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該当会議一覧

湖南市議会 2022-02-22 02月22日-01号

本市では「『学び合う集団づくり』による仲間づくり」、「『子ども学びづくりプロジェクト』による学びの保障」、「『地域との協働』によるふるさと意識の醸成」を取組の三本柱として、子どもたち自尊感情を育む教育を推進します。 本市教育の根幹にあるのは、「子どもたち自身が、無限の可能性を秘めた、自ら輝く存在そのものだ」という信念です。

甲賀市議会 2021-12-22 12月22日-08号

全力でやり遂げたすがすがしい顔の選手達を目の当たりにして、コロナ禍の中でも子どもたちが大きく成長をしてくれていること大変心強く感じました。選手の健闘をたたえるとともに、これからも甲賀市の子どもたちが、自分の可能性を信じ挑戦できる環境づくりを進めてまいります。 年明け早々には、新年度予算の裁定も始まり、予算編成作業も大詰めを迎えることとなります。

湖南市議会 2021-12-21 12月21日-05号

     代表監査委員     渡邊悦夫君  委任説明員     総合政策部長     山元幸彦君     総合政策部次長    森村政生君     総務部長       井上俊也君     総務部次長      西田章彦君     市民生活局長     植西正彦君     健康福祉部長     蒲谷律子君     健康福祉部理事    服部昌美君     健康福祉部次長    今井 操君     子ども

甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号

仮に子どもたち通学時間が30分かかるとしたら、単純計算で600台の車が子どもたちの傍らを通り過ぎていくことになるという実態を伺いました。この地域通学時間帯に該当する公式な交通量調査の数字が分かりましたら、お教えください。 ○議長田中喜克) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長寺村弘) 西田 忠議員の御質問にお答えいたします。 

甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号

また、全国的にも少子化が進行し、社会子どもの数、家庭内では兄弟の数も減少する中で、子ども成長と発達にとって極めて重要とも言える集団の中で同年代の子どもたちとともに育つ体験を十分に得ることも困難な状態となっている現状も考慮に入れて進めなければいけません。

湖南市議会 2021-12-08 12月08日-03号

私も今お伺いしましたが、6時台に出発しているという子どもがあるというのは衝撃的でした。可能な限り子どもたちの動き、把握していただきまして、割り振り、使い分け等、ご尽力願えたらありがたいかなと思います。とにかく今、コロナではございませんが、密になってしまうと、どうしても道が膨れ上がってしまいます。一瞬です。

甲賀市議会 2021-12-07 12月07日-02号

また、これまでどおり水口保健センター水口地域包括支援センターを同一施設内に設置をし、子どもから高齢者まで誰もが相談しやすい施設として重層的支援体制充実を図ってまいることといたします。 以上、答弁といたします。 ○議長田中喜克) 続けての答弁を求めます。 こども政策部長。 ◎こども政策部長島田俊明) お答えいたします。 

湖南市議会 2021-12-07 12月07日-02号

議長菅沼利紀君)  子ども家庭局長答弁。 ◎子ども家庭局長中村聡子君)  市の子育て支援についてをお答えいたします。 まず、1点目の市の子育て支援の全体的な今後の方向性につきましては、第2期湖南子ども子育て支援事業計画にて、「すべての子どもの健やかな育ちを保障するまち湖南市を目指して」を基本理念とし、三つの基本方針、12の施策の方向性を掲げております。

湖南市議会 2021-11-30 11月30日-01号

子どもの多い地域、少ない地域高齢者の多い地域、若い人が多く住む地域外国籍住民が多い地域などの人口構成状況や、地域が立地する状況などで課題の内容もいろいろと違っていると思います。私が申しております小規模多機能自治とは、これらの地域課題をその地域で洗い出し、解決していくために行動を起こしてもらうという考えの下、まちづくりを展開していただくというものであります。

甲賀市議会 2021-09-22 09月22日-07号

持続可能な甲賀づくりを着実に進めることは、将来を担う子どもたちのためにも必要であるので賛成。 また、最小の経費で最大の効果を得るために、行政のシステムを見直すための提起は理解する。実施に向けては、縮充という新たな考え方の整理、最悪パターンのシナリオの想定もしながら、しっかり取り組んでいくことを念じ、賛成との討論が交わされました。