彦根市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第16号) 本文
新型コロナウイルス感染症禍において、住民や事業者に対して独自の警戒レベル等を分かりやすく伝え、感染拡大防止の意識を高めてもらうために、大阪府の通天閣や万博記念公園の太陽の塔、また、新潟県のデンカビックスワンスタジアム等、全国各地におきまして民間施設等のライトアップが実施されているところでございます。
新型コロナウイルス感染症禍において、住民や事業者に対して独自の警戒レベル等を分かりやすく伝え、感染拡大防止の意識を高めてもらうために、大阪府の通天閣や万博記念公園の太陽の塔、また、新潟県のデンカビックスワンスタジアム等、全国各地におきまして民間施設等のライトアップが実施されているところでございます。
イソップの寓話「北風と太陽」ではありませんが、地方自治体は太陽でなければならないと思います。日本国憲法は第25条で「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」としています。まずあるべきは健康で文化的な最低限度の生活ができることです。それを保障するのが地方自治体の役割だと考えます。この文言を削除することを求めます。
356 ◯文化財部長(高田秀樹君) 彦根市の世界遺産登録に向けた動きとしまして、国体主会場の整備に当たっては、歴史的景観を生かして、高さと意匠、デザインについてご配慮をお願いしたいということは一貫して申し上げてまいりましたが、県としまして、第1種陸上競技場をつくるには、先ほど申しました、道路からのゆとりの確保でありますとか、太陽の方向や風の向きなどで最終的
県としては、第1種陸上競技場をつくるには、太陽の方向や風の向きなどで最終的に今の位置になったわけで、それがゆえに体育センターの敷地を必要とする。したがって、県は体育センターを買い取って補償する。解体費用についても県が負担をする。こういう流れになったのです。
さらに、スタジアムの位置につきましては、さまざま県において検討をされて、いわゆる太陽の方向性であるとか風の向きであるとか、さまざま検討をされて決まったわけでございます。
ただ太陽の向きの問題とか風向きの問題とか、県の各種主要な団体がこう言ったからといって、こんなことで彦根市長が、はい、そうですかというのはおかしいでしょう。それが万やむを得ずですか。
422 ◯市長(大久保 貴君) これはこれまでもご説明をさせていただいてまいりましたとおりに、いわゆる陸上競技団体あるいはほかの競技団体、その方々の前に、競技場の配置についての考察、あるいは第3種競技場との距離、そうしたものを県においてさまざまな角度から検討をされて、いわゆる太陽の向きあるいは風向き等々を勘案し、決定されたものと理解をしております。
しかも、風向きや太陽の向きという話で、この案はだめだということが言いたいのです。 準備してきたのですが、これは全く同じ大きさの第1種陸上競技場の図です。これをそのままここへ持っていけば、なるほど窮屈かもしれませんけれども、彦根市民体育センターに引っかからずに入るのです。どうでしょうか。これはまさに県が彦根市民体育センターをつぶしたい、同時に、そこの駐車場も、何もかも使いたい。
これの目的はというと、太陽等々の日射によってプランクトンが発生したりというのを防ぎたいというご説明だったかと思います。これに対して、実際はもう工事もされて、現在では利用されていると思うんですが、その効果について実際どうであるのか。
78 ◯委員(安藤 博君) 具体的なところについてはこれ以上あれですけれども、例えば住宅建材の材料で、できるかどうかわかりませんけれども、例えば太陽の光から、触媒なんかの効果があって酸素が生み出されるような住宅建材が将来できたとしても、それを使っている住宅とその何十年も前にできた住宅とは、基本的には同じ認定が取られているという認識でいいのかどうか。
増築棟に空調関係の室外機や太陽電池パネルなども設置する予定をしております。そうした設備のメンテナンスの通路なども必要ですので、レイアウト的には緑色でお示しした部分になるのではないかと考えております。 次に、2番、太陽光発電についてです。これも環境対策や節電対策への対応、非常時における電源としても利用できると考えられますので、実施する予定です。
本市は琵琶湖の東岸に位置していることから、昼間は太陽熱によって琵琶湖面が温められることにより琵琶湖から鈴鹿山系にかけて風が流れるケースが多く、逆に夜は琵琶湖面が冷却することによって鈴鹿山系から琵琶湖にかけて風が吹くという地域特性があると考えております。
ここは太陽が入ってこない。窓はつくると一応提案されましたけれども、南北に非常に長い建物というのは使いにくいし、働く人にとって特に精神的にいいとは思えない。やはりここはお城への道ですから、将来、それにふさわしい道であるべきだと思います。ですので、そこに5階の建物が建った場合、お城への道の景観はどうか。これはCGでかなり簡単にとれます。
ただ、外からの太陽の日射を反射するということで、中からの見え方は全く、1枚ガラスであれ一緒です。ただ、着色ガラスは、確かに薄くても色がついています。先ほども言いましたように病院で使っていますけれども、当然、外を見たら多少青く見えるというのが特色でございます。
逆に、昼間に太陽が照ってきたら、室内はブルーの色になるということです。そんな市役所がどこにあるのですか。そういう感覚的な疑問をたくさん持っています。一体何を考えておられるのですか。本当にそれでよいと思っておられるのですか。
「高いところで、太陽はよく当たる。ああいう場所は多くない」とよく言われます。それで、質問させていただいたわけです。太陽光発電パネルなどはだめだということですが、またお願いにも上がると思いますので、その際はよろしくお願いします。 大項目2、JR稲枝駅舎改築と周辺整備について。 JR稲枝駅舎改築につきましては、行政当局はもちろん、関係各位のご尽力で、供用開始に向けて進めていただいています。
子どもたちへの環境学習として、太陽の光が電気をともすことの意味なども含め、太陽光発電システムの運用が地球の環境にどのように寄与しているのかなどの環境学習の絶好の題材になるのが太陽光発電です。子どもたちへの環境学習はどのように行われているのか、お尋ねいたします。
263 ◯教育部長(小財久仁夫君) まず、太陽光発電につきましては10キロワットのものを設置いたしたわけでございますけれども、この太陽光発電につきましては、太陽光によって生まれてくる電気というのは想像しているよりはかなり少ないわけでございまして、蛍光灯にすれば、学校の教室の蛍光灯分ぐらいということでございます。
それに伴いまして、新分野の理科実験機器の購入費や消耗品の購入費が必要となり、その具体的な内容といたしましては、小学校で「ものと重さ」、「人の体のつくりと運動」、「月と太陽」、「電気の利用」などの新しい内容が加わったことによりまして、上皿てんびんや筋肉模型、月球儀や二球儀、発熱実験器などといった実験観察器具が必要となります。