彦根市議会 2007-03-08 平成19年 産業建設常任委員会 本文 開催日: 2007-03-08
昨年度より200万円アップの700万円ということにさせていただいたわけでございますけれども、これにつきましては明石の花火大会以降、非常に安全性を強く求められております。
昨年度より200万円アップの700万円ということにさせていただいたわけでございますけれども、これにつきましては明石の花火大会以降、非常に安全性を強く求められております。
そして、その安心プランの概要として、少子化・核家族の進行に伴い、子どもを取り巻く環境が大きく変化し、子どもたちの放課後に安全・安心な居場所づくりとして、地域の方との連携のもとに、現在実施している「放課後児童クラブ」と一体的にスポーツ・文化活動・地域住民との交流活動を実施し、子どもの健全育成と安全確保、保護者の子育て負担の軽減を図りますとあります。
もちろん言うまでもなく、より安全で確実なこの過年度分を収納していく、予算に計上していくというのは言うまでもありません。しかし余りにも、例えばですが、固定資産税で言いますと7億500万円に対して約1億、7分の1程度を見込んでいるということなんです。
の将来のまちづくりの基本となるものでございまして、ビジョンであると思うわけでございますが、先ほど市長は、米原駅の整備事業だとか、あるいはSILC事業だとか、あるいは住宅関係とかを整備していくということでございましたが、市長としては、これだけはどうしても行いたいというか、絶対に取り組みたいという思い切った施策があまり見えてこないわけでございますが、本当に子どもが、あるいは高齢者の方やすべての市民が、安全
○議長(立入勲君) 安心安全課長、答弁。 ◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇 19番、望月議員の質疑にお答えをいたします。 59ページ、オウム対策活動補助金についてでございます。この件に関しましては、いわゆる無差別大量殺人を行った団体、いわゆる団体規制法で規制されております団体が居住している施設があるということで、平成11年から当初100万円ということで活動の補助金を支出してまいりました。
滋賀県の中心部であり、日本の中心にあるこの近江八幡市が、子々孫々の代に至るまで、四季の織りなす美しい風景で彩られますことと、安全・安心な町、そして元気な町になることを願うものでもあります。 さて、12月の市長就任以来、地方自治体が置かれている厳しい状況を改めて認識したところでございます。
当市では、安全パトロール隊とかスクールガードなどの皆さんのおかげで、本当に安全安心のまちが守られております。本当に皆さんに頭の下がる思いでありまして、その労苦におこたえすべきと考えます。その運営に対する支援とか設備・備品などへの対応をお伺いするものであります。 以上の21項目について、ご回答をお願いしたいと存じます。 ○議長(滝本善之君) 平尾市長。
この道路を日常管理し、保守に努めているところでございますが、市民の方の安全に過ごしていただけるまでの十分な整備ができていないのが現状でございます。このような状況を踏まえまして、19年度に道路網の確立と適切な維持補修を行うべく、湖南市の道路マスタープラン、道路整備計画を策定したい。
市においても、昨年9月の子どもを犯罪の被害から守る条例の制定を受け、各部署が連携し、指針の制定や施策の展開を図っており、具体的には幼稚園、保育園におけるフェンスの整備や子どもたちへの安全教育の実施に加え、情報の迅速な伝達を行うための安全・安心メールについても稼働いたしました。
今後も県に対し処分場問題の全容解明と有害物の撤去や遮水等安全対策を要請し、一日も早い解決に向け対応していきます。 また、今後想定される大規模地震などの自然災害や子どもに対する犯罪の増加などを背景に、市民の不安や関心は大きく膨らんでおり、確かな「安心・安全」の確保を目指し、市が担う役割を徹底してやり遂げます。 防犯対策については、「防犯のまちづくり計画」に基づき総合的な取り組みを実施します。
制度保障の側面から、だれもが健やかで、安心できる暮らしが送れるよう、さまざまな行政サービスを展開してまいりますし、反面、地域や市民ができることはそれぞれが自立して、または協働して安心安全なまちづくりを進めていく必要があります。
以下、交通安全対策交付金等々確定によります部分、それから、12款の分担金及び負担金、14ページから16ページに計上しておりますが、いずれも事業費の確定によります減額でございます。 次に、負担金でありますが、民生費負担金につきましても、実績見込みということで減額をさせていただいております。細部は17ページに記載のとおりであります。
…103 (2)意見の反映状況について ……………………………103 (3)現行制度上の問題点や改善策について ……………105 指定管理者制度について ……………………………………106 (1)導入後1年の状況について …………………………106 (2)問題点の把握状況と改善策について ………………107 (3)今後の導入計画について ……………………………107 食の安全
この改革を進めながら、私が就任以来、標榜いたしております「健康と安全、地の利を活かしたまちづくり」を政策の中心に据え、各事業を実施をしてまいりました。
市の情報を自動的に配信する「防犯防災の安心安全メール配信サービスシステム」を導入し、子どもたちの通学安全の確保にかかわる情報の提供の充実に努めます。 米原市の子どもたちに、安全安心の食のあり方、市民にも開かれた食育の拠点づくりとして給食センターの設計を行います。
その一つは、安全・安心の地域社会を築く「ひだまりプロジェクト」であります。 災害に強く、事故や犯罪のないまちづくりに努めますとともに、健康づくりや地域医療、食生活など、身近な暮らしにおける安全の確保を図ります。 さらに、子育て支援や教育環境の充実など、子どもたちの未来に向けた安全・安心に取り組みます。
児童クラブの運営に対しましては、19年度から開設いたします大野児童クラブをはじめ、14のクラブについて指定管理制度を導入し、安定した指導員の確保や、安全な運営に期することといたしております。
36 ◯企画振興部参事(中村宇一君) 55万人の方を期間中お越しいただくという前提で、今の迷子の対策あるいは交通安全、城山一帯等における全般的な安全という、そういった関係はいろいろ検討はさせていただいておるわけでございますけれども、まず、当然迷子さんが発生するという確率は高うございますので、今、期間中の管理マニュアルを作成をさせていただいております。
一つには、まず大きくこの指定管理者を一括した中では、職員の指導員の配置、その基準を今日までは時間雇用とか臨時雇用をしておりましたが、そういった中で常勤の指導員、それから臨時の指導員、そういったものをきちっと確保しながら、子どもたちに安全にその保育が出来る体制を整えていったということでございます。