米原市議会 2020-03-12 令和 2年産業建設常任委員会・予算常任委員会産業建設分科会(第2号 3月12日)
○経済環境部次長・農政課長(高畑徹) こちらのほうのものにつきましては、先ほどLEDを使用しておりまして、太陽電池パネルも装着しているようなものでございます。
○経済環境部次長・農政課長(高畑徹) こちらのほうのものにつきましては、先ほどLEDを使用しておりまして、太陽電池パネルも装着しているようなものでございます。
太陽発電施設の設置に関し、開発、景観、鳥獣保護、農地転用に該当しない反射光や反射熱による生活環境への影響について、審査規則や地元住民への説明会を開催するなど、事業について理解を得るなどの関係は、どこの部署で対応されているのか。そのような対応は必要ないのかどうかについて、お伺いをいたします。 ○議長(鍔田明) 鍔田経済環境部長。
実際に本年ですと太陽パネルに積もった雪を解かし、屋根からの落雪を防止する装置の展示コーナーを見学させていただきまして、公共施設の屋根からの落雪防止、安全対策に活用できないか出展企業と現在、情報交換をしている例もあり、市の行政に生かすべく情報の収集等に活用のほうをさせていただいております。 以上、答弁といたします。 ○議長(鍔田明) 田中議員。
そのような中で、例えば太陽電池を使った防犯灯とかそういうものが設置を検討されているのかどうか、例えば自治会ではある程度、金額が張るものですから無理だろうと思います。
太陽光発電も滋賀県の安曇川のほうでも今、ちょっと予定がありますが、いろいろ住民反対等が起こりましてちょっと中断ということになっておりますが、いろいろと太陽発電も問題はあると思いますが、原発に依存するよりも自然再生可能エネルギーが普及し、今後、社会がそういうことで原発のない社会が構築できたらいいなということを思っております。 それでは座らせていただきます。 ただいまの出席委員は5名であります。
ちょっと時間は早いですけれども、皆さんおそろいでございますので、きょう17日は、お彼岸の入りということで、暑さ寒さも彼岸までと申しますけれども、御承知のように、お彼岸は太陽が真東から上って西に沈むという日でございまして、そういったことから、春の彼岸からは、昼間の時間が長くなって気温も上がってくると、そして秋のお彼岸からは、昼間の時間が短くなって温度も下がってくるということで、こういった自然現象から、
1点目の太陽発電システムの運用状況および環境教育ですが、西部給食センター平成11年3月に米原学校給食センターとして新築され、建設に当たって環境問題に配慮した施設を計画する中で、太陽光発電システムの導入をいたしました。 容量は最大出力5.2キロワットで、一般家庭並の発電量しかなく、関西電力への売電は行っておらず、施設内の電力として利用しております。
その上、重ね屋根のため、夏場の灼熱の太陽により溶解してコールタール状の黒い液が流れ出、あちこちにこびりついているような状況であります。漏れた液がかつ天井からあちこちの床に落ちて、なかなかとれないということが現状であります。ここにやむを得ず新聞を敷き対処をしてみえるということであります。
今はないんですけど、そういうのを利用した小水力の電源の確保とか、水力だけでなくて太陽光とか火力とか、地熱とかいろいろありますんですけど、バイオ燃料とかね、そういうのをどんどんどんどん使って、やっぱり本当に安全で安心なエネルギー対策にぜひ転換するよう、これは引き続き私は求めていきたいと思いますし、ぜひその点については電力会社や自治体の住民を守る責任として訴えていっていただきたいということを申しながら、
しかし、これが一部局間というんですかね、一つのいわゆる小さな規模、小さな規模というのは弊害がありますが、一つの部局だけで単独的におやりになってても、やはりこのようなグリーンジョブというような考え方は、市全体で市がどういう方向を持っていくかによって事業展開、そして雇用形態、そして自然光、太陽等、風力等、水力等々のエネルギーの活用等にも、やはり当然方向性が見出してくるものだと思っています。
雨とか曇りの日は、これは電力会社の電力を使って、そして昼間は太陽の光の電気を使えばいいんですよ。そんなもん、さっき言われた、気候の諸条件なんて、そして費用対効果だって、それは設置費用はかかりますわね。それを戻すためには、しかし時間がかかる。けど、今1キロワット、全国一律48円ですよ。余れば、電力会社が買ってくれるんですよ。