守山市議会 2019-09-04 令和元年第2回定例会(第 2日 9月 4日)
この訓練は、近年、各地で多発している大地震をはじめ台風や集中豪雨、土砂災害等の大規模な自然災害に対して、住民と地域の企業や各種団体および防災関係機関が一体となって被害の軽減と復旧に向け、連携した訓練となっています。
この訓練は、近年、各地で多発している大地震をはじめ台風や集中豪雨、土砂災害等の大規模な自然災害に対して、住民と地域の企業や各種団体および防災関係機関が一体となって被害の軽減と復旧に向け、連携した訓練となっています。
この訓練は、近年、各地で多発している大地震をはじめ台風や集中豪雨、土砂災害等の大規模な自然災害に対して、住民と地域の企業や各種団体および防災関係機関が一体となって被害の軽減と復旧に向け、連携した訓練となっています。
また昨夜も新潟県を中心に大地震がありました。避難所としても中学校は活用されております。そういう点でも敷地は拡大しておいてもおかしくはないと思います。高穂中学校の横には長寿の郷ロクハ荘もありまして、避難所としてはうってつけという言い方はよくないかもしれませんけども、非常にいい条件に恵まれているというふうに思います。
まず冒頭に、昨日、新潟県で最大震度6強という大地震が発生をいたしまして、るる災害状況は明らかになってきておりますけれども、被災された地域の方にはお見舞いをいたしたいと思いますし、湖南市においても今後の大規模災害、地震等の備えが大変必要であると実感をしたところでございます。 それでは令和元年最初となります今6月議会で、一般質問、私のほうは交通安全対策1点に絞り、質問をさせていただきます。
大地震に火山の噴火、台風被害、豪雨による水害や土砂災害、さらには世界屈指の豪雪国。 自然災害が頻発する我が国では、何かあったらすぐに助け合うことができなければ、生き延びることができないのです。 これら大きな2つの理由から、先人たちは、国家を安定化させるために、できる限り争いの起こらない仕組みをつくり、守ってこられたのです。
◎市長(藤井勇治君) 自衛隊は、我が国の1億2,800万人の尊い命と財産を守る、そして国土を守る、そして平和を守るという防衛はもとより、阪神・淡路大震災とか東日本大震災、更に熊本大地震、こういう地震災害をはじめ、全国各地で多発している台風とか豪雨、更に暴風雨などの被災地へ災害派遣という極めて重要な任務を担っていただいております。
なお、老朽化が進み、耐震診断の結果、震度6以上の大地震で倒壊する恐れがある現庁舎につきましては、耐震性を確保し、災害時の防災拠点となりますよう、新庁舎整備を計画的に進めてまいりたいと考えております。
なお、老朽化が進み、耐震診断の結果、震度6以上の大地震で倒壊する恐れがある現庁舎につきましては、耐震性を確保し、災害時の防災拠点となりますよう、新庁舎整備を計画的に進めてまいりたいと考えております。
大地震等の発生のたびに甚大な被害を受け、その都度長期間をかけて復旧、復興を図るといった事後対策の繰り返しを避け、いま一度大規模自然災害等のさまざまな危機を直視して平時から大規模自然災害等に対する備えを行うことが重要であろうかと思います。
平成27年に実施いたしましたアセスメント調査につきましては、琵琶湖西岸断層帯を震源とする地震を初め、南海トラフ大地震など、今後予想される最大規模の災害について考察したものであり、本市の地域防災計画は、起こり得る最大規模の災害を想定しているものと認識をしているところでございます。
設計者の見込み金額提出後に熊本大地震が発生し、当然に復興需要によって建築資材はもとより人件費も高騰している中、見込み金額よりも低額な工事予定価格を設定すること自体、社会常識を逸脱していることは明らかです。そのことによって、一部工事を除外するという不正が行われたわけであり、工事予定価格が常識の範囲であれば、裏合意など起こるはずがなかったわけです。
考えてみますと、西日本豪雨、そして大阪、北海道の大地震、わが米原市では竜巻被害によって大変大きな被害が出たことでございます。災いという言葉、逆に使いますと「災い転じて福となす」とかですね、「無病息災」とかという文字にも使われていますので、来年はこういった大きな災害が一件も発生しないように心から願うものでございます。 ただ今の出席委員は17名であります。
◆6番(奥田孝司君) 今現在、この庁舎は耐震診断をされておりまして、ここを耐震補強して使うという考えも選択肢の一つであると、前、市長も言われたんですけども、決してそれまでに、今までに大地震が起こらなかったっていうことが近江八幡市には幸いであって、今後、当面の心配な災害は南海トラフでありましたり、南海トラフでありますと滋賀県の被害想定は最大震度6強でありまして、建物の倒壊は1万1,000以上、その中には
災害時の一極集中についてといったようなことで、先日も、今年になりまして、大阪、そしてまた北海道で大地震が発生いたしましたと。そういった中で問題視されておりますのが、地震がいって大停電が、ブラックアウトが43時間続いたといったようなことでございます。原因は一極集中型の大規模発電所であったことでございます。
訓練につきましては、職員の招集の訓練、防災に対する訓練とかはさせていただいておりますねんけど、実際に大地震が発生した場合、本来車に乗らないでどれだけ職員が集まるか、自転車等によってどれだけ庁舎に集まるかというのを把握しなければなりませんので、そこまでの検証はできておらないところです。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(林田久充) 鵜飼議員。
だから、消防、今これから大地震が起こって、何が起こるかわからない時代に、区間5はそういう道路やということを位置づけされてるし、去年も市の防災訓練が大路で行われたときに、緊急車両を走らせてくれたでしょ。ああいうふうな努力を見せてほしいんですよ。絶対にできますって。頑張りましょう、一緒に。僕はそう思います。 ○瀬川裕海 委員長 奥村委員。
専門家は、南海トラフ大地震が起きれば、夢洲は液状化し、津波に飲み込まれるおそれがあり、なぜこんな危険な場所に3,000万人(万博来場予定数)もの人を集めようとするのかと警告をしています。 3点目、夢洲での国際博覧会が、巨額な財政負担を大阪府や大阪市に強いる懸念です。 基本構想によれば、会場建設費は1,200億円から1,300億円、運営費は690億円から740億円と言われています。
先般は北海道で大地震が起こりました。当然我々が交付金をいただきたいというお願いをしても、それは西日本の皆さん方が困っておられる、北海道の皆さん方があした生活するのにどうしようと思っておられる、そんなお金まで我々はいただきに行くわけにはいかない、それはようわかります。しかしながら、草津にも市民が住んでおられるんです。道路を拡幅してほしいなあ、歩道をつけてほしいなあ。
第3に、近い将来、南海トラフ地震が確実視されるもとで、大地震・大津波に耐えられない夢洲、液状化の心配される夢洲に、多くの人を呼び込もうとする計画は、余りにも無謀だと思います。 以上の理由により、決議案に反対します。 ○議長(市木 徹) 9番、吉坂議員。 ○9番(吉坂 豊議員) 私は、決議案第1号、2025年国際博覧会の誘致に関する決議に、賛成の立場で討論を行います。
テーマは、大地震への備えと、避難所運営でのということでございました。この時に出席された地元の自治会の皆さんともいろいろ会話をさせていただいて、防災に関して不安に思っておられる実情をお聞きいたしました。研修の中でもありましたが、例えば避難所は避難者皆さんによって開設、また運営することが基本でありますと。