守山市議会 2007-12-03 平成19年第5回定例会(第 1日12月 3日)
これは主に玉津小学校耐震改築工事や中洲小学校プール改築工事、さらには市民体育館耐震改修工事を実施したことによるものでございます。 最後に公債費につきましては、決算額27億2,907万7,000円、対前年度3.3%の増となりました。これは償還利子は減少しておりますものの、償還元金の増によるものでございます。 次に、12ページをごらんいただきたいと存じます。
これは主に玉津小学校耐震改築工事や中洲小学校プール改築工事、さらには市民体育館耐震改修工事を実施したことによるものでございます。 最後に公債費につきましては、決算額27億2,907万7,000円、対前年度3.3%の増となりました。これは償還利子は減少しておりますものの、償還元金の増によるものでございます。 次に、12ページをごらんいただきたいと存じます。
これは主に玉津小学校耐震改築工事や中洲小学校プール改築工事、さらには市民体育館耐震改修工事を実施したことによるものでございます。 最後に公債費につきましては、決算額27億2,907万7,000円、対前年度3.3%の増となりました。これは償還利子は減少しておりますものの、償還元金の増によるものでございます。 次に、12ページをごらんいただきたいと存じます。
最後に、ミシガン州立大学連合日本センターにおきましては、年2回に分けて市内の小学校を訪問され、英語活動や国際交流を行われたり、希望する学生がインターンシップの一環で小学校に実習生として入られるなど、広く地域に開かれた国際教育交流の拠点となっております。 以上でございます。
県別には平均正答率が公表され、滋賀県では、小学校で国語Aは全国平均81.7に対し80.6、国語B、全国平均63に対し60、算数A、全国平均82.1に対し80.5、算数B、全国平均63.6に対し62.1と全部低い数字でございました。
若葉小学校、城陽小学校、旭森小学校、また現在工事中の城南小学校につきましては、平成6年に公布されました「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」、通称ハートビル法以降に建設しましたので、この法律に基づく標準的なバリアフリー化は対応できております。
地域防災の構築に向けては、彦根市地域防災計画に基づき各戸に防災マニュアルを配布したほか、拠点避難場所として活用する小学校の耐震補強に取り組んだことが報告されました。 また、活力あるにぎわいのあるまちづくりに向けて、旧市立病院を解体し、跡地を観光用の駐車場や市民交流のための広場として整備したほか、本町地区の観光交流センターへ運営支援を行ったことが報告されました。
教育費では、下草野小学校の体育館改築費を計上するとともに、普通教室の不足解消を図るため、校舎の増築とあわせ3カ年の継続費を措置しております。 また、神照小学校においては耐震診断の結果、体育館の改築が必要となっており、さらに近年の児童数の急増に伴い、普通教室の不足も深刻化している状況にあります。
学校教育施設の整備につきましては、繰越事業として工事を進めておりました油日小学校の校舎耐震補強工事と信楽中学校の校舎耐震補強・大規模改造工事、そして城山中学校のバリアフリー化工事、さらに、甲賀中学校のバリアフリー化工事や大原小学校体育館の屋根改修工事につきましても、それぞれ工期内に完成をいたしました。
そういうことも考えますと、基本的には、さっき言ったとおりでありますし、現在、自治法からいっても、さっきも説明ありましたが、6人減らしてるということなどから考えると、またある意味では、逆に言いますと、彦根市という地域を見ますと、かなりばらけているという関係からしましても、17小学校区あります、それもいろいろ地域は違いますけども、やっぱりその地域が基本に見えていく中で、市政にも物を言っていくということも
顧みますれば、あなたは昭和24年2月3日、金勝、御園の地に生を受けられ、金勝小学校、栗東中学校を経て、滋賀県立野洲高等学校へと進まれ、その後、平成5年11月の栗東町議会議員補欠選挙に多くの住民の付託を受け、見事当選され、5期13年間ひたすら栗東市、住民福祉の向上のためにご活躍されたのでございます。
また、不登校につきましては、本年度9月の1カ月間に7日以上欠席をした児童・生徒は、小学校で19名、中学校で58名の報告を受けております。 実態といたしましては、小学校では全日欠席の児童はなく、すべて断続的な欠席でございまして、全体として不登校児童数は減少傾向にある。
◎教育長(山本真理子君) 次に、ことばの教室を中学生になると受けられないということについてですが、本市のことばの教室は、学校教育法施行規則第73条の21に規定されている通級指導として、市内に二つの小学校、これに設置をしておりまして、通級児童の教育課程を一部特別に編成して、その指導に当たりますことから、設置校である小学校の県費教職員が指導に当たっております。
予算編成におきます新たな取り組みといたしまして、総合計画重点推進枠を設け、八日市南小学校、蒲生図書館や布引運動公園などの事業推進をより一層図りますとともに、各部の裁量に配慮した各部への枠配分方式の導入を行った次第であります。
また、彦根市地域防災計画に基づき、各戸に防災マニュアルを配布し、また拠点避難場所として活用する小学校の耐震補強に取り組みました。 にぎわいのあるまちづくりにつきましては、旧市立病院を解体し、跡地を観光用の駐車場や市民交流のための広場として整備いたしましたし、本町地区の観光交流センターへ運営支援を行いました。
行岡荘太郎議員 児童健全育成事業費について ……………………………… 52 (1)子育てサロン交付金の利用状況について ………… 52 (2)つどいの広場の運営方法について ………………… 53 (3)施設整備の方向性について ………………………… 53 管理運営指導費(ことばの教室)について ……………… 55 (1)利用状況と問題点について ………………………… 55 (2)渋川小学校
さて、去る8月26日に、防災総合訓練が、北里小学校を会場として、関係機関並びに多くの地元学区市民の皆様のご参加をいただき、実施されました。参加、協力をいただきました皆様方に厚くお礼を申し上げます。 折しも、48年前の1959年の昨日からきょうにかけて、伊勢湾台風が来襲し、本市域を初め各地に大きな被害をもたらしました。この台風を教訓として、災害対策基本法が制定されたと言われております。
6点目、依存財源は昨年度に大宝東小学校の建設事業があり、国庫補助金、起債等が減少したことによる。 7点目、実質単年度収支の赤字は、たばこ税収入が減少したことが主な原因である。収入が確保されれば今年度は黒字に転換する旨の答弁がありました。 その他、顧問弁護士について、職員互助会補助金の廃止について、基準財政基準額に基づく施策の検討についてなど、多くの質疑がありました。
委員より、(仮称)八日市南第二小学校の施設整備事業について、敷地造成工事は一度にすべて施工した方が経済的にも効果があるのではないか、また地下貯留施設に関しては、降水量等はどの程度考慮しているのかなどの質問がありましたが、建設予定地は夏季に地下水位が高い地域であるため、工事を円滑に進めるため、経済性も勘案した上で、水位の低い冬季に実施しておくべき工事のみを実施するものである。
当委員会では開会後、机上審査に先立ち、議案第80号に改修計画が上程されている大原小学校プール、山東グラウンド、山東給食センターとともに、大東中学校プール、米原給食センターの現状把握を行うため、現地踏査を行いました。現地踏査後の机上審査におきましては、すべての議案について当局より詳細説明を受けた後、質疑を求め各委員より各議案各般にわたり質疑が行われました。
10款教育費、2項小学校費、1目小学校管理費中、第7節賃金で予算現額741万円、不用額5万96円を予算現額746万1,000円、不用額904円に、11節需用費、予算現額1億1,283万円、不用額586万7,661円を予算現額1億1,277万9,000円、不用額581万6,661円に訂正をお願い申し上げます。