近江八幡市議会 2023-07-05 07月05日-04号
このような場合は、合同点検の折に、それぞれの部署が意見を出し合い、実施可能で効果が見込まれる対策に変更したり、子どもへの安全指導や声かけなどソフト面からの対策に変更しています。 今後も子どもが安全に登下校できるよう、合同点検の機会を十分に活用して、可能な限りの安全対策に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(岡田彦士君) 回答漏れはありませんか。
このような場合は、合同点検の折に、それぞれの部署が意見を出し合い、実施可能で効果が見込まれる対策に変更したり、子どもへの安全指導や声かけなどソフト面からの対策に変更しています。 今後も子どもが安全に登下校できるよう、合同点検の機会を十分に活用して、可能な限りの安全対策に努めてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(岡田彦士君) 回答漏れはありませんか。
甲南高校生の一時に集中した駅前道路の利用については、さきにお答えしましたハード面の安全対策と併せて、学校の安全指導の両立が不可欠と考えております。 グリーンベルトの設置につきましては、小中学校に特化した安全対策として実施しているため、それ以外の手法で、より効果的な安全対策について、学校を含めた関係機関と協議しながら検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西村議員。
道路構造上、物理対策が困難な箇所や、法令上、横断歩道や信号機等を設置することが困難な場所につきましては、学校より児童生徒に対して、安全な登下校ができるように交通安全指導を行っていただいているところでございます。 その他の危険箇所につきましては、その都度、教育委員会や警察、県の南部土木事務所、道路公社等と合同点検を行いまして対策を講じております。
コロナ禍と関係なく、以前から小中学校ともに、毎年、学校安全全体計画を作成し、通学時における交通マナーの指導や定期的に交通安全教室を実施するなど交通安全指導を行っているところであります。令和3年では、小学校は20校、中学校は6校全てが交通安全教室を実施しております。
しかしながら、道路構造上の難しさもあり、危険箇所によっては有効な対策案が示せず、地域の方の見守りや学校での安全指導を行いながら継続して検討していく箇所もございます。 今後も通学路の安全対策に取り組んでまいりますので、議員のご理解、ご協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(小西励君) 質問はありませんか。 小川広司君。
それに加えて、従来から集団登校時の交通安全指導や、また地域の方には危険箇所での見守りをしていただいております。さらに学校においては、交通安全教室で交通ルールの遵守や自転車の安全な乗り方を周知することにより、児童生徒の交通安全の確保を総合的に図っていきたいと思います。 以上です。 ○議長(植中都君) 9番、奥村幹郎議員。
前者につきましては、例えば地域に出かけて学習する際の安全指導、家庭科でミシン学習を行うときの補助、本の読み聞かせ、ゲストティーチャーとしての学習支援、子どもたちと一緒に取り組む栽培活動、さらには部活動の支援など、地域の方が学校と連携・協働して教育活動を支援していただくものでございます。
9点目の子どもたち、教職員の冬休みの過ごし方への対応についての御質問ですが、例年指導している生徒指導、安全指導等の内容に加えて、新型コロナウイルス感染症対策についての指導を行っております。 教職員については、教育公務員としての自覚を持ち、感染症対策を十分に取り、生活することを指示しております。 ○議長(市木 徹) 教育部長。
まず、1点目ですが、第3条第3項第2号に該当する職は、内水面漁場管理委員会の委員、民生委員、児童委員、公民館審議委員会の委員、学校運営協議会の委員、スポーツ推進委員、猟銃安全指導委員、地域交通安全指導委員がこれに当たります。 また、地方公務員法第3条第3項第3号に該当する職は、助言、調査、診断等を行う職、いわゆる顧問や参与、学校評議員、鳥獣害対策実施隊員などがこれに当たります。
◎市民協働部長(江畑仁資君) 今年度においては、市から各自治会に環境推進員、地域安全指導員兼交通安全推進員、人権学習推進員、防災推進員と、4分野の委員選出を依頼しております。いずれも、地域の良好な社会活動を行っていただく上で必要な役割であると考えております。これまでから各種委員の選出依頼については、委員数の削減や統合を行うなど見直しを行ってきました。
教育委員会といたしましては、引き続き学校からの安全指導を徹底するとともに、スクールガード等の方々の協力を得ながら児童・生徒の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(片岡信博君) 山本英夫君。 ◆24番(山本英夫君) どうしても白雲橋を渡るということであれば、理解のいただける根本的な対策が必要ではないのでしょうか。
○防災危機管理課長(藤岡保) 現在、交通安全指導員は5名おります。 ○委員長(鹿取和幸) 今中委員。 ○委員(今中力松) 5名しかいはらへんの、米原市で。立ってはる人やで、米原市で。伊吹町だけでも2人ほどいはるんちゃうかなと思ったんやけど、米原市全体で5名なんですか。そうですか、分かりました、まあ、よろしいわ、はいはい。 ○委員長(鹿取和幸) 中川松雄委員。
また、道路の幅員等の関係からハード面での対策に限界がある場合は、学校での安全指導の徹底やスクールガード等の皆さんの協力による安全確保にも努めていただいております。 今後も、順次、改善を行っていき、子供たちの通学路の安全対策を行っていきたいと考えています。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 中川雅史議員。 ○12番(中川雅史議員) 1問目にお答えいただきました。
また、管理者へはどのような安全指導をされていますか、伺います。 ○議長(吉田周一郎) 鍔田経済環境部長。 ○経済環境部長(鍔田正広) 通告4点目のため池の管理責任、また管理者への安全指導について、お答えします。 農業用ため池の管理責任につきましては、管理者が責任を負うこととなります。
児童生徒の通学時における交通安全指導を含む交通安全対策は子どもたちの安全、命を守る上で重要であると認識をしております。 徒歩通学の小学校児童については、地区ごとの集会を行い、通学路や危険箇所の確認、また交通ルールやマナーを守ることの大切さを指導しております。
また、小学校の登下校では、これまでと同様に、スクールガードの方の協力により見守りをしていただくとともに、当面は教員による付添いや安全指導を行っているところです。
国は交通安全基本計画において高齢者及び歩行者等の交通弱者の安全確保等、人優先の交通安全指導を基本としつつ、交通安全対策に取り組み、交通事故のない安全で安心な社会の実現を目指すとしています。国道365号の大野木から寺林間の道路の現況は、車道がいっぱいいっぱいの状況であることは、誰の目にも明らかです。
この条例改正につきましては、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、特別職非常勤職員の要件が厳格化され、交通指導員につきまして、これまで街頭などで行っておりました交通安全指導ですが、地方公務員法第3条第3号で定める助言には当たらないというふうになりましたので、交通指導員は特別職の非常勤職員に該当しなくなったため改正するものでございます。
また、防犯教室や交通安全教室を開催して、児童生徒に対する安全指導に努めるとともに、すべての教職員が応急手当てをできるよう、AED機器を使った蘇生法の研修や機器の点検を随時実施しておるところでございます。さらに、事故等の未然防止のために、毎月、施設、設備の不備や、危険箇所の点検、確認を実施しており、必要に応じ、補修、修繕も行っておるところでございます。
通学路の安全につきましては、各学校において、児童生徒の通学路における安全指導を行うとともに、警察や地域のボランティアの方等との連携に努めております。通学路については、安全点検をして、把握した情報を基に安全マップを作成して、危険箇所や要注意箇所、あるいは子ども110番の家を示す等の危険の見える化を図っているところでございます。