自宅で過ごす時間が増えていることから
平成32年4月1日に各地方公共団体において会計年度任用職員制度を導入し、条例、規則等の制定、改正に関しては遅くても平成31年2月から3月議会において提案し、その成立を図るように通知され、各自治体が準備や取組をされている状況にあります。
自治会を取り巻く環境に大きな変化があったのは、今から29年前の平成3年4月の地方自治法の一部改正による自治会の法人格の取得でありました。その後、長浜市においては、長浜市市民自治基本条例を平成23年4月に制定、そして9年後の本年4月に私が待ちに待った長浜市市民協働のまちづくり推進条例が制定され、そこには市民協働を推進する9つの仕組みづくりが明記されました。
次に、同日付け、長教総第277号で板山英信教育長から柴田光男議長宛てに平成31年度(令和元年度)における教育に関する事務の管理及び執行状況の点検・評価報告書が提出されております。 これら議案、関係書類につきましては、その写しを議員の皆様にお届けしております。
長浜伊香ツインアリーナは、旧体育館の耐震補強を含む大規模改修を行うとともに、新しい体育館を増設して整備したもので、平成30年度から工事を行い、今年4月にオープンをいたしました。 この整備においては、旧体育館の在り方について、地域の方々をはじめ利用者の方々などのご意見を踏まえながら、既存のよいところをなるべく生かしながら改修を進めることとしておりました。
湖北圏域の河川整備計画は、丹生ダム中止の代替洪水対策として、姉川、高時川における戦後最大相当、昭和50年8月の台風6号相当の洪水を安全に流下させることができるように河川改修を行う目的で、平成28年9月に認可されまして、整備期間はおおむね20年間で開始されました。
◎防災危機管理局長(北川賀寿男君) 平成24年に図上訓練をしまして、それから今の出前講座につきましても毎年のように開催をさせていただいております。決して平成24年にやってそのまま何もしないというわけではございませんので、そういった形でしっかりとやっていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田光男君) 斉藤議員。 ◆11番(斉藤佳伸君) 再々問です。
平成30年12月、長浜市南部地域の都市拠点としてのまちづくりを進める中で、地域と地域をつなぐ大動脈である高速道路の有効活用を進め、人と物の新たな交流と地域経済の活性化を図ることを目的とした(仮称)神田スマートインターチェンジ整備が長浜市において政策決定をされました。
平成31年3月に地域医療構想に沿った適正な病床数となるよう見直しを行い、効率的な病棟運営を図ることができました。 中之郷診療所、地域包括支援センターの受託運営は2年目となり、北部地域の医療・介護の連携を高め、地域に必要な医療の提供に努めております。 費用面では、医療機器の更新や建物の改修を最小限にとどめ、経費削減に取り組み、修繕や委託の経費等を抑制することができました。
議員定数の削減に当たっては、平成30年に議会活性化検討委員会から提出された答申を踏まえ、市民意見、人口が同規模の他市議会の議員定数等を参考に、現在の本市が置かれている状況に鑑み、議員定数を次の選挙から現在の26人を22人に改正するものです。また、議員定数の削減を踏まえ、長浜市議会委員会条例の常任委員会の定数を改正するものです。
議案第77号は、平成29年に発生をいたしました市立長浜病院における医療事案について、早期解決の視点から和解勧試が大津地方裁判所より示されたため、これに同意するものとして、条例の定めに基づきご議決をお願いするものであります。 以上、本日ご提案申しあげました諸議案につきまして、何とぞ慎重なるご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願いを申しあげます。
後任の中村氏におかれましては、平成16年から市内の子どもたちに読書に興味を持ってもらおうと読み聞かせボランティア活動を始められ、これまで多くの子どもたちと接してこられました。また、本市の男女共同参画を進めるパートナーシップ委員会の委員を平成26年から務められるなど、幅広い分野でご活躍をいただいております。
一方で、地域ごとの人口の把握も重要であると認識しておりまして、平成31年3月に滋賀大学社会連携研究センターに長浜市小地域人口推計調査分析を依頼しまして、連合自治会単位の将来推計人口を把握し、各連合自治会のほうにお知らせをしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(押谷與茂嗣君) 柴田議員。 ◆16番(柴田光男君) ありがとうございます。
◎健康福祉部長(且本安彦君) まず、長浜市の家庭児童相談室が児童虐待相談件数として把握している件数につきましては、平成26年度から過去5年間の推移ということと、本年度は速報値ということで報告をさせていただきます。 平成26年度が562件、平成27年度が439件、平成28年度が441件、平成29年度が431件、平成30年度が480件、今年度は12月の速報値では541件となっています。
平成29年6月の定例会におきましても、同僚の議員から同じような質問が出ております。そのときも今ほどの答弁と同じような答弁でありまして、小谷城整備計画、歴史文化基本構想に基づいて進めていくといった答弁がされております。 その中で、平成30年度以降にやっていくという部長の答弁をいただいております。もう平成32年であります。
あなたは、リーダーシップを絶えず発揮され、かつ温厚、誠実な人柄で、平成26年7月に長浜市議会議員選挙でトップ当選、初当選され、多くの市民の信頼と支援を受け、平成30年7月、2期連続当選されました。豊かな見識と経験を生かし、産業建設常任委員長や副議長を歴任されるなど、議会人として地方自治の推進に大きな足跡を残され、市民の指南役として郷土の発展に貢献されました。
平成26年、障害者権利条約の批准を契機に、全国のろう者や手話通訳活動をされている方々が、手話言語法制定に向けての運動をされました。ここ長浜市議会でも、その平成26年10月の第3回定例会において、手話言語法制定を求める請願書を採択され、そして議会も意見書を提出をし、採択をされています。結局、全国全ての市町村自治体が同じような意見書を提出をし、大運動になりました。
これは平成28年度から平成32年度、今で言う令和2年度までの交通安全計画なんですけれども、これを基に質問させていただきます。 小項目1番、ながら運転防止の啓発について。 この12月1日に改正道路交通法が施行されました。これは主に運転中のスマートフォンや携帯電話の使用をはじめとした違反行為、いわゆるながら運転に対して従来より厳しい罰則が適用されるというものです。
減塩の推進は、過去から健康推進員さんと連携して、健診の場や地域のさまざまなイベントに行って、塩分濃度の測定の活動を行っておりますが、平成21年度に比較しまして平成27年度では、1日当たりの塩分摂取量、男性で10.3グラム、また女性で8.8グラムということで、6年前と比べますと約1グラム程度食塩の摂取量は減ってきているという状況です。
この現代にも通じる考え方などが記された記録は、他の朝鮮通信使関係資料とともに平成29年10月、ユネスコの世界の記憶となった次第であります。 今回の全国大会では、本市が誇るユネスコ世界の記憶雨森芳洲関係資料や雨森芳洲の考え方を全国各地の方にアピールすることができ、大変有意義なものとなりました。