彦根市議会 2003-12-11 平成15年 産業建設常任委員会 本文 開催日: 2003-12-11
だから、私はちょっとそこで思うんですけども、あそこの一角は昔、武家屋敷があったところだというふうに聞いておりますので、武家屋敷があったところを武家屋敷風に例えば学校を建てていくとかいうようなことを、すると彦根市は金を出さんでも、城内は文化庁と県とが話し合い、そして彦根市もそこへ入り、そしてあのところで武家屋敷風の学校を建てていく。
だから、私はちょっとそこで思うんですけども、あそこの一角は昔、武家屋敷があったところだというふうに聞いておりますので、武家屋敷があったところを武家屋敷風に例えば学校を建てていくとかいうようなことを、すると彦根市は金を出さんでも、城内は文化庁と県とが話し合い、そして彦根市もそこへ入り、そしてあのところで武家屋敷風の学校を建てていく。
本市においても、国際人権規約及び児童の権利に関する条約を尊重し、学校教育においては日本人の子どもと同様に教育を受ける機会を与えるよう手だてを組んでおります。入学までの手順としては、外国人登録をもとに各学校や地域の方々からも情報をいただき、本市の在籍を確認し、1月中旬、その保護者に対して入学申請書を送付し、2月下旬、申請者に対し入学先学校名や入学期日を通知いたしております。
この中には入っていないんですけれども、学校の施設を利用されている留守家庭児童会もたくさんありますけれども、これも早急にやっぱり独自の施設をつくっていただきたいなということもあわせてお願いをして、賛成とさせていただきます。
こういう学校関係者も含めまして非常に要望が強うございます。特に、学校関係者は、地震が来るのなら子供のいないときに来てほしいと言っておられるような状況でございまして、大変老朽化も激しく、一日も早く建て替えが望まれている時代でございます。
また、朝鮮人街道に面している建物であることから、朝鮮通信使関連の展示や旧伴家住宅が学校として使われていたときの資料、さらに資料館の企画展、そして重要伝統的建造物群の中にある核施設であることから、当市の重要伝統的建造物群の紹介、展示などで活用を図る所存でございますので、どうかご理解の上よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(前出幸久君) 答弁漏れはありませんか。
○4番(國松清太郎君) 6ページの債務負担の補正の件ですが、一番下の治田西小学校校舎増築工事設計委託の件でお尋ねをしたいと思います。 一つはですね、この債務負担350万円という金額ですが、なぜこの平成15年度で実施出来なかったのか。債務負担にする理由をお聞かせいただきたいと思います。
学校教育の現場では、小学校で現在長浜には98人、中学校に35人の外国人子弟を預かって、子ども達の同化は比較的スムーズにいっておるようでございますが、大人はやっぱり非常に難しい。生活慣習の違いもありまして、私どもの自治会などでもいろいろと物議を醸しておることもございます。
野尻自治会におかれましては、学校新設等公共事業に伴なう地域のまちづくりの在り方について、自治会の喫緊の課題として取り上げられ、河川改修事業等の計画内容を明確に示すよう求められております。教育委員会は、説明会等を重ねて参りましたが、いまだ個別の用地交渉には至らない状況であります。
分煙対策について (税収関係) ………………………………………………… 48 健康増進法(健康くさつ21)と分煙対策について (庁舎管理関係) …………………………………………… 49 木村辰已議員 行財政改革推進について …………………………………… 54 コミュニティ事業団の監督官庁としての草津市の立場について …………………………………………………………………… 57 公立学校選択制
次に、特別会計でございますが、国民健康保険事業特別会計では保険税賦課システム変更業務費や人材派遣委託費を、学校給食センター特別会計では学校給食調理・洗浄等業務委託に係る債務負担行為を追加計上するものでございます。 次に、給与改定関連経費につきましては、先の人事院勧告に基づく給与改定所要額や退職手当を追加計上するものでございます。
教育環境の整備については、学校週5日制の実施と新しい教育課程のもと、体験的学習の推進や地域スポーツ活動の促進、家庭と学校と地域との連携による特色ある学校づくり、城陽小学校の校舎改築を初め、情報教育や読書活動の充実などが報告されました。
学校では、水泳の授業や運動会が教育課程の中に位置づけられている以上、子どもたちを紫外線の被害から守るための措置を講ずる責務があると考えられます。山梨県のほとんどの小中学校や横浜の小学校においては、日よけテントが常設されています。 高知市において、平成13年10月に教育長さんにお願いの文書が提出されました。
………………………………… 106 植田産業部長 答弁 ……………………………………………………………… 107 17番 矢吹安子さん 質問 ……………………………………………………………… 107 彦根城堀浄化事業に伴う家屋等の被害と要望について …………………………………… 107 彦根市立病院のあり方と人材の確保・育成について ……………………………………… 108 学校
気管挿管につきましては、大きく教育の追加ということと、それと病院実習という2点がございまして、現在県の方で教育につきましては、県の消防学校におきまして、県下200人ほどおります救急救命士を5回に分けまして、60時間程度の教育を実施するということで進めていただいております。
自衛隊の人道復興支援活動として、安全対策を講じた上で、慎重かつ柔軟に、医療、給水、学校等公共施設の復旧・整備と人道復興関連物資などの輸送の実施などと、さらにムサンナ州を中心とするイラク南東部の利水条件の改善等も含まれております。これらの事業を実施するための安全確保を主体として、終局は陸上自衛隊の部隊の派遣が上げられております。
それから、公の施設が6ページにございますが、公の施設は、住民の福祉を増進する目的を持ってその利用に供するために、普通地方公共団体が設ける施設で、道路、学校等について、それぞれ面積あるいは規模等々の数値を挙げさせていただいております。
議第59号、平成14年度草津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算、議第63号、平成14年度草津市学校給食センター特別会計歳入歳出決算、議第68号、平成14年度草津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算、以上3件は、いずれも全員賛成で、原案のとおり認定すべきものと決しました。
さらに、学校週5日制の実施と新しい教育課程のもとで、体験的学習の推進や地域スポーツ活動の促進などに取り組み、家庭と学校と地域との連携による特色ある学校づくりに努めたほか、城陽小学校の校舎改築を初め、情報教育や読書活動の充実など教育環境の整備を図りました。 以上の結果、平成14年度の財政規模は、一般会計362億9,430万1,000円、特別会計256億6,843万3,000円となりました。
教育委員会といたしましては、各学校に対しまして、決められた通学ルートの状況確認や登下校時における安全指導を行ったり、また通学ルートに問題が生じた場合、現状の道路の中で、どのルートが一番安全であるかについて学校と協議を行い、必要に応じて道路管理者に改善の要望を行ったり、場合によりましては、学校には多少遠回りしてでも、より安全な道路を選ぶよう指導しているのが現状でございます。
まず、学校選択制の導入の取り組みについてのお尋ねでございますが、他市の現在の状況は、他市の実施事例の調査、学校選択制を導入した場合の問題点、課題などの把握・検討を行うため、庁内組織でございます「草津市立小中学校の学校選択制に係る調査検討委員会」を本年5月に発足をいたしました。現在、その検討を重ねておるところでございますが、近々、その報告案をまとめる段階にきております。