東近江市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第 4号 3月 9日)
○3番(櫻 直美議員) 議席番号3番、太陽クラブ、櫻直美が一般質問を行います。 本定例会の冒頭、市長は「少子化や若い世代の転出超過への対応を重要課題と位置づけ」「引き続き対策を講じる」と御挨拶くださいました。 施策の中でも、息子や娘に「東近江市に帰っておいで」「このまちの魅力に気づこう」と積極的に声かけをされる姿勢は、大変画期的であります。
○3番(櫻 直美議員) 議席番号3番、太陽クラブ、櫻直美が一般質問を行います。 本定例会の冒頭、市長は「少子化や若い世代の転出超過への対応を重要課題と位置づけ」「引き続き対策を講じる」と御挨拶くださいました。 施策の中でも、息子や娘に「東近江市に帰っておいで」「このまちの魅力に気づこう」と積極的に声かけをされる姿勢は、大変画期的であります。
○12番(戸嶋幸司議員) 議席番号12番、戸嶋幸司が太陽クラブを代表して質問いたします。 ことしは「暖冬」という言葉だけで片づけてはならないほど寒くない冬となりました。例年だと、二、三度は必ず降り積もる雪も、ことしに限っては積もることのないまま春を迎えようとしています。
地球では、太陽エネルギーを受けて最終的に赤外放射という形で宇宙空間に放出してエネルギー収支を均衡するまで、大気、海洋、陸地、雪氷、生物圏の間でエネルギーを循環しますが、大気や海洋滞留の変化、大気中のエアロゾルの増加、太陽活動の変化、人間活動などにより気候が変動するとされています。近年では大きな気候変動に基づく激甚化した風水害が頻発してきています。
イソップの寓話「北風と太陽」ではありませんが、地方自治体は太陽でなければならないと思います。日本国憲法は第25条で「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」としています。まずあるべきは健康で文化的な最低限度の生活ができることです。それを保障するのが地方自治体の役割だと考えます。この文言を削除することを求めます。
議長の許可を得ましたので、14番、太陽クラブ、安田高玄が一般質問を行います。 まず初めに、自転車の利用について。 自転車の歴史は、約200年前、ドイツで考案され、当時は2つの車輪を前後に並べ、その間にまたがって乗り、足で地面を蹴って走ったと記されています。
○12番(戸嶋幸司議員) 議席番号12番、太陽クラブ、戸嶋幸司が質問をいたします。 近ごろ、「就職氷河期世代」という言葉をよく耳にします。
私は常々、人間の目は、太陽の上る昼間にはよく見えますけれど、夜にはなかなか見えにくいです。 一方で、野生の動物は、昼間はまぶしくて余り外には出ませんけれど、夜は大変活発に動くというふうになっております。 その昼夜を分けるのは、地球の自転によってなっている。また、四季のめぐりは、公転によって成り立っている。
◎総務部長(田中義一) 太陽光発電の事故などの全国的な傾向でございますけれども、経済産業省が公表しております、平成29年度の電気保安統計によりますと、電気関係報告規則に基づき報告されました太陽電池発電所の事故被害件数は104件報告されております。
太陽の惑星から冥王星が外されるのを聞いたとき、何だか私が人間から外される感じがしました。全然関係ないのは分かっているけど、正式にあなたは人間ではないんですと告げられた気分。そんなふうな思いがつづられていました。 不登校の問題については、この間ようやくいろんなところで問題が表れて、理解も進み、取り組みも受入態勢含めてできてきたように思います。
それでは、議長の許可を得ましたので、14番、太陽クラブ、安田高玄が一般質問を行います。 まず初めに、市内施設におけるAEDの設置とその活用について、質問させていただきます。 ことしの夏も猛暑で、本市の最高気温は、8月9日の38.6度でした。この暑さで、市役所をはじめ、コミュニティセンターや図書館などの公共施設は、一時的に暑さしのぎの場所として開放されました。
○3番(櫻 直美議員) 3番、太陽クラブ、櫻直美が一般質問を行います。 大きく1点目、空家活用を阻む物の処分を推進することについてお尋ねいたします。 現在、東近江市は、空家バンクで空家活用の推進をされていますが、年々朽ちていく空家はふえ、問題は深刻さを増しています。 まず、空家バンクに登録されている空家の数と、ここで賃貸や売買契約に至る年間件数をお答えください。
本日は、議席番号3番、太陽クラブ、櫻直美が一般質問のトップバッターを務めさせていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 平成30年7月に厚生労働省が発表した「簡易生命表」によりますと、日本人の平均寿命は世界で女性は第2位、男性も第3位でした。日本より上位にある香港とスイスは人口900万人以下の小さな国ですので、世界の主要国において日本は最も長生きのできる国であると言えます。
○12番(戸嶋幸司議員) 議席番号12番、太陽クラブ、戸嶋幸司が代表質問をいたします。 今議会におきまして、平成最後の予算となる31年度の当初予算が上程されました。一般会計予算は498億円、予算規模は平成28年度当初予算に次ぐ過去2番目の規模となっております。
太陽発電施設の設置に関し、開発、景観、鳥獣保護、農地転用に該当しない反射光や反射熱による生活環境への影響について、審査規則や地元住民への説明会を開催するなど、事業について理解を得るなどの関係は、どこの部署で対応されているのか。そのような対応は必要ないのかどうかについて、お伺いをいたします。 ○議長(鍔田明) 鍔田経済環境部長。
○12番(戸嶋幸司議員) 議席番号12番、太陽クラブ、戸嶋幸司が質問いたします。 今年度、満20歳を迎えるのは、全国でおよそ123万人、そんな新成人を祝う成人式は、毎年1月の2週目を中心に全国各地さまざまな形で行われております。
実際に本年ですと太陽パネルに積もった雪を解かし、屋根からの落雪を防止する装置の展示コーナーを見学させていただきまして、公共施設の屋根からの落雪防止、安全対策に活用できないか出展企業と現在、情報交換をしている例もあり、市の行政に生かすべく情報の収集等に活用のほうをさせていただいております。 以上、答弁といたします。 ○議長(鍔田明) 田中議員。
356 ◯文化財部長(高田秀樹君) 彦根市の世界遺産登録に向けた動きとしまして、国体主会場の整備に当たっては、歴史的景観を生かして、高さと意匠、デザインについてご配慮をお願いしたいということは一貫して申し上げてまいりましたが、県としまして、第1種陸上競技場をつくるには、先ほど申しました、道路からのゆとりの確保でありますとか、太陽の方向や風の向きなどで最終的
そのような中で、例えば太陽電池を使った防犯灯とかそういうものが設置を検討されているのかどうか、例えば自治会ではある程度、金額が張るものですから無理だろうと思います。
議長の許可を得ましたので、5番、太陽クラブ、辻英幸が一般質問を行います。 1点目、高齢者の福祉施策について、お尋ねいたします。 今年度から始まりました第7期東近江市高齢者保健福祉計画には、計画策定の趣旨が最初に記載されております。 引用しますと「長い高齢期をいきいきと過ごすためには、住み慣れた地域で生きがいを持って暮らすことが重要です。
議長の許可を得ましたので、14番、太陽クラブ、安田高玄が一般質問を行います。 9月に入り、残暑があるものの、やはり季節は秋となってきました。一般的に「食欲の秋」「読書の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」、そして「実りの秋」「紅葉の秋」などと称されています。 本市においては、秋と言えば、永源寺の紅葉は広く知られているところです。