湖南市議会 2022-03-03 03月03日-03号
防災士連絡会との関係でございますが、本市の防災士連絡会につきましては、市内の防災士のスキルアップ、相互連携を目的として、令和元年11月17日に設立をされたところでございます。 主な活動につきましては、各区から選出された幹事による幹事会を2か月に1回程度、四つの委員会を組織し、内外への情報共有、防災士の活動しやすい環境の整備を目的として活動されております。
防災士連絡会との関係でございますが、本市の防災士連絡会につきましては、市内の防災士のスキルアップ、相互連携を目的として、令和元年11月17日に設立をされたところでございます。 主な活動につきましては、各区から選出された幹事による幹事会を2か月に1回程度、四つの委員会を組織し、内外への情報共有、防災士の活動しやすい環境の整備を目的として活動されております。
令和4年度から令和6年度にかけては、このこなんウルトラパワー株式会社を介して、国の補助事業等を活用しながら、市内の企業等におきましても屋根などへ設置を呼びかけ、さらなるエネルギーの地産地消を進めてまいります。具体的には、市内の公共施設や福祉施設、これは市の施設のほか県の施設も含めて考えております。そして、現在交渉中の民間企業への導入を目指します。
医師会との連携を含め市内の医療提供体制は安心だと言えるのか、市民の皆様も不安に感じておられます。答弁を頂きます。 次に、子どもたちの感染に関連して3点伺います。 現在のオミクロン株と言われるものは、以前と比べて子どもたちへの感染力が強いと言われているとおり、市内においても全国とたがわず、小中学校、保育園・幼稚園等で学級閉鎖が伴うような感染状況となっています。
『豊かな田園都市』を目指したまちづくりについて (1) 環境センターの適切な運営とごみ分別の徹底について (2) 守山駅東口における新施設整備等について (3) 市内産業の活性化について (4) 農水産業の振興について (5) スポーツ・文化を通じたまちづくりについて (6) ふるさと納税を活用した豊かな市民応援事業について (7) 北部地域の
さらに、1月以降、市内の学校園等において感染が続き、依然、学級閉鎖等、学校園運営に支障を来している状況にあります。このため、市内の小中学校、幼保こども園および学童の職員の方を対象に、2月18日から市の集団接種において優先接種を実施しているところでございます。
市といたしましても、新型コロナウイルス感染症の追加接種を令和4年1月24日の週から、民間医療機関の協力も得て市内12か所で個別接種を随時開始しております。
まず、新型コロナウイルス感染症につきましては、年明けより非常に強い感染力を持つオミクロン株が急拡大をいたしており、市内でも新規陽性者が30人前後確認をされる中、市職員の感染も散見をされ、また全国的な傾向にもあるように、子どもと高齢者とに二極化した感染が拡大をしており、危機感を強くしております。
市内には地域総合センターのない地域もたくさんありますが、まちづくりセンターを拠点とするなどして人権啓発の取組が住民主体で行われています。会館という建物がなくても、市民や関係団体などと連携して人権の取組を前進させていくことは言うまでもありません。
貴生川駅周辺は、本市の公共交通の結節点で利便性の高いエリアであり、この地域の都市機能をより高めることで市外から転入者を呼び込み、人口が増加することで、貴生川地域だけではなく市内全域への好循環を生み出すことができる、市内でも特別なエリアであると考えております。
市内地域や学校の行事に参加だけで終わっていた若者が、政策形成過程の一部に参画をし、現状及び市の可能性と課題を把握し、まちのことを自分事として捉えることが重要であると考えております。
3点目は、市内小中学校、公共施設のトイレに生理用品の配備実現、これについて質問をいたします。 6月議会では、経済的理由などで生理用品を買えない、生理の貧困について取り上げました。市内の学校のトイレに生理用品を配備することについての質問に対し、早急に学校現場と検討すると前向きな答弁がありました。全国でも、生理用品を学校のトイレや役所の窓口に常備する動きが広がっています。
元気会のメンバーは市内各地に在住して、先ほど申し上げたように、今なお月1で講師を呼んで勉強会を開くなど、生涯学習でお互いを高め合う目的型コミュニティーです。その日の活動は、そんな目的型コミュニティーの目的を超えた、従来、地縁型のコミュニティーが担ってきた互助的な活動だと思います。
甲賀市内での死亡事例というのは因果関係がはっきり分からないとおっしゃいましたけど、分からないながらも報告をすべきだと思いますが、この1,300件の中に甲賀市内の死亡事例というのは含まれているんでしょうか、御答弁お願いします。 ○議長(田中喜克) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えをいたします。
まず、2点目の湖南市内および周辺の立地企業・団体等働く場の始業時刻等の実態把握についてですが、市内および周辺の企業における始業時刻等につきましては、市では把握できておりません。 また、4番目の実施予定はあるのかというご質問についてでございますが、現在のところ、実施や実験予定はございません。
1.市内宿泊者に限られているが、甲賀市に観光で来られる方は日帰りで買い物がメインの方が多いと聞いております。日帰り客も対象にしたほうが市内に訪れる観光客が増加すると考えますが、なぜ宿泊者だけに限定しているのか、お伺いいたします。 次に、クーポン券発行に伴い甲賀市に登録等していただくようにすればコロナ対策になり、さらに再びの来市のためイベント案内を送るなど活用できると考えます。
ちょっとすべては紹介できないんですけども、実際に湖南市内の中学生の声で、宇治市の1番の準備時間の短縮というところが、市内の中学生からも意見、同じことをもらったなと思っているのだけご紹介します。 何かどうしても食べる時間が少なくて、食べたいけども残してしまうという子が何人か意見として聞きました。
市内のハード事業においては、県や国が管轄し、着手されていない事業もたくさんありますので、県や国、関係機関と連携を密にして進めてまいりたいと思います。 また、新型コロナウイルス感染症の流行期における緊急事態宣言下では、人々に外出制限を行う措置がされ、社会活動、外出等を制限され、行政の手続もままならない、今まで経験したことのない状況に遭遇し、新しい生活様式の実践を余儀なくされました。
次に、産業経済部所管事項については、商工関係では、本市独自の新型コロナへの臨時経済対策であります地域経済応援クーポン券事業では、昨年度を上回る市内517店舗で御登録いただき、9月から利用を開始をいたしております。
その中には、他市にはない減収要件なしでの市内事業所2,645件に一律10万円を支給した地域経済活性化支援金や家賃など固定費に対する支援、1世帯5,000円の地域経済クーポン券を配布し、地域経済を活性化する策を講じたこと、さらに感染予防のための資機材が購入され市内施設に配布されるなど、いち早く対応されたことは評価できると思います。
3点目は、JR石部駅の整備事業が始まったことで、市内3駅の整備ができる見通しがついたこと。 4点目は、橋梁点検整備計画に基づいて甲西大橋の点検整備が実施されたこと。 5点目は、ウツクシマツ自生地周辺の整備が再スタートしたこと。 以上、これらの事業が施行されたことを決算審査において検証できたことにより、賛成とする。