甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
◆9番(西村慧) 現状につきましては、現在、本年度においては3団体が補助を受けられているということで、昨年については、ちょっと残念ながら執行率がゼロであったということですので、それに関連しまして、次、2点目に移らせていただきます。 今までの支援の課題についてです。
◆9番(西村慧) 現状につきましては、現在、本年度においては3団体が補助を受けられているということで、昨年については、ちょっと残念ながら執行率がゼロであったということですので、それに関連しまして、次、2点目に移らせていただきます。 今までの支援の課題についてです。
決算資料にありますとおり、今回、一般会計の歳出予算現額は約485億円に対し歳出決算額は約438億円であり、お金についての執行率は90.3%となっております。ここでは、予算計上された事業等の中で予算執行されなかったもの、すなわち執行率ゼロ%の事業は幾つあるかを伺います。また、その総額は幾らに上るのかについてもお伺いいたします。 2点目は、当該年度中の減額補正の考え方についてです。
まず、結婚新生活支援補助制度の活用状況についてでありますが、本年11月末時点で、1世帯当たり30万円交付するに当たりまして、5世帯に対して150万円を交付しており、予算執行率は50%となっております。 なお、本制度は今年度から開始しており、過年度の実績はございません。
令和2年度一般会計および特別会計の歳入総額は379億8,871万円となり、予算に対する収入率は98.0%、一方、歳出総額は371億9,820万円となり、予算に対する執行率は96.0%という状況でありました。 審査結果につきましては、決算審査意見書のとおり、いずれも関係法令に基づく適切な事務処理をなされており、特に大きな問題はございませんでした。
去年1年間で17の補正予算事業を上程させていただきまして、たくさんのものが執行率が低いということは承知しております。 一つ一つよりも、特に大きなもの、例えば県の休業要請に対する支援については、県の事業に上乗せをする形で支給させていただきました。
もちろん、全45の施策の中には、執行率の低い事業も見受けられますが、評価・検証することによって、今後の対策に生かされるべきと考えます。 この執行状況をどう受け止めるかは、賛否が分かれるのかもしれません。疲弊する経済活動に対して、もっと手厚く、全業種に行き届いた支援をとの声も当然あるでしょう。消費喚起が一番の対策であることは、言うまでもありません。
ホとしまして、農家への支援策と予算に対するその執行率をお聞きします。 ヘとして、非農家の方に農業に親しむ支援策と予算に対するその執行率をお聞きします。 ト、さらなる地産地消についてお聞きします。 次に、4番目、農福連携についてお聞きします。
また、全般的なこととして、執行率の低い事業について、委員より当局にその理由についての質問がありました。当局の説明から、いずれの事業についても年度内に完了できない状況が生じたために、翌年度に事業を繰越しする明許繰越しをされているなどの事由を確認できました。
それと、2点目、会計監査委員の意見書の、まず35ページなんですけれども、農林水産業費の執行率が、毎年、大体85%とか81%という執行率になっています。せっかく予算を取っておきながら、使わないからもったいないなという感じがしますので、これがどういう原因なのかというのを教えていただきたい。 それと、同じく36ページになるんですけれども、商工費の執行率も令和元年度は87.9%に下がっています。
決算総括表なんですけれども、ここで収入率と執行率が出ておりますけれども、一般会計の収入率が90.7%、そして執行率が88.4%ということになっておりますけれども、当然、執行率が減ってくると、差引残高というんですか、不用額が増えてくると思うんですけれども、これについて、枠配分方式によって、なぜこんなふうに収入率なり執行率が下がったのかということをまず1点お伺いしたいなと思います。
次に、不用額が小さい事業であっても、予算に占める不用額の割合が大きいものが見られることから、予算執行率の視点により、丁寧な予算編成や分かりやすい決算資料の作成に努めていただきたいとの意見がありました。 決算の審査に関し、決算全体については、繰越明許費は必要最低限にすべきとの意見があり、財産に関する調書では、財産の利用状況が分かるよう資料を作成していただきたいとの意見がありました。
次に、環境建設所管事項では、中小企業振興事業について、委員より、執行率27.9%ということだが、滋賀県の臨時支援金に上乗せする制度の対象者や金額はどのように見込んだのか。予算で不要になった分を、新型コロナウイルス対策のほかの事業に活用することは考えられたのか。
歳入総額82億9,259万7,198円、歳出総額82億1,761万3,311円、実質収支は7,498万3,887円で、執行率99.1%でありました。 保険給付費は73億5,000万円余りで、前年度に比べ2億5,000万円余り増えておりますが、この給付費の伸びは事業計画値の99.8%と、見込みと大きな乖離は見られず、堅実な介護保険運営をされていると推測できます。
◆服部利比郎 委員 今の伊吹委員のほうからありました家庭児童相談室運営費ですけども、これ執行率が96.5%ということで、項目としましては相談員の配置と地域協議会の活動ということで、この3.5%の乖離がどちらにあったのかちょっと分からないんですけども、平成30年度と令和元年度を見ますと、相談員の数は同じままで相談件数が増えているという中で、こちらのほうというのは、まだその8名の体制で余裕があるというような
中段よりちょっと下にあります、農業経営基盤強化促進対策事業費についてなんですが、素朴な質問で執行率が非常に低いんですけれども、これは何でこんなに低いんですか。 ○西垣和美 委員長 どうぞ。太田農林水産課長。
ほかに、収入未済や歳入の収入率、歳出の執行率、合併特例債事業がピークであり、起債の償還が及ぼす財政運営の今後などについて質疑がされました。 続いて、部局別の審査では、まず議会事務局所管では、タブレット導入によるペーパーレス化の効果や議会事務局強化のための今後の人員体制について確認しました。
◆服部利比郎 委員 最後ですけども、結局、令和元年度はその前年度よりも90%の予算に対して執行率が85%ということで、予算に対しては大体200万円ぐらいの差があるんですけども、これに関しては実際に企画された研修の本数はクリアしたけども、それに対する参加人数が、若干87%とかという部分も含めて多分人数によって金額があんまり変わる部分というのは影響ないと思うんですけれども、交通費等も含めて下がった。
なお、執行率68.8%となっているのは、柏原田園交流センター空調設備の改修に伴います設計業務について、入札による差額が発生したためです。 続いて、129、130ページを御覧ください。 農業振興支援事業でございます。決算額9,556万6,404円でございます。この事業は持続的で力強い農業を実現するため、集落での話合いにより人・農地プランの策定を推進しました。
執行率が47.4%となっているのは、DV被害による施設入所が予定より1か月遅れたことのほか、DV被害による突発的な避難などに対する予算確保分において、結果として対象者がいなかったためです。 次に、112ページを御覧ください。 少年センター事業につきましては、次代を担う青少年の非行防止や犯罪の未然防止のため、少年補導委員や関係機関と連携の下、日常的な補導活動、有害環境浄化活動等を実施しました。
令和元年度の決算額は879万3,330円、執行率94.1%、前年度比0.5%の減となりました。 主な事業の実績につきましては、(2)公金収納事務手数料が457万4,324円でした。