長浜市議会 2020-03-11 03月11日-02号
山口市においては、中山間地域にも工業団地の設置を図られています。耕作地の放棄や農地に適さない土地の利活用を図るためにも、新設の工業団地の設置が必要かと思いますが、見解をお聞きします。 ○議長(押谷與茂嗣君) 産業観光部長。
山口市においては、中山間地域にも工業団地の設置を図られています。耕作地の放棄や農地に適さない土地の利活用を図るためにも、新設の工業団地の設置が必要かと思いますが、見解をお聞きします。 ○議長(押谷與茂嗣君) 産業観光部長。
これで私、補足で一つ言いたいのは、スーパーボランティアの尾畑春夫さんが山口の山中で。 ○議長(松本長治君) 丹生議員。 ◆23番(丹生隆明君) 2歳の男の子を助けたんですよ。あのとき。 ○議長(松本長治君) 丹生議員。 ◆23番(丹生隆明君) 2日間、3日間も生きておったのは水なんですよ。 ○議長(松本長治君) 丹生議員。次へ進めてください。 ◆23番(丹生隆明君) すんません。
次に、谷口杉の育成・保存を60年間にわたり継続され、技術の継承に貢献されたことで、谷口町在住の山口通雄さんが、平成30年度全国育樹活動コンクールの林野庁長官賞を受賞されました。谷口杉は、タロウエモンスギと呼ばれる建材に適した良種として知られ、古くから地域で大事に守り育てられてきました。 山口さんはその苗を絶やさないように育苗を続けられ、挿し木、苗の生産、更に植栽、保育まで、現在も行っておられます。
今でも、SL、山口のほうでもさよならというのがあったんですけれども、非常にSLは全国的に人気がありまして、ファンばっかりではなくて、一般の方もかなり見に来られるということで、多くの観光客が見込まれます。
次に、議案第95号から議案第101号までは、小谷財産区管理会の委員の任期が10月3日をもって満了することから、中島勘一氏、小畑清氏、脇坂博氏、伊藤清文氏、山口剛氏、上野哲英氏、清水義嗣氏の7名を選任いたしたく、長浜市財産区管理会条例の規定に基づき、議会の同意をお願いするものであります。
山口県宇部市、また鳥取県鳥取市、鯖江市、京都市、一々事例は申しあげませんけども、また愛知県の新庄市と、若者の会議を開いて、そして提言を市長に出されて、そして若者が予算が伴う事業としてそれを提案されて、そしてそれが2016年度の予算に盛り込まれたとか、そういった事例もございます。
ちょっと参考までに、現在韓国釜山市さんが姉妹都市とされている日本側のところはどこかと申しますと、一つは姉妹都市として山口県下関市、そして一つは福岡県福岡市がございます。 また、準じてですけれども、協定都市ということで大阪市、そしてまた交流自治体ということで北海道がございます。
柔道会場に関しては、私も山口県の下関の会場や岐阜県の大垣、昨年の和歌山とか会場を見学に行きましたが、サブ道場を近くにつくらなければいけないというような国体仕様もありますし、数々のいろんな問題も出てこようと思うんですが、しっかりとこの柔道会場に見合う施設の整備という部分に関しては、もう少し勉強をしていく必要があるんじゃないかなと思っておりますので、これに関しては今後継続努力をしていただきたいと思っております
ところが9月1日、朝日新聞の取材に応じた山口 繁元最高裁長官は、少なくとも集団的自衛権の行使を認める立法は違憲と言わざるを得ないと述べました。
その詳細といたしましては、市の南部から北部にかけて運行する木之本長浜線をはじめとしまして、長浜、浅井、びわ、虎姫地域を運行します伊吹登山口線、長浜市内循環線、びわ虎姫線等の6路線、湖北、高月地域を運行するびわこ線、小谷山線、高月観音号の3路線、木之本、余呉、西浅井地域を運行する柳ケ瀬線、金居原線、深坂線等の6路線と市直営のおでかけワゴンとなっております。
議案第98号から第104号までは、小谷財産区管理会の委員の任期が10月3日をもって満了することから、その後任として、木下繁治氏、脇坂 博氏、伊藤清文氏、中島勘一氏、小畑 清氏、金子日出男氏、山口 剛氏の7名を選任いたしたく、長浜市財産区管理会条例の規定に基づき議会の同意をお願いするものでございます。 以上、本日ご提案申しあげました諸議案につきまして、その概要をご説明申しあげました。
続きまして、諮問第10号につきましては、現委員の山口進氏が任期満了をもって退任されることに伴い、後任といたしまして人権について高い見識をお持ちの長浜市木之本町杉野2432番地、久保田泰治氏を推薦するものです。 後任の久保田氏におかれましては、木之本青少年センターの所長としてご活躍をされており、人格、見識高く、本市の実情に精通され、活発な活動を期待できる方と存じます。
後任の吉浜氏の経歴につきましては、お手元に配付いたしておりますとおりでございますが、平成10年に当時の自治省に入省され、その後総務省消防庁、自治税務局、人事・恩給局、自治財政局、自治行政局のほか、徳島市財政部長、山口県財政課長などを歴任され、地方財政や政策について見識深く、現在は総務省大臣官房秘書課長補佐として、あわせて復興庁で参事官補佐として震災復興にご尽力をいただいております。
国体のほうも、これから10年、15年度ということになりますが、今年は山口県、来年はお隣の岐阜県、私も今年山口のほうへも応援に寄せていただいたんですが、大変な選手団、関係者、審判の方、そして高校関係者、大学関係者、一般社会人、ましてや応援団がその倍以上来ておられまして、宿泊施設をとるのも本当に大変な現状でございます。
今、東日本大震災の復旧、復興に全力で取り組まれておりますが、同時に西日本の大型地震への備えも着実に進めてもらいたいと、9県知事会議の代表尾崎高知県知事が野党の立場である公明党山口代表に先日要望書を渡されました。この9県知事会議とは、6月16日に発足いたしました、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県、徳島県、愛媛県、高知県、大分県、宮崎県でございます。
また、高島市のほうでは朽木東小学校さんの体育館が地元の木材、特に朽木中学校の学校林を利用した、かまぼこ形の、特にそのかまぼこの屋根に関しては山口県錦帯橋のばり構造というのを使われた、大変立派な体育館がこの3月の下旬には竣工をされるというようなことでございます。
○議長(青木甚浩君) 次、6番 山口忠義議員、登壇願います。 6番。 ◆6番(山口忠義君) (登壇)じゃあ、よろしくお願い申しあげます。 発言通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 本定例会の初日に市長が発表されました重点施策方針で、観光都市新長浜づくりを大きな柱として示されました。
次に、市民の声を代表して、6番 山口忠義議員、登壇願います。 ◆6番(山口忠義君) (登壇)それでは、市民の声を代表して代表質問をさせていただきます。 まずもって、藤井市長には厳しい選挙戦を制せられまして、新長浜市の市長に就任されましたことをお喜び申しあげます。この滋賀県第1位の広大な面積を有します新長浜は多くの課題を抱えております。
ご承知のとおり、滋賀県は1人当たり県民所得は4位ということで、大変所得の高い滋賀県であるわけでありまして、この長浜市もその中の96%と、要するに全日本のレベルで考えて非常に所得も高く、山口議員さんもご指摘のように、今も住みよい21番目の位置にあるということでございまして、私はそういう背景の中で、日本の最先端を走ると言っても決して過大な話ではないというように考えております。
次、10番 山口忠義議員、登壇願います。 10番。 ◆10番(山口忠義君) (登壇)それでは、一般質問をさせていただきます。