長浜市議会 2025-12-04 12月04日-02号
窓口相談の設置につきましては、両病院ともセクシュアルマイノリティの方の専門相談窓口は設置しておりませんが、患者相談窓口がございますので、患者さんから申出があった場合は相談をお受けできる体制を整えているところでございます。 また、トイレの設置ですけれども、長浜病院は31か所、湖北病院は8か所の多目的トイレを設置させていただいております。
窓口相談の設置につきましては、両病院ともセクシュアルマイノリティの方の専門相談窓口は設置しておりませんが、患者相談窓口がございますので、患者さんから申出があった場合は相談をお受けできる体制を整えているところでございます。 また、トイレの設置ですけれども、長浜病院は31か所、湖北病院は8か所の多目的トイレを設置させていただいております。
そのほかにも、子ども養育の専門相談の実施や療育手帳の配布、親子交流サポート事業、面会交流のサポートなど、次々と取り組まれ、平成30年11月には、今回ご提案いただきました養育費立てかえパイロット事業の試行事業を開始されておられます。
また、その一方で、がん専門相談員といたしましては、役割の範囲を超えての過度なサポートにはなってはいけないといったところで、適切な時間管理を行うように努めていきたいと思っております。 ○議長(押谷與茂嗣君) 藤井議員。
更にでございますが、若い先生方の悩みや指導に対する不安を払拭するために、巡回訪問ですとか専門相談員、こうした相談体制を整えて、保育士が安心して働けるような環境づくりに努めております。担任が一人で抱え込むことがないように、園全体で共有して気持ちよく働けるような体制をつくってまいりたいと考えております。
それを打開する一つの案として、以前研修でお聞きしたことがありますが、ご本人やご家族、ご近所、地域の皆様に加え、その個人をよく知ってくださっているケアマネジャーやコミュニティーソーシャルワーカー、専門相談員を巻き込んで作成するというものでした。 このように、専門職の方の力をおかりしながら、ケアプランとも関連づけ作成していくというのはいかがでしょうか。市の見解をお聞かせください。
また、相談内容につきましても、該当児のみならず、兄弟児などに関しての相談をお聞きしたり、保護者等の体調や御家庭内でのことなど多岐にわたっており、状況によっては保健師だけではなく、栄養士、歯科衛生士、発達相談員、家庭児童相談員などの専門相談へつなぐこともございますことから、受診者固有の相談内容によっても所要時間等が異なる状況があり、待ち時間が長くなる原因と認識をしておりますので、今後は受診者の皆様のお
そこで、がん専門相談員が傾聴し、不安を軽減するように努め、必要な情報提供を行い、支援しています。 外来患者家族への支援については、特にがん告知時に医師や看護師からの依頼により同席することで、話を聞き、告知直後の不安の軽減を図り、情報提供をしています。以降も治療経過を見て支援しています。
また、精神的な負担軽減につきましても重要でございますので、引き続き、本市のホームページや「広報ひこね」で、専門的な相談ができる滋賀県不妊専門相談センターの相談窓口の紹介をしてまいります。
認知症の専門相談に心の専門家、保健師、精神保健福祉士、社会福祉士とか家族の立場で考え、相談や話す機会を持てる場を持ってほしいと締めくくられておりました。 先にも申し上げましたが、私も認知症で大変な高齢者を抱えており、今、紹介させていただいたような介護をする側の介護者の思いは痛いほどわかります。介護をしている者しかわかってもらえないつらさを抱えています。
相談がありましたら、その内容により、例えば自分の性について悩んでいるという心の相談については、男女共同参画センターウィズでされているウィズ相談室の総合相談や、専門相談として臨床心理士によるこころの悩み相談を、性の多様性によることでいじめを受けたという相談には、いじめ相談ホットラインを、また、LGBTに関することで人権が侵害されたという相談については、人権擁護委員や法務局を紹介するなど、各課・各機関と
軽度の認知状態を把握するためには、専門職による生活状況の聞き取りやご本人との面談が必要となりますので、利用された個々の状況に応じて、ご本人了解のもと、物忘れ相談会や地域包括支援センターの専門相談、かかりつけ医師への相談を勧めているところでございます。 ○議長(園田新一君) 質問はありませんか。 池上知世君。
滋賀県が設置している滋賀県不妊専門相談センターの相談内容の約3分の2は、精神的な相談と伺っております。滋賀県不妊専門相談センターにつきましては、本市のホームページにリンクを張り、メールや電話での相談ができるように対応しております。また、「広報ひこね」に年2回、同センターの紹介記事を掲載し、周知しているところです。
なお、県内では、県からの委託を受けまして、滋賀医科大学附属病院が不妊専門相談センターを設置しております。ここで不妊症や不育症に関する医学的な、専門的な相談のほうを医師や助産師などの専門家が受けておりますので、仮に本市にそういった相談がございましたら、きちんと話をお伺いした上で、必要な窓口にしっかりと紹介してつないでいくという対応をさせていただきます。
この問題に直面したとき、滋賀医大の不妊専門相談センター、無料相談ですね、「行くので、ついてきませんか」と誘われました。どうしようかなあと思ったんですけど、やっぱりそれも現場の声やと思いながら同席をさせていただける機会を得ました。 毎週水曜日3時から1組だけの相談で、無料です。3階の女性診察科の外来に相談者と部屋に入りました。
また、不育症の相談窓口と周知啓発については、情報提供、精神的なサポート、医療機関との連携などを中心とした相談支援体制の充実が重要であることから、平成24年3月に策定された不育症の相談対応マニュアルに基づいた相談対応に努めるとともに、県の不妊専門相談センター等専門相談窓口の案内や相談先へつなぎ、不妊専門相談センターのチラシの配布を行ってまいりました。
もう一つはがん相談支援センターであり、院内外のがん患者さんとご家族の不安や悩み、わからないことに対して、がん専門相談員である緩和ケア認定看護師と医療ソーシャルワーカーが相談を受けております。相談の中には休職中や失業中の方の治療費に関するものも多く含まれており、復職や就職について、より専門的なアドバイスを求められることもあります。
センターは、児童福祉法に基づく児童発達支援事業及び保育所等訪問支援事業の法定事業を実施する事業所としての事業部門と市単費予算で発達検査や発達相談、法定事業として障害児相談支援事業所や任意事業の巡回支援専門員整備事業などを行う相談部門を、ひまわり館の1階と2階でそれぞれ支援スペースを何とか確保する中で、急増している子どもたちの発達支援や保護者支援に対するニーズ、さらには支援現場のスタッフから求められる専門相談
滋賀県が設置されております滋賀県不妊専門相談センターの相談内容の約3分の2が精神的な相談であるとも言われております。 本市では、この滋賀県不妊専門相談センターについて、市ホームページで紹介をしておりますほか、「広報ひこね」に年2回啓発記事を掲載し、周知しているところでございます。
人権相談に応じる職員につきましては、県や関係機関等が開催する研修に積極的に参加して、スキルアップを図ってはおりますが、専門相談員の設置につきましては、今後の相談状況を見ながら検討してまいりたいと考えております。 また、本市では月2回女性の悩み相談を行っておりますが、あえて相談室と構えないところが、人目が気にならず相談しやすいとのご意見を相談者からいただいているところです。
また、それ以外のときにも随時職員が対応いたしまして、法務局や県と連携を図りながら、相談者の要望に合わせて専門相談機関への紹介や聞き取り調査を行っており、現在対応できていると考えております。 しかし、今後法の施行に基づき、国から部落差別等に関する相談に的確に応ずるための体制の充実、また具体的な対策が示されましたら対応してまいりたいと考えております。 ○議長(田中好君) 質問はありませんか。