近江八幡市議会 2024-03-08 03月08日-06号
あかこんバスの運行に係る予算といたしましては、運行管理委託料として、令和5年度8,858万2,000円、令和6年度1億2,968万8,000円であり、4,110万6,000円の増加となります。
あかこんバスの運行に係る予算といたしましては、運行管理委託料として、令和5年度8,858万2,000円、令和6年度1億2,968万8,000円であり、4,110万6,000円の増加となります。
主な内容といたしましては、総務費におきまして、介護予防サービス計画事業で委託料を減額させていただくものでございます。 これらの財源につきましては、サービス収入並びに繰入金で財源調整し充当させていただくものでございます。
委託料につきましては、不足が生じないよう引き続き適切に積算するとともに、市で購入や設置した乗用芝刈り機や散水設備につきましては、これまで管理団体で修繕いただいていた部分もございますが、老朽化も進んでいることから、市の責務として計画的な更新を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(岡田彦士君) 質問はありませんか。 久郷定彦君。 ◆3番(久郷定彦君) ありがとうございます。
教育費におきまして、給食センター施設の地下配管劣化に伴い給食センター施設維持管理事業で汚泥処分費として委託料を追加、給食センター施設整備事業で地下配管緊急工事費として工事請負費を追加するとともに、各費目におきまして職員給与費に係る人件費及び施設維持管理に伴う物件費等を精査し補正させていただくものでございます。
令和2年度からは補助金を3,800万円、委託料を1,200万円支出していますが、平成22年度以降社会福祉協議会に対する市の持ち出し分は大きくは変わっていないという状況です。平成22年当時と比べますと明らかに社会福祉協議会が担う業務は増加して複雑化をしております。そして今後もその傾向が続くことは明らかでございます。
民生費におきまして、総合福祉センター施設改修事業で空調設備が機能不全及び低下していることから予定時期よりも先行実施経費として工事請負費を追加、乳児おむつ等支給子育て支援事業で令和6年4月から事業開始する準備経費として委託料を追加。衛生費におきまして、0次予防センター整備事業で令和6年10月に診療所を開設するため施設改修設計費として委託料を追加。
具体的には、小学校区を単位とする移動手段の仕組みを構築すべく、各学区のまちづくり協議会などと委託契約を締結させていただき、燃料費や保険料、消耗品費や印刷製本費などの事務経費を委託料とすることを想定しております。
教育費におきまして、給食センター施設整備事業で、蒸気配管等が竣工後の経過年数では通常考え難い劣化が生じており、瑕疵担保時効期限が迫っていることから、民事調停申立て経費として委託料等を追加させていただくものでございます。これらの財源につきましては、繰入金を充当させていただくものでございます。
具体的な仕組みといたしましては、まちづくり協議会等と委託契約を締結していただき、燃料費や保険料、消耗品費や印刷製本費等の事務経費を委託料としてお支払いさせていただくことをまずは想定をしております。新年度になりましたら早々に市連合自治会幹事会やまちづくり協議会等へ要綱を示し、協議を進めてまいりたいと考えております。
こちら、代表質問でもお答えをさせていただいたとおりでございますが、小学校区単位でのまず実証実験を考えておりまして、具体的な仕組みといたしましては、まちづくり協議会等と委託契約を締結させていただきまして、燃料費や保険料、消耗品費や印刷製本費等の事務経費を委託料としてお支払いさせていただくことを想定しております。
地域支援事業費におきまして、介護予防・生活支援サービス事業等で委託料等を減額するとともに、各費目におきまして職員給与費及び物件費等を精査し補正させていただくものでございます。 これらの財源につきましては、国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び諸収入並びに繰入金で財源調整し充当させていただくものでございます。
なお、維持管理費の主な内容は、水道施設や管路の維持管理委託料や管路の修繕費と加圧所・配水池のポンプや計装機器等の動力費でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 小倉議員。 ◆13番(小倉剛) ありがとうございます。おおむね年間600万円ぐらいが維持管理費として使われているということですが、市内の施設と比べて同地域が同じ程度であるか、もしくは高いか安いかをお教えください。
主な内容といたしましては、総務費におきまして、新市庁舎整備事業で工事入札中止に伴い、今後の事業実施を検討する上で事業費等を速やかに精査する必要があるため、委託料を追加補正させていただくものでございます。 これらの財源につきましては、繰入金を充当させていただくものでございます。
補正の内容は、歳出では、国・県の基幹水利施設管理事業の計画変更に伴い施設管理委託料を減額するものであります。 一方、歳入では、歳出の減額に伴い関係市町からの管理事業負担金、国・県からの補助金並びに一般会計からの繰入金を減額するものであります。 次に、議案第95号 令和4年度甲賀市水道事業会計補正予算(第1号)について、その提案理由を申し上げます。
歳出におきましては、予防接種に係る業務委託料1億7,000万円を計上をするほか、看護師及び事務員等の人件費、コールセンターやワクチン接種会場の運営に係る経費等を計上をいたしました。 一方、歳入におきましては、ワクチン接種に対する国庫負担金1億8,470万8,000円及びワクチン接種体制の確保に対する国庫補助金1億3,209万5,000円を計上いたしました。
令和3年度の寄附総額3億1,842万1,000円から、返礼品費、委託料などの必要経費1億6,433万8,812円を差し引くとともに、市民の皆さんが他の自治体に寄附されたことによる税控除額9,420万2,000円を差し引いた収入額は5,988万188円でありますが、甲賀市民の皆さんが他の自治体に寄附されたことによる税控除額の7割が交付税算入されることから、単純にこの額が差し引きの収入になるものではございません
一方、消耗品や手数料、業務委託料、施設備品などの細節単位で見た場合、執行できなかった予算は1億3,655万9,744円であります。 次に、減額補正しているものとしていないものの差異についてであります。 補正予算の編成時におきまして、事業の中止等で予算執行しないことが確定している事業は、予算を減額補正することとしております。
これはPFSとSIB方式というのがございまして、例えば事業の成果に連動して委託料の額が変動する成果連動型民間委託契約、これをPFSといいます。PFSは、例えば認知症対策で何人以上に効果が出ましたよ、じゃあこのランクを超えたらこんだけ、超えたらこんだけという形で、いろいろと委託料の金額が変わってくる。まあ言うたら、成果に連動する方式でございます。
16ページは、令和4年度の損益計画であり、収入の部では、事業収入が増加する一方、委託料収入や工事売上げが減少する見込みにより、令和4年度の収入合計は7億759万5,000円を計上されております。 また、支出の部では、IRU契約に基づく借線料の増加により当期原価が4億8,243万2,000円を見込まれ、営業利益は8,202万2,000円を計上されております。
それにより、学校給食費の多子世帯への補助や健康ふれあい公園のスケートボード専用パーク整備、新型コロナウイルスの感染予防対策や事業者支援、安土コミュニティエリア整備事業の基本構想策定に伴う委託料などが盛り込まれております。