そうすることによって、子どもたちはやっぱり視覚で訴えるということが大変大きいということで、大変子どもたちも理解を示してくれました。 ほかには、平成27年度から3年間、小学校2校、中学校1校を研究校として、タブレットパソコンを置き、授業での効果的な活用を研究しているところでございます。
次に、大きな項目4つ目、学校教育の充実と子どもたちの育成に関して質問いたします。 子ども読書活動の推進と学力向上について。 読書は、発達段階の子どもたちにはとても大切です。しかし、市の読書活動計画書を見ると、こういった35ページにわたる計画書があるんですが、大変内容もすばらしいものになっております。この中を見ると、学年が上がっていくに従って本が嫌いになる子がふえております。
もし通学路で車の通行待ちをしているところに、子どもたちがでありますが、道路割れを避けようとした車がもし間違って行くことがあればと、危険を感じるところであります。そのとき農道管理が土地改良区に問われますなど考えられます。 市当局も農道だからと突き放せないことになるのではないでしょうか。市当局の判断をお聞かせください。 ○議長(北川誠次君) 回答を求めます。 栄畑都市整備部長。
グローバル化やAIの発達など急激な社会的変化の影響で、子どもたちを取り巻く環境や学校教育に求められる役割も大きく変化をしているところでございます。将来の変化を予測することが困難な時代を前にして、子どもたちにはみずからの生涯をたくましく生き抜いていく力を培ってもらうことが必要だと考えております。
子どもたちが小集団で学習やグループ活動に取り組む中で、学校や社会で生きやすい、そういう力をつけていくということを目標にしております。そしてまた、必要に応じて「ことばの教室」で自立活動の学習に取り組んでいる、そういう子どもたちもおります。公的機関だけではなくて、市外の不登校児童生徒のための施設を利用しているというケースもございます。
また、教育長は、市費による直接雇用の場合、欠員が生じたときに補充することが極めて困難であり、現場の子どもたちや教職員に多大な迷惑がかかると強調されました。しかし、欠員が埋まらない本当の原因は、用務員職場が既に低賃金で不安定な身分になっているからです。加えて、もともと2人職場だった大規模校を1.5人にして苛酷な業務を押しつけるからです。
子どもたちの安全を考えたとき、今回の廃止はやむを得ないと考えます。多くの思い出があり、雨山プールには感謝をしつつ、プール業務を閉じるに至ることは納得せざるを得ません。廃止後の利用については慎重に審議願います。 よって、議案第90号 湖南市社会体育施設条例の一部を改正する条例の制定について、賛成をいたします。 ○議長(加藤貞一郎君) これで通告による討論は終わりました。
やっぱり子どもたちが意味を知って歌うということが大事だということも指示しておりますし、それからもう一つは、私自身は今の話、ふるさと意識の醸成は大事だと思っておりますから、校長として赴任いたしました菩提寺小学校では菩提寺学というのを立ち上げて、今も続いておりますし、石部小学校ではふるさと石部学というのを立ち上げて、石部学遠足等いろんなものが今も続いております。
小学校においては、そのようなことで、今は順調にいってますので、子どもたちも安心して通学してますので、本当にありがとうございました。
◆8番(松井圭子君) 子どもたちが学童保育所で安心して過ごせるような環境というのは、ぜひとも整えていく必要があると思います。
次に、議第124号近江八幡市子ども医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につきましては、小学校1年生から中学校3年生までの者が属する世帯に対する通院医療費の助成について、対象者の所得制限を撤廃し、助成対象者を拡大することにより、全ての子どもたちが医療を受けることができ、安心して子育てができる環境を整えていくため、所要の改正を行いたく、提案させていただくものでございます。
当面は市民への周知や子どもたちの環境学習を目標としており、企業周知や外国語対応は追って考えていくとの答弁でした。本計画は市民や企業に対して努力を促すものでもあるため、市が行うべき環境整備は、責任を持ち、決して怠ってはならないと意見がありました。 議案第80号では、現地踏査の後、質疑を行いました。
また、委員から、オンライン授業でタブレット端末を使用した授業の理解度は、対面授業の7割程度という調査結果も出ているため、本当に子どもたちの役に立つように考えてもらいたいとの意見があり、担当者から、タブレット端末の利用については、基本的に対面授業をより一層高めるツールの一つとして考えておりますとの答弁がありました。 以上で、福祉教育こども常任委員会の審査結果の報告を終わります。
これはある意味ありがたい通知でもあるんですが、一方で、十分定着したと思っていても、いろんな格差の中で、あるいは落ちこぼしの子どもたち、十分定着できていない子どもたちがいないかという点を少し心配をします。
しかしながら、時に大人の一言によって、子どもたちの正しい人権感覚が覆されてしまうことがあります。今後は地域、社会総ぐるみで、このような人権意識をさらに向上させる取組が必要だと考えております。 ○議長(柴田光男君) 草野議員。 ◆15番(草野豊君) 少し再問をさせていただきます。
このコロナ禍にあっては、医療現場の負担を軽減し、子どもたちの教育環境の整備等、喫緊の課題もございます。限られた財源の中で、施策の選択として、拡大実施は考えていないということでご理解を賜りたいと思います。 以上です。 ○議長(柴田光男君) 中川議員。 ◆6番(中川勇君) 残念なお言葉でございました。
なお、業務委託後も現場の保育士や看護師、幼児課の管理栄養士と調理員との円滑な連携や確認協議のもと、食育の推進を初め離乳食やアレルギー食、刻み食などの個別対応食、配慮食を含め子どもたちに安全・安心な給食の提供を行ってまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。 ○議長(北川誠次君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 檜山秋彦君。 ◆23番(檜山秋彦君) 再問いたします。
さらに、学校と地域との協働ということについては、PTAとの連携強化、あるいはコミュニティ・スクールで大人だけが取り組むんじゃなくて、子どもをお客さんにしないと、そういうキャッチフレーズで、子どもたちを地域に出していく。あるいは、子どもたちを地域の行事のキャスト、出演者や、またスタッフとしてアイデア、企画段階から参加する。こういう取り組みを今、進めているところでございます。