長浜市議会 2019-09-13 09月13日-04号
太陽の惑星から冥王星が外されるのを聞いたとき、何だか私が人間から外される感じがしました。全然関係ないのは分かっているけど、正式にあなたは人間ではないんですと告げられた気分。そんなふうな思いがつづられていました。 不登校の問題については、この間ようやくいろんなところで問題が表れて、理解も進み、取り組みも受入態勢含めてできてきたように思います。
太陽の惑星から冥王星が外されるのを聞いたとき、何だか私が人間から外される感じがしました。全然関係ないのは分かっているけど、正式にあなたは人間ではないんですと告げられた気分。そんなふうな思いがつづられていました。 不登校の問題については、この間ようやくいろんなところで問題が表れて、理解も進み、取り組みも受入態勢含めてできてきたように思います。
太陽がまぶしくて見えにくい信号機についてです。 太陽がまぶしくて見えにくい信号機がありますが、その対応について本市の見解をお伺いいたします。 ○議長(柴田清行君) 市民協働部長。 ◎市民協働部長(北川賀寿男君) 信号機でございますけれども、太陽だけではなくて、雪などによりまして一時的に見えにくくなる場合がございます。
まず、この賦存量ということの捉まえ方でありますけども、本市の地域特性から調査項目を太陽光、そして太陽熱、風力、小水力、木質バイオマス、雪氷熱の利用として、それぞれ調査現在におきます具体的な制約の条件であったり、または利用する機器等によりますエネルギーの変換効率、そしてまた採取の可能性であったり利用効率等を考慮いたしまして、実際に再生可能エネルギー導入を図る上で使えることのできる、有用となる量というのを
次、3点目のご質問でございますけども、太陽光発電設備が設置されている小学校では校舎内に発電量等のデータが表示されております液晶モニターを設置しておりまして、そこから1日の太陽の動きや季節による発電量の変化を読み取りまして、児童が太陽光エネルギーについて実感を持って学べるよう工夫されております。
それと、市全体のエネルギー施策の方向性ということなんですが、先ほども申しあげましたように、長浜市では環境基本計画をつくりまして、その中で省エネルギーの推進につきましては太陽光とか風力等につきまして補助金等を出して進めてきましたし、またバイオマス等他の部署におきましてもそういった視点で庁内各部署が推進に取り組んできたというところでございますが、今回のそういった福島の原発事故を受けまして新エネルギーの活用
それと、今後の調査等の問題でございますけども、先ほどのお話のとおり、長浜市におきましては地域特性に合ったエネルギー施策の方向性がまだ見定められていないという状況の中で、今後の温暖化対策初め地域づくりとか、産業振興とか、そういった幅広い視点で太陽光、太陽熱、小水力、バイオマス等の再生可能エネルギー、新エネルギー、それの普及について取り組んでいく必要があるかというふうに思います。
また、バイオマスは太陽エネルギーを使い、水と二酸化炭素から生物が生成するものですから、持続的に再生可能な資源であります。 長浜市も合併をいたしまして農地、林地が多く、バイオマスである稲わら、もみ殻、間伐材等が多くある地域であります。
同じ長浜市内におきましても、南部で太陽が出て晴れているのに、北部には曇って3メートルに近い積雪があると、これほど気象条件が大きく異なる市も、我が市の大きな特徴でございます。 そのような中で、自立した意識や感覚を身に付けて、そしてその地域地域の独自の発展、展開を見せていただいてるところもございます。
また、企業の誘致に関しましても、環境に特化した企業が誘致できればいいと、あるいは太陽電池などの企業も既に誘致しておるわけでございますが、今後さらに一段と意を使ってまいりたいと思います。 ○議長(青木甚浩君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(三浦正司君) 計画等の関係につきましてお答えさせていただきます。
太陽光発電等を推進してきたというふうにおっしゃいますが、太陽電池をつくるプロセスの環境負荷、太陽電池を廃棄するときの環境負荷はかなり大きいものがあるというふうに言われております。太陽電池、太陽光発電すべてよしというわけではありませんし、また合併によって市域が広がったことによって森林面積もふえ、そのことでまた計算上はちょっと緩やかにはなってくるはずなんです。
また、バイオマスは太陽エネルギーを使い、水と二酸化炭素から生物が生成するものですから、持続的に再生可能な資源であります。湖北は、林地に放置された間伐材や未間伐材などバイオマス資源は豊富に存在しています。石油製品の高騰でバイオマスストーブの見直しが進んでいる中でもあります。化石燃料に依存しない地域づくりを進めることについての見解を求めたいと思います。 以上です。 ○議長(林多恵子さん) 教育部長。
全国トップを維持する大分県の原動力となっているのは、別府市の社会福祉法人「太陽の家」で、これまでにオムロン、ソニー、ホンダ、三菱商事、デンソー、富士通といった世界的に有名な企業と資本金を出し合って、県内外、大分県、京都府、愛知県に8つの子会社を設立しており、働く障害者は約330人に上ると聞いております。
まず、第1点目と2点目の、風力発電の実現に向けた基礎研究とその整備についてでありますが、風力エネルギーや太陽エネルギーなどは、国内に無尽蔵に存在し、これらを利用した新エネルギーは、二酸化炭素等の温室効果ガスの発生が極めて少ないことから、エネルギーセキュリティーの確保や、地球温暖化防止策として、地球環境保全の観点から極めて有効なエネルギーと考えております。