守山市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例月会議(第 2日12月 9日)
本市では、小中学校トイレ利用について、児童や保護者からの意見・要望は記録としてまとまったものはありませんが、埼玉県の小学校でのアンケートがあり、4人に3人の割合で我慢したという記録があり、学校のトイレ研究所というところが発行している研究誌によりますと、親も気づかない子どもの便秘が増えている。小学校から始まる便秘が増えている。
本市では、小中学校トイレ利用について、児童や保護者からの意見・要望は記録としてまとまったものはありませんが、埼玉県の小学校でのアンケートがあり、4人に3人の割合で我慢したという記録があり、学校のトイレ研究所というところが発行している研究誌によりますと、親も気づかない子どもの便秘が増えている。小学校から始まる便秘が増えている。
解釈の仕方はいろいろあるわけで、例えば鳥取県鳥取市の市庁舎の耐震改修の住民投票、埼玉県北本市の新駅設置の住民投票、茨城県つくば市のつくば市総合運動公園建設の住民投票の例を挙げさせていただきました。
フォトスクリーナーを導入した埼玉県朝霞市の担当者は、これまで家庭内で簡単な視力検査を行い、3歳児健康診査の際に結果を自己申告する方法だったが、正確性が心配されていたと言っています。弱視の子どもは見えにくい状態が当たり前として育っているため、見えない、見えにくいと訴えることがほとんどないからだそうです。 弱視の問題点は、見た目に分かりにくいため、本人も周囲も気づきにくいということです。
国としても本格調査はできておらず、全国の自治体に目を向けても、今年3月末に埼玉県で全国初のケアラー支援条例が施行されたようです。 それでは、以下、質問してまいります。 細項目1、彦根市としての認識は。 彦根市としては、ヤングケアラーについてどのような認識をお持ちでしょうか、お聞かせください。
神奈川県の海老名市、千葉県佐倉市、埼玉県羽生市など日本各地で、民間の温水プールを利用する傾向が顕著になってきました。 少子化が進む中、設置や改修工事に係る費用、ランニングコストなど考えると、プール施設の今後の在り方を明確にしていかなければならないと思います。 そこで、質問いたします。 まず1点目、新設のプール設置について。 大プールと小プール併設型では、新設の場合約2億円の整備工事費がかかります。
埼玉県深谷市では、新庁舎オープンに合わせて、来庁者が住民票や印鑑証明書、税証明などの申請書を記載台で記入することなく申請ができる書かない窓口を導入し、運用しています。窓口での市民負担軽減が目的で、手続の簡素化や待ち時間の短縮など市民サービスの充実がなされています。また、OCR装置の活用で運転免許証などから名前や住所を正確に読み取る機能も活用しています。
埼玉県深谷市では、今年4月に新庁舎オープンに合わせ来庁者が住民票や印鑑証明、税証明などの申請書を書かずに申請できる書かない窓口を導入、運用している。窓口での市民の負担軽減が目的で、県内では初めての試み。手続の簡素化や待ち時間の短縮など、市民サービスの充実が図られている。
報道を見ておりますと、昨日は埼玉県戸田市等では、市役所と小学校というようなこともありますし、本日は県内7市町というようなところでありますので、一斉にというようなことは考えられないですけれども、しっかり危機管理を取っていただいている、対策を取っていただいているというふうに存じます。職員の皆様方も大変御苦労さまですけれども、市民の生命、安心のために力を尽くしていただきたいというふうに思っております。
また、埼玉県においても消費税ゼロの減税、ちゅうちょのない国債の発行などを含む意見書を可決されています。また、お隣の東近江市では、6月定例会において自民系の議員より意見書を提出され、全議員賛成で可決となりました。そのほか、北海道では夕張市、沖縄では読谷村、西原町、そして千葉県では八千代市など、様々な市町村より国に対しての消費税の減税等を求める意見書が数多く提出されている現状があります。
埼玉県議会では、3月に自民党提案で消費税0%を求める意見書案が採択をされるなど、税制に対する立場は別にして、消費税減税の声が大きく広がっています。 そもそも安倍首相は、消費税増税前、「リーマンショック級の出来事がない限り10%に増税する」と発言をしていました。新型コロナの影響は、リーマンショック時を超えており、増税前の発言に責任を持つならば、消費税の減税に踏み切るのが当然のことだと思います。
また、埼玉県上尾市では、同じく本年4月から、全ての公立保育園で使用済み紙おむつの持ち帰りをなくして園内処理を行うとともに、民間保育所等に対して、0歳児から2歳児までを対象に、処理経費のうち保護者負担分を子ども1人当たり月300円を限度に補助されています。 そこで、本市での実施について市の見解をお尋ねいたします。 細項目1、使用済み紙おむつを保育所・こども園等で処理するメリットは。
感染を早く収束させることが求められておりますが、残念ながら収束するどころか、むしろ拡大しているという事態であり、埼玉県では50代の軽症の感染者が自宅で待機している間に容態が急変して亡くなられる。昨日は岡江久美子さんが亡くなられるという悲しい報道もありました。
凛風会の山中善治議員の一般質問でもありましたように、凛風会では埼玉県飯能市へ視察に行ってまいりました。 飯能市は、豊かな自然環境都市の調和したまちづくりを目指され、以前から「あけぼの子どもの森公園」をムーミンのイメージでデザインしておられます。これがムーミンのイメージの、ふるさと納税のパンフレットですけれども、ふるさと納税でも大変大きな成果を上げられているというふうにお聞きをしてまいりました。
私たち凛風会は、この2月6日に埼玉県飯能市に視察研修に参りました。 埼玉県飯能市は、人口8万人弱、面積200平方キロ弱、甲賀市より約1万人少なく、面積は約半分以下です。都心から1時間の通勤圏内で、私鉄の始発駅でもあり、座って通勤できる好条件は、人口減少など無縁の市と皆さんはお考えかもしれません。
広報誌や子育て支援ガイドブックの翻訳や、くすのきセンターなどでの相談において、必要な場合は通訳を派遣するとありますが、埼玉県三芳町の広報では、カタログポケットというアプリを導入して、スマホやパソコンから10カ国語に翻訳した三芳町の広報を見ることができるようにしています。滋賀県でも滋賀県が発行している原子力防災ハンドブックや日野町の近江日野観光ガイドブックがこのカタログポケットを採用しています。
○20番(竹内典子議員) 先ほど御答弁いただいた中に、国が成年後見制度の利用促進を進めていて、東近江圏域でも地域の関係機関の連携強化の推進を担う中核機関の設置を検討しているということなんですけれども、ことしの福祉教育こども常任委員会で埼玉県志木市に行政視察に行かせていただきました。
これは他県、例えば埼玉県なんかに行くと、県が中学校卒業までという形でやられていますので、そういった意味で、市でできることは当然やっていきたいと思っていますが、先ほど言った大きな事業をたくさん抱えている中、先ほど申しましたように、給食で1.2億円要ります。1.2億円のランニングコスト、これは単年度だったらそれは出せますけど、未来永劫ずっと安定的に払っていく。このことを市民に保障しなければならない。
視察予定地につきましては、1月30日が埼玉県越谷市に、火葬場整備に係るPFIの導入について、また1月31日は神奈川県秦野市へ、一部事務組合による火葬場の整備及び運営についてとなっております。
これは他県、例えば埼玉県なんかに行くと、県が中学校卒業までという形でやられていますので、そういった意味で、市でできることは当然やっていきたいと思っていますが、先ほど言った大きな事業をたくさん抱えている中、先ほど申しましたように、給食で1.2億円要ります。1.2億円のランニングコスト、これは単年度だったらそれは出せますけど、未来永劫ずっと安定的に払っていく。このことを市民に保障しなければならない。
実は、10月に会派の視察で埼玉県の桶川市にお邪魔をいたしました。平成30年度に完成した市庁舎を見学してまいりました。桶川市の人口7万5,000人、庁舎の延べ床面積は9,500平米、建設工事費は36億6,000万円と、小西市長の考えておられる庁舎の規模に近いことから視察先に選ばせていただきました。