432件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草津市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会−06月19日-03号

また昨夜も新潟県を中心に大地震がありました。避難所としても中学校は活用されております。そういう点でも敷地は拡大しておいてもおかしくはないと思います。高穂中学校の横には長寿の郷ロクハ荘もありまして、避難所としてはうってつけという言い方はよくないかもしれませんけども、非常にいい条件に恵まれているというふうに思います。  

湖南市議会 2019-06-19 06月19日-03号

まず冒頭に、昨日、新潟県で最大震度6強という大地震発生をいたしまして、るる災害状況は明らかになってきておりますけれども、被災された地域の方にはお見舞いをいたしたいと思いますし、湖南市においても今後の大規模災害地震等備えが大変必要であると実感をしたところでございます。 それでは令和元年最初となります今6月議会で、一般質問、私のほうは交通安全対策1点に絞り、質問をさせていただきます。 

東近江市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第 4号 6月17日)

大地震に火山の噴火、台風被害豪雨による水害や土砂災害、さらには世界屈指豪雪国。  自然災害が頻発する我が国では、何かあったらすぐに助け合うことができなければ、生き延びることができないのです。  これら大きな2つの理由から、先人たちは、国家を安定化させるために、できる限り争いの起こらない仕組みをつくり、守ってこられたのです。  

長浜市議会 2019-06-12 06月12日-02号

市長藤井勇治君) 自衛隊は、我が国の1億2,800万人の尊い命と財産を守る、そして国土を守る、そして平和を守るという防衛はもとより、阪神・淡路大震災とか東日本大震災、更に熊本地震こういう地震災害をはじめ、全国各地で多発している台風とか豪雨、更に暴風雨などの被災地災害派遣という極めて重要な任務を担っていただいております。

草津市議会 2019-03-08 平成31年 2月定例会−03月08日-03号

平成27年に実施いたしましたアセスメント調査につきましては、琵琶湖西岸断層帯を震源とする地震を初め、南海トラフ大地震など、今後予想される最大規模災害について考察したものであり、本市の地域防災計画は、起こり得る最大規模災害を想定しているものと認識をしているところでございます。  

彦根市議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第8号) 本文

設計者見込み金額提出後に熊本大地震発生し、当然に復興需要によって建築資材はもとより人件費も高騰している中、見込み金額よりも低額な工事予定価格を設定すること自体、社会常識を逸脱していることは明らかです。そのことによって、一部工事を除外するという不正が行われたわけであり、工事予定価格常識の範囲であれば、裏合意など起こるはずがなかったわけです。  

米原市議会 2018-12-18 平成30年予算常任委員会(第2号 12月18日)

考えてみますと、西日本豪雨、そして大阪北海道地震わが米原市では竜巻被害によって大変大きな被害が出たことでございます。災いという言葉、逆に使いますと「災い転じて福となす」とかですね、「無病息災」とかという文字にも使われていますので、来年はこういった大きな災害が一件も発生しないように心から願うものでございます。  ただ今の出席委員は17名であります。

近江八幡市議会 2018-12-12 12月12日-04号

◆6番(奥田孝司君) 今現在、この庁舎耐震診断をされておりまして、ここを耐震補強して使うという考えも選択肢の一つであると、前、市長も言われたんですけども、決してそれまでに、今までに大地震が起こらなかったっていうことが近江八幡市には幸いであって、今後、当面の心配な災害南海トラフでありましたり、南海トラフでありますと滋賀県の被害想定最大震度6強でありまして、建物の倒壊は1万1,000以上、その中には

甲賀市議会 2018-12-07 12月07日-03号

訓練につきましては、職員の招集の訓練防災に対する訓練とかはさせていただいておりますねんけど、実際に大地震発生した場合、本来車に乗らないでどれだけ職員が集まるか、自転車等によってどれだけ庁舎に集まるかというのを把握しなければなりませんので、そこまでの検証はできておらないところです。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長林田久充) 鵜飼議員

草津市議会 2018-11-29 平成30年11月29日都市再生特別委員会−11月29日-01号

だから、消防、今これから大地震が起こって、何が起こるかわからない時代に、区間5はそういう道路やということを位置づけされてるし、去年も市の防災訓練が大路で行われたときに、緊急車両を走らせてくれたでしょ。ああいうふうな努力を見せてほしいんですよ。絶対にできますって。頑張りましょう、一緒に。僕はそう思います。 ○瀬川裕海 委員長  奥村委員

栗東市議会 2018-10-02 平成30年 9月定例会(第4日10月 2日)

専門家は、南海トラフ大地震が起きれば、夢洲液状化し、津波に飲み込まれるおそれがあり、なぜこんな危険な場所に3,000万人(万博来場予定数もの人を集めようとするのかと警告をしています。  3点目、夢洲での国際博覧会が、巨額な財政負担大阪府や大阪市に強いる懸念です。  基本構想によれば、会場建設費は1,200億円から1,300億円、運営費は690億円から740億円と言われています。

草津市議会 2018-09-28 平成30年 9月28日決算審査特別委員会−09月28日-01号

先般は北海道大地震が起こりました。当然我々が交付金をいただきたいというお願いをしても、それは西日本皆さん方が困っておられる、北海道皆さん方があした生活するのにどうしようと思っておられる、そんなお金まで我々はいただきに行くわけにはいかない、それはようわかります。しかしながら、草津にも市民が住んでおられるんです。道路を拡幅してほしいなあ、歩道をつけてほしいなあ。

東近江市議会 2018-09-28 平成30年 9月定例会(第 5号 9月28日)

第3に、近い将来、南海トラフ地震が確実視されるもとで、大地震・大津波に耐えられない夢洲液状化の心配される夢洲に、多くの人を呼び込もうとする計画は、余りにも無謀だと思います。  以上の理由により、決議案に反対します。 ○議長(市木 徹) 9番、吉坂議員。 ○9番(吉坂 豊議員) 私は、決議案第1号、2025年国際博覧会の誘致に関する決議に、賛成の立場で討論を行います。  

長浜市議会 2018-09-14 09月14日-04号

テーマは、大地震への備えと、避難所運営でのということでございました。この時に出席された地元の自治会皆さんともいろいろ会話をさせていただいて、防災に関して不安に思っておられる実情をお聞きいたしました。研修の中でもありましたが、例えば避難所避難者皆さんによって開設、また運営することが基本でありますと。