湖南市議会 2022-06-17 06月17日-04号
○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) まず、いろんなところを守りできてなかったということから、もう仕方ないんかなと、正直腹の中で思うて、今回いろいろ決めたということがございます。
○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) まず、いろんなところを守りできてなかったということから、もう仕方ないんかなと、正直腹の中で思うて、今回いろいろ決めたということがございます。
岩永市長にお伺いします。 二つ目の質問ですが、この大阪・関西万博の共創パートナーについて、本市の方針、今後どう取り組んでいくか、お答えください。 ○議長(田中喜克) 市長。 ◎市長(岩永裕貴) お答えをいたします。
な し 5 会議に出席した説明員 市長 宮 本 和 宏 教育長 向 坂 正 佳 上記の者に委任または嘱託を受けた職員 副市長 川那辺 守 雄 政策監 村 田 朋 弘 総合政策部長 山 本 毅 総務部長
○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 今日もよろしくお願いいたします。 8番、松井議員から、誰もが利用しやすい公共施設にするために、保育行政について、生活困窮者支援についてのご質問を頂いております。
まず、市長にお伺いしたいと思います。 なかなか収束が見えないコロナ禍の下で、異常な物価高騰が営業と暮らしに深刻な影響をもたらせています。政府の原油価格・物価高騰総合緊急対策の中には、地方創生臨時特別交付金1兆円が含まれており、これを原資とした緊急対策、甲賀市の場合は地方創生臨時交付金は2億7,508万2,000円を基に補正予算が組まれています。
○議長(藤木 猛) 市長。 〔市長 宮本和宏 登壇〕 ○市長(宮本和宏) それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。
先ほど市長が申しました指定管理者の制度が来年の3月で一応変わるという感じですので、今年の8月、9月で審査が入ると思うんです。
本件における審査対象者の行為については、市長が審査対象者を推薦することおよび市長名の推薦文を選挙文書に掲載することについて、市長にあらかじめ了解を得ており、推薦文の文案について、事前に見せて了解を得るという手順を踏んでいる。また、公職者の挨拶、演説、答弁等の原稿を本人以外が作成することは一般的に行われており、特に珍しいことではない。
ここで、議案審議に先立ち、市長から挨拶の申出がありますので、発言を許します。 市長。 ◎市長(岩永裕貴) 皆様、改めましておはようございます。 昨日の雨で、山々の緑も一層鮮やかとなり、いよいよ梅雨入りも間近となってまいりました。 本日ここに令和4年第3回甲賀市議会定例会が開催されるに当たり、提案をいたします議案の御審議を願うに先立ち、議長のお許しをいただきましたので御挨拶を申し上げます。
令和 4年 6月定例月会議(第 1日 6月 3日) 令和4年守山市議会6月定例月会議会議録(第1日) 1 議 事 日 程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会議期間の決定 第3 議案上程(議第37号から議第44号まで) 市長提出 提案説明 第4 議案質疑(議第37号) 第5 委員会付託(議第37号)
○議長(藤木 猛) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長 宮本和宏 登壇〕 ○市長(宮本和宏) 皆様、おはようございます。 本日、令和4年守山市議会第2回臨時会議をお願いいたしましたところ、議員の皆様方には、ご多忙中にも関わりませず、ご健勝にてご参会を賜り、滞りなく開会の運びに至りましたことに対しまして、厚く御礼申し上げます。
20番 戎脇 浩 21番 小河文人 22番 谷永兼二 23番 田中新人 24番 橋本律子2.欠席議員 (なし)3.職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 野尻善樹 議事課長 平岡鉄朗 議事課係長 瀬古孝子 議事課主査 森田剛史4.説明のため出席した者 市長
○議長(藤木 猛) 市長より提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長 宮本和宏 登壇〕 ○市長(宮本和宏) 皆様、おはようございます。 本日、追加議案を提出させていただきましたところ、早々に上程いただきまして、厚く御礼申し上げます。 提出させていただきました案件は、予算案件1件でございます。 それでは、提案理由につきまして、ご説明を申し上げます。
福祉政策について市長の考えをの再質問における発言のうち、子どもたちの障がい者施設への見学に際して2人の子どもが怖いと言って行くのを拒んだという趣旨の発言をしましたが、この部分を取り消します。また、同じ発言の中で「底辺の人」という言葉を何回か使いましたが、これを「社会的弱者の人」に訂正をいたします。 以上です。
な し 5 会議に出席した説明員 市長 宮 本 和 宏 教育長 向 坂 正 佳 上記の者に委任または嘱託を受けた職員 副市長 川那辺 守 雄 政策監 (兼)都市経済部理事 村 田 朋 弘 事務監 (兼)健康福祉部長
○議長(田中喜克) 市長。 ◎市長(岩永裕貴) お答えをいたします。 道の駅あいの土山のリニューアルオープンに係る土産物開発についてでございます。 本市の土産物につきましては、事業者が主体となり様々な商品を開発をされており、市場の評価を得て大きく売上げを伸ばしておられる商品や、また長年にわたり愛され続ける商品もございます。
市民の暮らしの実感に寄り添って、せめて近隣市と競い合うくらいの意欲を持って、市民生活を直接応援する福祉施策をもっと積極的に拡充していくことが求められると考えますが、市長の見解を求めます。 ○議長(藤木 猛) 市長。 〔市長 宮本和宏 登壇〕 ○市長(宮本和宏) それでは、ただいまの小牧議員のご質問にお答えいたします。
その対応として、処遇改善も含めて考えられておられるのか、副市長に伺います。 ○議長(田中喜克) 副市長。 ◎副市長(正木仙治郎) お答えをいたします。
課題解決に全身全霊を傾けてまいりますという市長の決意にご期待いたしますとともに、私たち議員も市民生活の向上に全力を注いでいくことをお誓い申し上げたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず初めに、3期目締めくくりの年にかける市長の思いについて、伺います。 住みやすさ日本一を目指しての市長就任3期目も、はや3年がたちました。
まず一つ目の質問、市長にお聞きしたいと思います。 これは基本的なことをお伺いしますが、そもそもワクチン接種をするか否かの判断は誰が行うべきものでしょうか、基本的なことを確認したいと思います。市当局のお考えをお答えください。 ○議長(田中喜克) 10番、糸目議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(岩永裕貴) 糸目仁樹議員の御質問にお答えをいたします。