守山市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例月会議(第 2日 3月 9日)
昨年3月に策定いたしました本市の公共交通マスタープランとなります守山市地域公共交通網形成方針において、将来にわたり誰もが安心して移動できる地域交通を実現していくことを基本理念と位置付ける中、将来像の実現にあたっては、1つに、今よりももっと公共交通が利用されること、2つに、限られた民間事業者の経営資源を効率的に運行すること、3つに、より公共交通を利用し効率的な運行を実現させるためにはどうすべきかを地域
昨年3月に策定いたしました本市の公共交通マスタープランとなります守山市地域公共交通網形成方針において、将来にわたり誰もが安心して移動できる地域交通を実現していくことを基本理念と位置付ける中、将来像の実現にあたっては、1つに、今よりももっと公共交通が利用されること、2つに、限られた民間事業者の経営資源を効率的に運行すること、3つに、より公共交通を利用し効率的な運行を実現させるためにはどうすべきかを地域
観光情報の発信や企画運営、地域資源の磨き上げなどの観光施策を促進させるためには、行政と市民や事業者、関係団体等の皆様が一体となった取組が必要不可欠でありますことから、第2次甲賀市観光振興計画では、基本理念の一つとして、これまでより一層、官民が連携した魅力ある観光地の形成に向けた全市的な観光まちづくりの取組を推進することとしております。
多数決ではなく議論を尽くすというプロセスにおいてこそ、民主主義の基本理念の学びにもつながり、主権者教育にもつながります。 子どもたちが議論をし決定するプロセスを大切にする教育についての所見をお聞きいたします。また、例えばその実践として、例えば、中学校の校則について、全生徒で学び、議論を通して見直す機会、子どもたち自らが校則を決めるような機会を設けてはどうでしょうか、合わせてお聞きいたします。
本市の教育大綱の基本理念の一番最初に、「子どもが輝く」というのがあるんですが、子どもが輝いている姿というその根っこにはやっぱり家庭があると思います。子どもたちが自分が価値ある存在であるということ感じることこそが子どもが輝いている姿やと私は思っていますので、このCAPプログラム、モデル事業でありますが、このことによって子どもたちの自尊感情が涵養されることを願っています。
第六次総合計画のまちづくり基本理念にもSDGsの考え方を積極的に取り入れていきますとあることからも施政方針に明示すべきだと思いますが、見解をお伺いします。 質問6、地球温暖化防止に係る二酸化炭素排出抑制につながる家庭から排出される使用済み食用油の拠点回収について述べてありますが、回収した後の処理に関して調査は行っているのかお伺いします。
2019年4月には独立行政法人でスタートし、中期目標を甲賀湖南医療圏域の中核病院として優秀な人材を確保・育成して、質の高い医療を提供し、市民から愛され信頼される病院であり続けることを目指す、これが基本理念であります。その信頼が、新型コロナ感染症において市民の信頼される病院と言えるのか、疑問を感じています。 先日は、組合議会としての立場から戎脇副議長が事務局の聴き取りを行っていただきました。
次に、議案第25号 栗東市介護保険条例の全部を改正する条例の制定につきましては、介護保険料の改定に合わせて、介護保険法並びに介護保険法施行令にのっとり、目的や基本理念、市や介護支援専門員及び介護サービス事業者、市民の責務などを明確に規定し、持続可能な制度とするために全部改正を行うものであります。
第2期守山市教育行政大綱におきまして、令和元年度から4年間の基本理念を「大地に根を張り、心豊かにたくましく生き抜く人づくり」としておりまして、子どもが人として伸びていくための土台となる根っこを養い、大地に根を下ろし、自らの人生をたくましく生き抜く力と「自立と共生」の資質を備え、未来を担う心豊かでたくましい子どもたちを育んでまいりたいと考えております。
まず、結果表に記載のない基本条例の第1条から第4条と第9条でございますが、こちらは基本理念であるとか、議会や議員の活動原則を規定した内容でございますので、評価するための客観的な指標がなかなか難しい。また、後の条文で、同じ内容がより具体的に規定されている場合もございますので、そのような理由から評価の対象外としているものです。
高齢者一人一人が、住み慣れた地域で自立した日常生活の営みができるよう支援をする介護保険制度の基本理念の下、令和3年度から令和5年度までの3か年における本市の介護サービスの在り方をまとめた甲賀市第8期介護保険事業計画・高齢者福祉計画に基づき予算を計上したものであります。
次に、議第23号近江八幡市障がい者のコミュニケーションを促進する条例の制定につきましては、障害者のコミュニケーション手段に対する理解の促進及びコミュニケーション手段の普及に関し、基本理念を定め、市の責務並びに市民及び事業者の役割を明らかにするとともに、必要な施策を総合的かつ計画的に推進し、もって障害者の自立及び社会参加の促進並びに障害の有無にかかわらず人権を尊重することができる豊かな共生社会の実現に
804 ◯総務部長(牧野 正君) 彦根市公共施設等総合管理計画につきましては、公共施設等の全体の状況を把握し、長期的な視点を持って更新、統廃合、長寿命化などを計画的に行うことにより、財政負担を軽減、平準化することなどを目的として、基本理念「安全・安心な公共施設マネジメントの確立」を掲げ、取組を推進しているところでございます。
大項目の1番の景観条例についてということで、景観法とは、都市、農山漁村等における良好な景観の形成を図るため、良好な景観の形成に関する基本理念および国等の責務を定めるとともに、景観計画の策定、景観計画区域、景観地区等における良好な景観の形成のための規制、景観整備機構による支援等、所要の措置を講ずる我が国初めての景観についての総合的な法律です。
条例の内容としましては、第3条で基本理念を、第4条から第6条までにおいて、市、市民及び高齢者、事業者及び団体のそれぞれの責務を規定しており、令和3年1月1日から施行しようとするものであります。 以上、議提案第2号の提案理由の説明とさせていただきます。 よろしくご審議をいただきますよう、お願い申し上げます。
まず1ページ目、生活困窮者自立支援法の第2条に生活困窮者自立支援の基本理念が書かれております。読んでみますと、基本理念第2条、生活困窮者に対する自立の支援は、生活困窮者の尊厳の保持を図りつつ、生活困窮者の就労の状況、心身の状況、地域社会からの孤立の状況その他の状況に応じて、包括的かつ早期に行われなければならない。
私は、まちづくりの基本理念を掲げた甲賀市まちづくり基本条例、また、市民の代表機関として議会の果たされる役割が示された甲賀市議会基本条例、いずれも、市民、議会、行政がそれぞれの役割を果たしながら、協力してまちづくりを進めるための基本となる大変重要な条例であると認識をいたしております。
基本理念のところです。 スローガンに「みんなで支え合い いきいきと暮らせる あたたかな長寿福祉のまち」についてというのがあります。これについて、若干疑問を呈したいと思います。 社会構造の変化で、今までのようには行かないことがるる書かれております。
これらの取組を進めることで、食育推進計画の基本理念である「おいしく楽しく食べて、心も体も健康に」が子どもたちの意識として養われ、食品ロス削減に向かうものと考えてございます。 ○議長(田中英樹君) 7番 里内議員。 ○7番(里内英幸君) 回答、ありがとうございます。 学年に応じた食育授業、給食だよりによる保護者向けの啓発等の取組がされているところについては理解をさせていただきました。
まず、1番目の同条例における制定のタイミングについてでございますけれども、こちら、湖南市では、平成30年の3月に、地域産業の振興のための基本理念を定めた湖南市地域産業振興基本条例を制定しまして、この条例の基本理念に基づきまして、地域産業の振興の施策を総合的かつ計画的に進めるため、令和2年7月に湖南市産業振興ビジョンを策定するなど、地域内経済循環の向上を図る湖南市型産業モデルの創出に取り組んでいるところでございます
また、本年実施いたしました市民意識調査におきましても、「参加する手続が分からない」などの回答も多かったことから、改めてPR手法の検討を行うなど普及啓発に努めるとともに、生ごみ堆肥化事業だけでなく、甲賀市一般廃棄物処理基本計画の基本理念である多様な循環型社会基盤が整備され、市民がリサイクルに取り組みやすいまちを実現できるよう、積極的な取組を進めてまいりたいと考えております。