2188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2010-09-09 09月09日-04号

市といたしましても、合併から6年を経過しようとする中で、あらゆる部門で新市甲賀市として望ましいあり方を御議論いただき、望ましい組織に変貌いただいておりますことから、甲賀消防団あり方についても、少子・高齢化が加速して進む中、非常に厳しい財政状況に置かれている本市現状を踏まえて、より一層議論を深めていただき、適正規模組織あり方について早急に結論を出してまいりたいと考えております。 

湖南市議会 2010-09-03 09月03日-01号

なお、緊急の少子高齢化策として平成21年10月から出産育児一時金が38万円から42万円に引き上げられ、同じく平成21年10月から出産育児一時金を国民健康保険から病院等分娩機関に直接支払う制度が始まっています。 次に、国民健康保険財政調整基金状況でございますが、財産に関する調書にもございますように、平成21年度末、すなわち平成22年3月31日現在では基金としてはゼロとなっています。

彦根市議会 2010-09-01 平成22年9月定例会(第12号) 本文

少子高齢化社会の中にあって、高齢者が増加の一途をたどっている状況はご高承のとおりです。本市におきましてもその域を免れるものではなく、その傾向は特に市街地に著しいと考えます。そこで、高齢者分布割合などの数値から、小学校区ごとの高齢者分布傾向に関する見解を伺います。長寿高齢社会現状から、お年寄りの生きがいと心のケアとして福祉施設の充実は大きな課題です。

草津市議会 2010-07-20 平成22年 7月臨時会−07月20日-01号

地方分権社会の到来や少子・高齢化など、地方自治体を取り巻く状況は大きく変化しており、自治体に求められる役割が大きくなる中で、地方政府の確立に向けて、職員能力アップに努め、市民との協働を重視し、地域特性に応じた地域経営に努めながら、市民の皆様が安心して暮らせ、夢と希望の持てるまちにしていきたいと考えておりますので、議員各位の、より一層の御支援と御協力をお願い申し上げまして、閉会に当たりましてのあいさつとさせていただきます

近江八幡市議会 2010-07-15 07月15日-04号

私は、少子・高齢化の新市の計画中でも、中で10年後の人口横ばい人口横ばいあるいは減少の統計が新市計画ではっきりと出されておられますですね。だからこそ、市は3つのJRの駅を持ちながら、発展の可能性がある地域を、私は、若い人が住んで、住みたい、またこぞって住んでくれるような都市構造、これをやっぱりする必要があるんじゃないか。それで、そのための市街化計画が再度私は必要じゃないのかな。

近江八幡市議会 2010-07-13 07月13日-02号

これらを踏まえまして、マニフェストの職員削減については、第6次行政改革実施計画とあわせて新たな定員適正化計画を策定する計画でありますが、基本的な考え方といたしましては集中改革プランにおいて課題でありました地域医療の確保や経営安定化を図るため、病院事業職員数少子・高齢化時代により、今後行政需要が増大すると見込まれる健康・福祉教育分野での専門職であります保健師社会福祉士幼稚園教諭保育士等を除外

栗東市議会 2010-06-17 平成22年 6月定例会(第2日 6月17日)

今回、教育長として栗東市全体の教育を預からせていただくことになりましたが、栗東市の教育課題というよりも今日すべてに共通することではありますが、近年の教育を取り巻く状況につきましては、高度情報化科学技術の著しい進歩、少子高齢化等の問題、社会の急激な変化に伴って、人々の価値観やライフスタイル、そして家族地域あり方も大きく変わってきており、家庭や地域社会教育力の低下ということが非常に心配されております

甲賀市議会 2010-06-16 06月16日-05号

しかし、少子・高齢化核家族化の進行により、防災・防犯対策高齢者生きがいづくり、農地や里山の維持、保全など、これまで地域が支えてきた活動に支障を来し始めているのではないかと強く感じているところであり、このままでは、近い将来、長い時間をかけて培われてきた地域活動やきずなが失われてしまうのではないかということを危惧いたしております。 

守山市議会 2010-06-15 平成22年第2回定例会(第 2日 6月15日)

景気低迷影響少子高齢化進展などの社会構造変化によりまして、地方財政運営がますます厳しさを増していく中で、財政健全性を確保していくためには、明確な指標などによります財政状況などの的確な把握透明性を確保することによりまして、市民理解協働もとまちづくりを進めていくことが非常に重要であると認識をしております。  

草津市議会 2010-06-15 平成22年 6月定例会−06月15日-02号

少子・高齢化が進んでいる日本では、ペットの総数が子供人口を上回るようになってまいりました。かけがえのない家族の一員ですから、最愛のペットとの別れはつらいものです。ペットが死亡した際に受ける強いストレスは、「ペットロス症候群」と名づけられているほど、心に深い傷となるのです。  ですから、最近は家族であるペットが亡くなると、きちんと葬儀を行い弔うことが当たり前になってきております。

守山市議会 2010-06-15 平成22年第2回定例会(第 2日 6月15日)

景気低迷影響少子高齢化進展などの社会構造変化によりまして、地方財政運営がますます厳しさを増していく中で、財政健全性を確保していくためには、明確な指標などによります財政状況などの的確な把握透明性を確保することによりまして、市民理解協働もとまちづくりを進めていくことが非常に重要であると認識をしております。  

湖南市議会 2010-06-10 06月10日-03号

少子高齢化社会の中、子供を宿す大切な臓器を守っていくべきではないでしょうか。全国地方の声として、全国一斉に意見書として国へ届けることとしますが、湖南市で実施すれば対象者269人、1人4万2,000円の費用が必要としまして計算をしまして、湖南市では1,129万8,000円必要と先日の答弁でお聞きをいたしました。湖南市で幾らかの助成は考えていただけないでしょうか、再度お聞きをいたします。