湖南市議会 2024-06-18 06月18日-02号
学校についてでございますけれども、近年、酷暑といわれる夏に対応すべく導入事例が見られるようになってきたことは存じておりますけれども、本市におきましては、現時点において学校に導入する考えはございません。
学校についてでございますけれども、近年、酷暑といわれる夏に対応すべく導入事例が見られるようになってきたことは存じておりますけれども、本市におきましては、現時点において学校に導入する考えはございません。
生活環境の基礎づくりの一環として、挨拶と会話が飛び交う地域、学校、家庭にし、人としての心が育める人づくり、またまちづくりを目指していかなければなりません。
◎教育長(日岡昇君) 学校司書の役割についてという再問やと思います。お答えします。 本市では、子どもと本をつなぎ、読書活動の推進と図書館教育の振興に当たることを目的に学校司書を配置しております。学校司書は、その専門性を生かしながら必要な図書の収集、調査の手伝いや関係の本の紹介、図鑑の使い方など、授業の中で図書にかかわる活動についての支援やアドバイスを各校の教員と連携しながら行っています。
そのような中、老蘇こども園では3歳から5歳のこども園であることから、自園調理は必須ではなく、給食については学校給食センター配送方式といたしました。
ハートフルな社会実現のために学校教育とはどうあるべきか、ご所見をお伺いいたします。 続きまして、小・中学校における道徳教育に関して、昨年2018年4月より学校教育の場に道徳教育が特別の科目として追加されました。
学校教育法によって、出席日数により卒業できないという規定はありません。不登校の児童生徒については、四つ目の質問に対してお答えしたような、さまざまな子に応じた支援を行いますが、学校と連携しながら、学校以外の施設で支援、相談を受けるとともに、学校の出席扱いにするということでありますし、校長はこれらを考慮して、卒業を認めるかどうかということの判断をしているということでございます。 以上です。
また、債務負担行為補正における幼稚園、認定こども園及び小・中学校用務員業務委託事業については、現在の用務員が仮に令和2年4月から始まる会計年度任用職員制度に移行した場合の試算を行ったところ、民間委託が決して安くなる状況ではないこと、また現在学校のチームの一員としてきめ細かな対応をしている用務員を雇いどめすることにつながることになるとの意見がありました。
◎教育長(谷口茂雄君) それでは、私のほうから天保義民に係る学校における対応、そしてまた地域への啓蒙活動についてお答えをいたします。 学校での取り組みということのご質問でございますので、市内の各学校の取り組みを紹介する前に、もう随分前になりますが、私の取り組みも少しだけ紹介させていただきます。
工事後、オープン後も同様のルートで登下校を行っておりまして、学校に確認をしましたところ、現在のところ特に危険な事案や混乱はないということでございます。 今後も、学校とか地域と連携をしまして、児童・生徒の安全確保に取り組んでいきたいというふうに考えておりますので、ご理解よろしくお願いいたします。 ○副議長(竹尾耕児君) 質問はありませんか。 平井せい治君。
また、保護者には、出合い・気づき・発見講座&保護者講座で、どんな性も排除されないことについて理解を深められるよう、学校教育課の主催で研修会を開催しておるところでもございます。 児童生徒には、学年に応じて性の多様性について考える機会を持っております。LGBTの方を講師に招いて学習する学校もあれば、紹介されました絵本を図書室に置いている学校もございます。
文教関係につきましては、学校教育に関して、9月14日に市内4中学校で体育祭が、22日には三雲東小学校と岩根小学校で、23日には下田小学校で、25日には石部小学校で、10月5日には石部南小学校で運動会がそれぞれ開催されました。25日には今年度第3回湖南市総合教育会議を開き、教育大綱や次年度の教育方針、外国人児童生徒の指導体制について議論をいたしました。
通訳よりもポケトークやタブレットでの対応を、必要な学校も含めて進めているとの答弁でした。 以上が質疑ならびに意見の概要でありますが、その後、態度表明を行いました。 認定に賛成する理由としては、おおむね良好な決算と認められる。経常収支比率は4.8ポイント改善して、昨年より財政の弾力性が確保された結果となり、非常に評価できる。基金が21.7%増となり、各部局の歳出削減の努力が感じられる。
審査の主な内容として、まず議案第78号については、委員から、今回購入するのは、蒲生学校給食センター分の食器であるが、他の給食センターの今後の更新時期はとの質問があり、担当者から、平成27年に湖東学校給食センター、平成28年に能登川学校給食センターの食器を購入しており、そこから9年後に更新を行う予定ですとの答弁がありました。
まず、土地の所有権や登記などの整理ができていない学校敷地、特に廃校となった小中学校の敷地について、今後、活用の支障とならないよう早急に是正すべきとの意見に対して、早期に取り組みたいとの回答がありました。
飛行中の米軍からの落下物が小学校や保育園を直撃する事故、超低空飛行による騒音と振動の被害、県民の思いは米軍の撤退による平和な沖縄建設以外にはありません。 その意志は、ことし2月24日、沖縄県が実施した「普天間飛行場の代替施設として国が名護市辺野古に計画している米軍基地建設のための埋め立てに対する賛否についての県民による投票」で明確に示されました。
とんでもない事態に、当初は右往左往の連続だったと思いますが、それぞれの学校における先生方の工夫、努力、あるいは市教委をはじめ学校関係者の方々の努力、それによって子ども、生徒、保護者とつながりを持ち、6月の学校再開まで大きな事故がなく、様々な問題も最小限にとどめる形で対応していただけたと思っています。改めてお礼を申しあげたいと思います。
まず、小項目1番目、教育現場の状況ということで、コロナ禍で学校は3月から5月まで休業となり、今年度のスタートが混乱していたのではないかと心配しております。また、この間終わりましたけども、夏季休業が短くなり、学校行事も多く削減されたと聞きます。スクール・サポート・スタッフ制度が導入されたとはいえ、配膳を含めた給食時の配慮、施設や器具の消毒等、先生方の負担も多いのではないかと思われます。
民間移行先法人は3法人でありますが、学校給食センターの利用方法の説明を6月7日、14日、20日に分けまして、また学校給食センターからの給食提供とその場合の請求額についての説明を7月10日、17日、22日に分けて、それぞれ個別に行っております。
給食は学校教育、保育所保育の大事な部分であり、それを業者任せにすると子どもを総合的に捉えられなくなる。調理職員も、保育、子育て、地域貢献に携わる人材であり、校園の全ての活動に連携してほしい。材料を自園で購入するので安心・安全が保てる。離乳食、アレルギー対応、偏食、発達段階に応じた食事提供といったことは自園調理でないとできないなどなどであります。